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Mokume Moku

Valefor [Meteor]

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【3.X】石の家の人々の台詞① 蒼天のイシュガルド(57クエ)~竜詩戦争 完結編

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主に石の家でのホーリー・ボルダーとクルトゥネとドマの人々とその時近くにいた彼らに関わりの強いNPCの台詞の記録になると思います。

他の記事はこちらから一覧で見れます

別キャラで撮ってるSSが混ざってましたが気にしないで

【ただ盟友のため】(IDクリア後?)~【光と闇の境界】クリア前


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オーカー・ボルダー : 故郷の北アバラシアの火口にて、
千日の間、火渡りの修行を続けてきました。
すべては、ホーリー兄様の横で戦える漢になるため。

オーカー・ボルダー : ようやく厳しい修行を終えて、兄様を訪ねてきたというのに……。
……まさか行方不明だなんて!

エノル : 最近出来た彼氏が、お兄さんを探してるみたいなの。
ここで働いてたらしいんだけど、知らないかしら?

クレメンス : ちょっとお姉ちゃん……
なんで、あんなダサい大男がいいわけ?
それに癒し手なら、アタシがいるでしょ!?

イジルドール : アリアヌが囚われたと知り、故郷を飛び出しての。
急いだものの、レヴナンツトールに辿り着いたのは、
すべてが終わった後じゃったわい。

ホウメイ : 孫娘さんの窮地を知り、斧を手にはせ参じるとは、
いやはや見上げた気力……感服しましたぞ!
良い茶飲み友達になれそうじゃ。

アリアヌ : 行方不明者に関する情報を、幅広く集めるために、
熟練の冒険者たちの力を借りることにしたの。
冒険者時代の人脈が、今ごろ役立つなんてね。

ヴァ・マハ・ティア : 「暁」の賢者に勧誘されて、
イシュガルド防衛戦に義勇兵として参加したんだ。
コイツとも、その時に知り合ってね……。

エフェミ : リオルやユウギリさんたちは、
情報収集のために出払っているよ。
私もグリダニア方面に向かうつもりさ。

ブルオムウィダ : あの時は悪かったね……義勇兵の勧誘を断ってさ。
危険を感じたってのもあるけど、クリスタルブレイブってのが、
どうにも信用できなかったもんでね。

エルグムス : ぷはぁ……!
労働の後の一杯に勝るものなし!


【蒼天の未来】


【光と闇の境界】クリア後

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オーカー・ボルダー : リオルさんから、嬉しい情報を聞きました。
ホーリー兄様の行方がわかったようなのです。

オーカー・ボルダー : なんでも、フ・ラミンさんという方を守るため、
追っ手を振り切るべく、サベネアに向かったのだとか。
淑女を守るために戦うとは、さすがは兄様です!

エノル : 彼氏がお兄さんと再会できたら、一区切りよね。
ところであなた、腕のいい彫金師を知らない?
特別な指輪の製作を依頼したいんだけど……。

クレメンス : ちょっとお姉ちゃん!
まさか、あんなダサい大男と?
冗談よね……ま、まさか本気だっていうの!?

イジルドール : ホウメイ殿から東方の話を聞いておると、
年甲斐もなく、フツフツと冒険心が沸き立ってくるわい。

ホウメイ : いやはや、イジルドール殿と話していると、
まるで50年来の友であるかのように感じますな。
異郷にて、このように気の合う仲間を見つけられるとは!

エルグムス : ウルダハでの捜査中に、イダさんたちの物と思われる、
バラバラになったリンクパールの破片を見つけましてね。
彼らの無事を願って、一杯やっているところです。

ブルオムウィダ : 行方不明者の捜索を手伝ってほしいって言われてね。
そこのエルグムスといっしょに、ウルダハに行ったのさ。
クリスタルブレイブ出身らしいけど、なかなかやる男だよ。

アリアヌ : リオルさんなら、捜査で外に出ているわ。
私はここで、協力してくれる冒険者たちの、
統括を担当しているの。

アリアヌ : クリスタルブレイブ時代に分隊長として任務に就いてきた経験が、
こんなところで活きるとはね。
何事にもムダな経験なんてないってことかしら。

エフェミ : ドマの忍びたちの働きぶりには驚かされるよ。
あの独特の忍術ってやつも、学んでみたいもんだね。

ヴァ・マハ・ティア : 最近、コイツと組んで仕事をする
ことが多いんだ。
各地の蛮族の動向やクリスタル流通を洗ったりな……。
蛮神召喚の予兆を掴むためには、地道な調査が必要なのさ。




【遠海からの報せ】(仲間たちと話す)~【遠海からの報せ】クリア前


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ホーリー・ボルダー : ふぅむ、まさか弟がお世話になっているとは……。
新たな仲間たちに後れをとらぬよう、
さらなる精進が必要そうだ……!

オーカー・ボルダー : ついに、ホーリー兄様にお会いすることができました。
これからは兄弟で、「暁」の理想のもと、
粉骨砕身していこうと思います!

エノル : やだ…………迷っちゃう……………………。

クルトゥネ : ひととおり情報を共有しおえたら、
私たちも行方不明者の捜索に加わります。
……今は束の間、兄弟の再会を見守ってやりますよ。

クレメンス : やっと、お姉ちゃんとオーカーさんの交際を、
受け入れかけてきたっていうのに……!
どうして、どうして今なのよ、ホーリーさん……!

ホウメイ : イジルドール殿が意気込んでおる……。
あれは後で、孫のアリアヌが苦労するであろうな……。

イジルドール : フ・ラミン殿らのことは、孫のアリアヌから聞いておる。
このイジルドール、よぼよぼの老兵と思われては堪らん!
凛々しい立ち姿で、先達を迎えようぞ!

エルグムス : 実にめでたい、めでたいぞぉ~!
…………ひっく!

ブルオムウィダ : エルグムスときたら、よほど嬉しかったのか、
じゃんじゃか祝杯をあげちまってね。
……ま、今日くらいは大目に見てやるか。

アリアヌ : イルベルドたちに裏切られたときは、
希望なんて消えてしまったように思えたけれど……
頑張って生きてみるものね!

エフェミ : この朗報を、ドマ冒険者団の子どもたちにも伝えてやらないと。
あのチビッコたちは、ホーリー・ボルダーたちに、
とても懐いていたようだからな。

フ・ラミン : みんな、変わりないようで安心したわ……!

アルフィノ : フ・ラミンさんたちの出迎え、ありがとう。
彼女たちが無事でよかった……本当に…………。

タタル : ううう、「石の家」が賑やかで嬉しいでっす……。
みなさんも、M'rahyuloさんも、
おかえりなさいでっす……!

ヴァ・マハ・ティア : あれが、噂のフ・ラミンさんたちなんだよな……?
よし、こういうときこそ活躍して、
新しい仲間の顔も覚えてもらわないとな!


【遠海からの報せ】(クリア後)~【最期の咆哮】クリア前

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ホーリー・ボルダー : ときに、我が弟オーカーよ。
そちらの女性は、どちら様かな?
先ほどから、ずっとお前に寄り添っているが、もしや……。

オーカー・ボルダー : さすが、ホーリー兄様は何でもお見通しですね!
こちらのエノルとは、数多くの任務をともにこなしてきました。
今では、一番の相棒だと思っています!

エノル : ……ああ…………ふたりに挟まれたい………………。

クレメンス : わああああんっ……!
エノルお姉ちゃんが、すっかり恋愛ボケしてるぅ……!

クレメンス : というか、オーカーさんもひどくない!?
任務中、彼の役に立ってたのは、
むしろ癒し手のアタシだと思うんですけどー!?


クルトゥネ : さて……。
賑やかなのをホーリー・ボルダーが引き受けているうちに、
レヴナンツトールの人々に、挨拶してくるとしましょう。

クルトゥネ : ついでに、最近の冒険者の動向も知りたいところです。
どんな「石」が流行っているかなどね……。

ホウメイ : ドマにおったときは、岩の如く黙することこそ良しと、
息子たちに、よく言い聞かせたものじゃ。

ホウメイ : しかし、こうして若者たちの活気に触れると、
どこからか、力が満ち溢れてくる……。
いずれ故郷の復活に必要となるのは、この力かもしれんの。

イジルドール : 今日は、足腰がすこぶる軽やかじゃ……。
も、もしや、完全に現役復帰を遂げている……ッ!?

エルグムス : ひっく……ところで、ブルオムウィダ……
まだ、帰ってこない仲間がいるのだ……。
ウィルレッドという、まじめな青年でな…………

ブルオムウィダ : エルグムスは、ずいぶん酔いがまわってるみたいだ。
大丈夫、もう少ししたら氷水でもぶっかけて、
責任もって任務に連れてくよ。

アリアヌ : イダさんとパパリモさんは、どこへ逃げたのかしら……。
引き続き、パールレーンから先の足跡を追ってみるわ。
大丈夫、フ・ラミンさんたちも見つかったんだから!

エフェミ : ヒギリはしばらく出ずっぱりだから、
フ・ラミンたちの帰還をまだ知らないんだ。
次に石の家へ帰ってきたら、きっと目を丸くするだろうな!

フ・ラミン : ミンフィリアのことは心配だけれど、
調査については、深く聞かないことにするわ。
……聞いたら、きっと飛び出したくなってしまうもの。

フ・ラミン : いつだって、祈って待つのが私の役目。
あるべきものを、あるべき場所へ……
彼女がどうか、ここへ帰ってきますように。

タタル : ミンフィリアさんも、イダさんとパパリモさんも、
絶対に無事でいらっしゃいまっす!

ヴァ・マハ・ティア : さぁて、次はどの仕事に取り掛かるかな。
アンタが仲間探しとイシュガルド方面のことに専念できるよう、
オレたち新入りも気張ってくぜ!





【最期の咆哮】クリア後~

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ホーリー・ボルダー : 我が弟、オーカーよ、腕を上げたな!
よし、もう一度、連携を試してみるぞ!

オーカー・ボルダー : さすがホーリー兄様!
支援魔法の特性を理解した動き、見事です!

エノル : 攻める兄……癒やしの弟……
いいわね、兄弟愛って……。

クレメンス : えっ、攻めって……
剣術士の役目は攻撃を受けることでしょ?
お姉ちゃんが考えること、ぜんぜんわからないわ!

クルトゥネ : ラザハンというのは、錬金術の発達した都でしてね。
実に不可思議な術や薬を、多く見かけましたよ。
ドマともまた異なる文化のようですね。

ホウメイ : 若い者らが戻ってきてからというもの、
イジルドール殿は、ますます張り切っておられる。
足腰を痛めんものかと、ハラハラしておるのじゃ。

イジルドール : わしとて、その気になれば、
若いモンに負けんというところを見せねばの!
フン……ハァ……フン……ハァ!

エフェミ : 任務に出ているリオルたちが帰ってきたときのために、
フ・ラミンと、料理を用意をしておこうと思ってね。
その相談をしていたところさ。

フ・ラミン : 潜伏先でのサベネア島では、
近東風の料理を覚える機会があったのよ。
独特のスパイスを使ったものでね……。


ヴァ・マハ・ティア : 次の任務は、ちょいと厄介そうなモンでな。
新しい面子を加えることにしたんだ。
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