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【RP】人の営みの傍らに【訳:チョコボについての調査】

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【4/18(日)】第42回エオルゼアを調べる会【カジュアルRP・お散歩】の感想でっす!
開催日時:2021/04/18 21:00 ~ 23:00
主催者様 Arukei Minerva さん


エグ、エグ、エグル、エッグルルルゥ~♪
……あ、間違えた!



ゴホン……みなさんこんばんは!秘密組織D.E.(エオルゼアを調べる会)、隊員のセルビナです!
今回は秘密結社D.E.の活動で『チョコボについての調査』に参加してきました。

そう、今回はみんな大好きチョコボのお話!
私も大好きです。チョコボ!



今回は野生のチョコボの調査も含まれているので、彼らを驚かせないように白チョコボの恰好で行こうと思います。(※決してニワトリではありません。白チョコボです)
集合時間には少しだけ余裕があったので、独自にチョコボの生態を調査……。




野生のチョコボってとっても気難しいんですね……。

……と、そんな感じのアクシデントもありましたが、諦める私じゃありません。
集合してからはアルケー隊長の指示の元、みんなでチョコボの調査を開始します。



野生のチョコボを調べに行く前に、冒険者達が飼育している子チョコボ達を出して情報交換会。
子チョコボってこんなにいっぱい種類が居たんですね。デブチョコボかわいいなぁ。



冒険者がそれぞれ騎乗用に使っているチョコボ達。こうして並ぶと大きさの違いがよくわかります。
エレゼンのチョコボが一番大きく、ミコッテとヒュムのチョコボが同じ真ん中サイズ、最後に一番小さいララフェルのチョコボとなっています。
大きさに違いがあるのはエレゼンチョコボが大人でララフェルチョコボが子供だから、というわけではなくそれぞれ種類が違うためです。
ララフェルの乗っている『ベラフディアン・ジェニット種』は小柄でありながら、足の運びが早く軽快に動ける印象があります。こんなに小さい身体のに大型チョコボと並走できますしね!



いざ、ワイルドチョコボの調査へ!
大きさを比べてみるとヒュムチョコボより少し大きく、エレゼンチョコボより少しだけ小さい。



赤いチョコボ、『チョコボコーサー』、ワイルドチョコボよりも大きいです。
……近づいたら案の定突かれました。
この赤い色って実は私の返り血……



ワイルドチョコボの調査の後は、『キャンプ・テイルフェザー』へ。
ここはチョコボ狩猟を生業にする人達の拠点となっています。主に捉えたチョコボは皇都の商人に卸すとの事。
最初は食べるのかなって思っちゃってたよ……『から〇げ君』とかにするのかなって……



恐らく、チョコボ用に使うと思われる大型のベアトラップ。そして捕獲したチョコボを繋いでおく為の首輪、かな?
こんなベアトラップに挟まれたら痛いじゃすまなそうです。



ギザールの野菜畑!
これは捕獲したチョコボ達の飼育用の他に、罠を仕掛ける為にも使われるそうです。
チョコボと言えども食欲には勝てないという事ですね!



チョコボの小屋に敷かれている藁。どことなく鳥の巣のように思えますね。


ララフェルさんが寝転がると、まるで大型犬と子供みたいに見えて微笑ましいですね。この光景を見ていると昔読んだ絵本を思い出します。ほら、パ〇ラッシュと少年が最後天使に連れていかれるヤツ。
ものすごく不穏だわ!



『テイルフェザー』の調査も終えて、一行は『イシュガルド』へ。
勿論、移動は隊列を組んだポーターです。空中だとより一層圧巻です。下に居る人とかビックリしちゃうでしょうね!



「ここをキャンプ地とする!!」
……すみません、どうしても居心地良さそうだったものでつい。



イシュガルドのチョコボは竜族と戦争中だけあって主に軍事用途に調教されているように感じます。
チョコボ厩舎のすぐ下には、かなりの広さの訓練スペースが用意されています。
戦闘になればチョコボが倒れる事も多いでしょうし、「テイルフェザーのチョコボが皇都で売れる」という話にも納得できます。
……少し複雑な心境ではありますけどね。



チョコボ厩舎で餌を食むチョコボ。強く生きるんだよ!
変なのが紛れているのは、きっと気のせいです



チョコボについての調査~in黒衣森~
イシュガルドでの調査を終え、次は大きなチョコボ牧場のある『キャンプ・ベントブランチ』へ。



ここのチョコボはレースなどの用途でも飼育されているようです。
そのため、イシュガルドのチョコボ厩舎にあったような大規模な訓練施設もなく、のんびり暮らしている姿が見られます。



上空には『モーグリギフトマウンツ』のバルーン。これはチョコボ育成を行う団体の名前だそうで、北部森林の『ツリースピーク厩舎』にも同じバルーンが浮かんでいます。『ベントブランチ牧場』で育ったチョコボは『ツリースピーク厩舎』で訓練を積み、双蛇隊や商人達の手に渡っていきます。



そんなわけで次は『ツリースピーク厩舎』へ。
裏手にはかなり大きな畑があり、畑で働いていたお姉さん曰く「良いチョコボを育てるには良い餌から」って事だそうです



ここで育ったチョコボは方々へ。狩人らしき方や双蛇隊の方々が受け取りに来ている姿がみられます。


チョコボについての調査~inラノシア~



ラノシアのチョコボは『レッドルースター農場』で飼育されています。
チョコボの他にも羊やドードーも飼育されており、とっても賑やかです。


農場には鶏舎がなく、岩の窪みが小屋の代わりを果たしているようでした。
この形はラノシア特有ですね!



チョコボについての調査~inザナラーン~

「ザナラーンで一番、チョコボが多い場所は?」
アルケー隊長の問いかけと、その答えは『キャンプ・ホライズン』です!
私はわからなかったので「どらいぼーん?」とか適当に答えちゃいました////



チョコボがいっぱい!!
推測なのですが、ホライズンにチョコボが沢山居る理由は、ここが貿易の要である影響が大きいと考えます。



ベスパーベイで海輸されて水揚げされた品をホライズンを起点に各地に運搬する。そのためには各地に送り出せるほどのチョコボが必要になってくるでしょう。そのためにここには沢山のチョコボが居るのだと考えます。


最後はみんなで記念撮影!パシャリ!

さて、こうして見ると人の発展の歴史の傍にはいつもチョコボという相棒が居たように感じられます。
物資の運搬は勿論の事、共に戦い仲間として、より遠くの地へ向かうための足として……。
人々の良き相棒として、今日もチョコボは共に生きているのです。

……あ、あと、ひとつだけどうしても言いたかった事があります。



チョコボってネタとしても面白いですよね!!!(ババーン)
この三匹を見たとき、何かに似てるなと思ったら余分三兄弟だ……
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