先日のこと
つい一週間前。
我らが秘密結社「Gaia lalafell kyodan」 ことララ教のメンバーが5人から増えない~!
と思い悩んでいたことは皆様の記憶に新しいことと思う。
ところがなぜか1週間で9人まで増殖したのだ(←ス、スゴイ!)
大司教の鴨ですら、どうしてあの募集ページの内容で応募が相次ぐのか首をかしげているところである。
しかし何か足りないものがある。。。
そう。
それは秘密基地という秘密結社にはなくてはならないアジト。
ついにそれが完成したのだ。
ちょぬ信者が2年越しのダークパワー(※平たく言えばギル)を存分に駆使し、地下にアルティメットララ教大聖堂をついに完成させたのであった。
これが我らが誇る大聖堂である。
※奥の机からチョコっと首が出てるかわいいララが鴨!
今日は皆さまに大聖堂を贅沢に使った初のミサの様子をご紹介したいとおもう。
本日教団に新たにお迎えしたのはifritよりお越しのるりはさんだ。
彼女は哀れにも鴨の日記(大集会の様子)を読んで、あろうことかイイネしてしまったのだ!
それを察知した鴨はすぐさま誘導ミサイルのように彼女の日記に飛んで行き、奥義【深淵からの眼差し】をコメント欄に発射。
鴨「👁ジィー フフフ、ここにもララフェルが。。。」 ←※原文ママ
魅了された彼女はすぐさま募集ページに入門届を提出したというのが一連の経緯だ。
※【深淵からの眼差し】デバフがついたらすぐに光る床を踏んで解除しよう。
彼女が逃げることのできぬよう、ifritまで鴨・おり・ちょぬの三人で丁重にお迎えに上がった。
すこし怯えたようすのるりはさん。
しかし混沌の面談はここからである。
すんなりと入団できるほどララ教は甘くないのだ。
少し酷だろうか。彼女に教団奥義死んだふり(※700円の大技!)を見せつける!
鴨 「フフフ!パタッ!」
るりは 「パタッ!」
信者一同 「!?」
鴨 「ご、合格です!!!!」
すでに彼女も奥義を使いこなしていたのだ!(※別にできなくても入れる)
すぐさま教団員を集め大聖堂で歓迎のミサが開催された。
集まる教団員。
用事があるといいつつもシレっと参列しているしきなさん。
ちなみに話はそれるが、しきなさんはララ教で最も「まとも枠」であると思われていたのだが、、、
スマホの電池が切れるまでいつも教団のページや日記をチェックしている危険人物なのだ。
そう彼女こそが一番のララ教における深い闇なのである。
※闇のフィクサー呼ばわりすると何故か「ヤダー(//ω//)ゞ」と照れる(別に褒めてない)
話を元に戻そう。
まずは大司教のありがたいお説法から始まる厳粛なミサ。
鴨 「えーそれでは始めます。まずはじめに邪神討伐の件ですが・・・」
一同「えーしきなさん黒い~w」
一同「ちょぬさんの家やっぱすごい。Lハウスだもんね~」
一同「ultimaにも教会たてる~?w」
一同「ガヤガヤザワザワww」
鴨 「皆さん静粛に!ここは大麻パーティー会場ではありませんよ!!」
一同「ハーイw ガヤガヤw」
嗚呼、なんということだろう。
馬の耳にも念仏。
何を言っても「ハーイw」というだけでちっとも聞きやしない。
これなら富士サファリパークから脱走してきたシマウマのほうがまだ聞き分けがいいというものだ。
それでもなんとかお説法を終え、
るりはさんに向けられる教団員からの好奇心の目。
鴨 「るりはさんのメインジョブは何ですか?」
るりは「ええと」
鴨 「全て は禁止です」←※詳しくは鴨27羽参照
るりは「チッ!」
危なかった。
彼女は事前に鴨27羽、大集会その4をイイネするくらい熟読していたのだ。
事前に釘をさしておかなければしょうもないことになっていた。
(※ちなみに彼女のメインは召/学/踊とのこと)
おおいに盛り上がるミサ。
ここで盛大に食べ物も振舞われる。
エオルゼアに伝わる伝説の食物。
500年前のNissin cup noodle misoである。
心なしか異様に膨張しているNissin cup noodle miso。
「量が増えた!」と喜ぶ教団員。
しかし悲劇は起きた!!!
※なんと食べてはいけなかったのだ!!!!!
ララ教募集ページ ←※押したら死ぬ。
valeforラベンダーベッド24番区33番地ちょぬ邸地下にひっそりと存在する所在地教団トップシークレットの大聖堂。そこを見学してみたい方は是非ララ教に応募しよう。
おわり