今日は1度も戦わず、むしろ、レストエリアとハウジングエリアのみしか移動しない日でした。
そんなのんびりゆったりなエオルゼアライフもいいですよね。
1.グリダニアで、キラキラな物をいただいた
2.不思議な空間で占ってもらい、心がユラユラした
1→某所で、FCメンバーのもなこさんに占ってもらう約束をこぎつけた私は、ちょっとだけ早めにインしました。(と言っても、確か22:45頃)
しかし、もなこさんはお手伝いでダンジョンに行っていたので、少々の待ち時間が出来ました。
当たり前ですよね、私のインがブレッブレだからいけない(苦笑)
フレンドテレポで、もなこさんのハウスにとんで待つかなぁ?と、フレンド一覧をポチリ。
でもパッと見、もなこさんらしい名前が見当たらない。
……あれ?私、もなこさんとフレですよね?確かですが。名前の色(フレは名前が橙色)についての記憶が薄いのですが。あれ?あれれ?(汗)
まっ…まぁ、いいでしょう。いざと言う時はセカンドスクリーンを閉じて、某所に行けば分かります。住所は約束をこぎつけた時に教わったので。
それよりもまずは、時間の潰し方ですね。グラカンの納品をしましょう!
メニュー画面から納品一覧を調べていると、橙色ネームの誰かがメニュー画面のウィンドウ付近を横切りました。
こむぎさんでした。エモートで撫でてくれたり挨拶してくれたりしながら、私の周りをくるくる回っています。……可愛いかよ(ポッ…)
私も会釈すると、急に開く交換のウインドウ。
オレンジのキラキラのクッキーでした。しかも5枚!
確かこれ、高いやつでしたよね?金策に使われるやつ。攻略サイトのギャザクラの項目で見ました。
貴重なクッキーです。こむぎさんは確か『園芸時に使って!』って言っていたような。ありがたく使わせていただきますっ。
仕切り直してグラカンのリストを調べ、納品。
もなこさんちはラベンダーベッドらしいので、フレンドテレポが使えないならば、グリダニアからお舟に乗って移動ですね。
エーテライト・プラザから槍術士ギルド付近にとぶと、画面の上の方にモーグリのレターが来ているマークが。すぐにミィ・ケット野外音楽堂へ。
音楽堂近くにいるレターモーグリさんに話しかけると、しゃちょーさんからでした。
中身は、オレンジのキラキラな服とアクセサリーでした。
オレンジのキラキラな物が、こむぎさんクッキーに引き続き、私の手元にいらっしゃいました。今日はたくさんいただいてしまいましたね。特にしゃちょーさんは昨日もクラフターの服をいただきましたし。ありがたいですね…(感動)
早速、着てみました。厳格な学者さんみたいな服でした。その場でくるくる回って、そのカッコよさを堪能しました。
…が、そこでしくじります。いつも新しい服を手に入れた時のくせで、ミラプレのボタンを押してしまったのです。
厳格な学者さんは、男装の麗人になりました。私、白魔だけは意地でもミラプリしなかったのに…例えちぐはぐでも、そのままを維持してきたのに…くそぅ…くそおぉぉ…悔やんでも悔やみきれないですよ…
2→しばらくショックから立ち直れませんでしたが、いつ、もなこさんが帰ってきてもいいように、先にラベンダーベッドに行っておかなくては。お舟に向かいます。
着きましたが、迷子になりました。教わった住所が地図にありません。ぐるぐる歩き回ってみます。全くありません。見間違えではないはずですが。
そこでネットで調べたら、すぐに分かりました。拡張街ってのがあるのですね。即、そちらへとびました。
見つけたのは、可愛いお家でした。お庭に木もれ日が射して、ぽかぽか気分です。
あまりにゆったりとした空間だったので、グルポを撮りました。もちろん、許可はまだもらっていないので、あくまで自分だけの鑑賞用です。
そこでFCチャットで会話をしたりして時間をつぶしていたら、もなこさん、無事帰還!待ってました!
もなこ『サブッテでお店を開くわよ!』
……うん?もなうささん(せくしぃなヴィエラ)じゃなくて、サブのミコッテの男の子なの?
思わず『サブッテって、占い、出来るの?』と、訊ねてしまいました。(←メタ的な事を言えば、もなこさんがいてくれさえすれば、出来るのは決まっていますが。一応気になった)
もなこ『サブッテでも占えるから、大丈夫よ!』
安心した私は待ちました。少し経って、こちらに会釈する男性のミコッテが。この方がもなこさんのサブなのですね。
会釈すると店内に入るよう、勧められました。
実は私、この時はロールプレイで占ってもらおうと思っていました。
某所でちらほら《もなこさんの占いは当たる》と聞いていたので、無意識とは言え、自己防衛の本能が働いたのかもしれません。
もちろん、もなこさんのサブ…確か、にんふぃあさんに『お客さんはリラックスしてほしいから、ロールプレイはしなくてもいいよ』と言われたので、私自身で占ってもらう事にしました。
場所は代わり、占い専用の部屋へ。ライトは暗めな、目の前のテーブルにはランタン?ランプ?が置かれていて、不思議な光を放っていました。
占いの依頼の内容や、占ってもらった結果はちょっとここでは言えませんが、ズバズバ当てられて、変な汗が出てきました。
つい余計な事を喋った気がしますし、逆に私の気持ちを聞いてもらいたくて、ベラベラと話した気もしています。
将来の道しるべ、いただきました。
ただ、努力を怠ってはいけない、イバラの道のような気がします。私に、出来るでしょうか。私は、いつか、乗り越えられるでしょうか。
そんな、占いでした。