新生終盤~蒼天を進めてる間に感じたこと。
クガネ到着日記とは一旦別記事で。
FF14で楽しみにしている目標の1つに、
FF6オマージュ・三闘神戦を挙げていましたが、結局三闘神を拝まないまま紅蓮入りしました。
名前だけはストーリー本編中にも出てきましたが、討滅戦開放はサイドストーリーなのですね。
蒼天が全部終わってから、あれ出てこなかったなと思って初めて気付きました。
いまだに討滅戦開放も出来ていません。
ネット社会の現代、自分で調べることが大事なのは重々承知していますが、
迂闊に調べてストーリーのネタバレを踏んでしまった苦い記憶があり…。
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あれはフリートライアル中、新生ストーリー進行中のこと。
登場した
あるNPCのCVが気になり、ぐぐって筆頭に出てきたwikiを開いたところ、
基本プロフィール内にCVと並んで見えたのは「
享年○歳」という表記。
「あっ、このひと死ぬんだ…」と地雷を踏んでしまい、
FF14内の情報についてググることを躊躇うようになってしまいました。
それだけならまだ、細かいネタバレなんて気にしてたらキリが無い!で済むんですが、
(そもそも過去作オマージュ動画を見て入ってる時点でそれもある意味ネタバレですし)
一方ではFF14はストーリーが醍醐味なんだからネタバレ踏むなと言われ、
また一方ではVC内で、最前線の話だから私が居るとちょっと…という場面もあったり。
どちらもネタバレに対する配慮なのだというのは理解できるのですが、
私だけ取り残されているんだなと距離を感じ、そういったことが同時に重なったため、
ネタバレを気にするのかしないのか分からなくなり、蒼天フリトラまでで辞めようか、
いっそのこと強引に追いつくためにネタバレ全部踏み抜いてしまおうかとも悩みました。
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今は
最初の日記の通り、同じ時期に始めた人の多いCWLSに入り、
同じくらいの進捗のひとで集まれたことで、製品版継続という形でフリトラ卒業できました。
ネタバレ会話用チャンネルもパッケージ毎に用意されている上に、
アンケート形式でリアクションするとチャンネル開放と権限付与が自動で行われる高性能botつき。
もともとFC活動を他ワールドにも広げているようなCWLSみたいなので、
FCもここで…と言いたいところですが、メイン鯖がTitanなんですよね。
情報収集については、まず
キャラクターの情報はぐぐらないように気を付ける。
…気を付けるで済めば良いのですが、紅蓮入りした矢先にうっかり
また同じ地雷を踏んでしまったので、
私は念を押して当面は、かのwikiを
Chrome拡張機能ブラックリストを使って封印しておきます。
筆頭に出るだけあって他にも情報豊富そうなので残念ですけど、二度あることは三度あると言いますし。
せめて享年表記さえ隠してくれれば…。全部完走できたら解除するかもしれません。
その他の攻略的なものは、全くピンと来ないのは先の話と思って深入りはしないでおきつつ、
今出来そうなことは慎重且つ大胆に調べていく。プラス付きクエストで最終的に出来るのは何かとか。
ID・討滅戦の攻略とかは、ピンポイントで調べられるサイトをブクマしておく。
そのあたり分別して情報を整理してくれている方々の方が圧倒的に多いようなので。
それでもサムネとか名前だけチラッと見えたりはするけど、もっと情報を入れて記憶の奥に押し込む!
三闘神への挑み方も、
他の方のロドスト日記で分かったので、今後行ってみたいと思います!