注意。今回の日記の3番目の項目は、私の言動が、人によっては不快になる可能性があります。自己責任でお読みください。
今日は楽しかった。短いイン時間でも楽しい時はあるのですね。
1.ゆえさんとうとささんと桃源郷
2.弓を担いで、初めてのサスタシャ
3.海辺のパン屋さんから桃源郷
1→にょきにょき・みょんみょんな若葉である、ゆえさんが、早くも魔導城プラエトリウムをクリアしたということで、お祝いしにFCハウスに行きました。
私はまだギャザクラが育ってないので、物でのお祝いは出来ないので、リテイナーが拾ってきた《桃源郷》なるアイテムを使って祝うことに。
どうやら花びらが舞うアイテムだとか。ぱーっと散らして、フラワーシャワーにするのだ!(*‘ω‘ *)
景気良く、いきますよー!(アイテム使用ボタン、ポチッ)
ふわっ…ひらひらひら…(紅梅みたいな花びら)
………ん?こんだけ?それともバグ?
おまえ、名前が桃源郷でしょ?桃源郷!もっと、ぱーっといかんかい!!(汗)
ゆえさんに『お祝いに、おはな、まくね!』と、大風呂敷を広げた割には、良く言えばお淑やか…あけすけに言えば地味な感じ…
ゆえさんは跳んで喜んでくれたからよかったけど…うまくいかないもんですね(苦笑)
そのまま、ゆえさんと、途中から来たこむぎさんとコイバナやガールズトークをしました。
うとささんも輪に入っていました。ガールズトークも出来るなんて…うとささん、すごいな。将来、いい旦那さんになる。うちのリアル世界の父がうとささんと真逆タイプで、私はそれを見て育ったから分かる。(リアルとエオルゼアを混ぜる人)
2→ 寝る時間のうとささんとゆえさんを見送って、こむぎさんと雑談。
レベルあげしたくても、昨晩のイフリートの件でルーレットで戦うのが怖い私。
そしたら、こむぎさんがレベルレに付き合ってくれることに。
足りないメンバーを補充するため、FCチャットで募ったら、はづきさんとれいんさんが来てくれました。
早速、弓を担いでレベルレ申請。 どこかなぁ?
サスタシャでした。絡む雑魚敵は多いけど、ターゲットの練習になるし、スキルまわしも少しは出来るようになりたいので、とても最適なとこが当たりました!やったね!(*‘ω‘ *)
タンクのはづきさんに着いていくだけですが、白魔の時と違って風景が広く見えます。普段がどれだけ後ろにいすぎているか分かりました。
遠くても回復魔法は届くけど、もっと前に近寄ってもいいかも…?まだ何が正解かはよく分かりませんが。
れいんさんがこむぎさんに、リミットブレイクをお願いしていました。
そうでした。DPSにはリミットブレイクがあったのでした。私も持ってるのかな…調べてこなかった…
とりあえず、難なくボスまでクリア。自己強化を前よりは使えましたが、まだまだリキャストタイム後すぐには焚けてません。
逆に攻撃スキルはリキャストタイム後、すぐに使えました。後はいつ・どれを・どのくらい使うかを勉強しなきゃ。まだまだ火力は無いですもんね。
そして、今回も分からなかったのは《タンクさんやみんなと同じ敵を狙って戦えているか》でした。
殲滅が早いから出来てるとは思うのですが、自信はありません。
ちなみに、宝箱の中身をパスして、グラカンに納品するアイテムをみすみす逃したのはここだけの話。
アホだなぁ、私。新生一段落前までについたクセって恐ろしい。(攻略サイトで、必要なもの以外はパスが礼儀だと教わった)
3→サスタシャ終わりに、くらさんにお呼ばれして、新しいパン屋さんに行くことに。
くらさんとなぎなぎさんは、海辺のパン屋さんを開いたようです。
正式開店前なのにいいのかしら… とか思いながら、お邪魔すると…
いやぁ、たまげたわ。なにこの素敵な建物!お庭!景色!全部がパーフェクトでした。
店内は落ち着いた、温かみのある雰囲気。うっすらと太陽の光が射して、木漏れ日の下でお昼寝してるような、優しい感覚…もう、読書したい…(パン、食えよ)
店長…は、2人ともなんですかね?とにかくイケメンエレゼンなんですよ、2人が。
そんな2人に囲まれてみなさいよ…緊張とときめきとで、妙な恥じらいが勝って、パンが喉を通らないわよ…(照)
おっと、文の一部がネガティブキャンペーンみたいになってるけど、本当にイケメン過ぎて、パンより店長2人を見ちゃうんですってば。
どうやったら伝わるかなぁ…この感動。
開店前なのに、おみやげパンをいただいてしまいました。後でおいしく食べます(ФωФ)
しばし雑談していると、FCハウスには、お金を払うとお部屋を借りられるサービスがあるという話を聞きました。
昨晩のしろちゃんスタジオは、そのサービスで作ったお部屋らしいです。
将来借りる時の見本に、と、くらさんのお部屋を見学しに行くことに。FCハウスへ出発!
くらさんのお部屋は…バスタブがセンターにある、耽美な雰囲気の場所でした。
これはやばい。語彙力ふっとぶ。
くらさんの『スクショ撮影のスタジオにも使えます。時々、2人で使ってます。』の言葉に、よからぬ妄想が…。
もうここには書けないようなアホな発言をした私を、2人は温かく見守ってくれました。暴走してすみません…(白目)
ただ言えることは、2人は…尊い…。
ログアウトの時間が来て、ふわふわした気分で、私はエオルゼアを後にするのでした。