どうもこんにちは、ここ数日はSF映画ばかり見ておりました。
スターウォーズ新3部作、2001年宇宙の旅、ディープインパクトなどです。SW新3部作は色々と酷評ばかり事前に目にしてきたので避けていましたが、深く考えずに見る限りはそこそこ楽しめました。2001年宇宙の旅は名作と名高いですが、高尚すぎてちょっとついて行けなかったです。個人的には高尚というか、深いテーマを扱った映画は苦手であったりします。好きなSF映画の例でいうと、SW旧シリーズ、アンドリューNDR114、第9地区、バトルシップ、インターステラーあたりです（これらの作品が高尚ではないと言っているわけではないです）。にわかですが、SF好きな人、仲良くしましょう。
と、全然関係ない話ばかりでしたが、ファイナルファンタジーも独特の魔法と科学の融合した世界観、というのが個人の認識でして、これまた大好物なのです。FF14においては特に帝国の基地やら敵やらのテクノロジーが大好きです。一方で、イシュガルドはというと、こちらはどうやらファンタジーに振り切っている模様。が、ファンタジーはファンタジーで大好きなので、無論ノープロブレムなのでした。今回はイシュガルド編を途中まで進めたので、ざっくりと感想を書いていきたいと思います。
●イシュガルドの街並みとか
イシュガルドの街並み、大変好みです。山の上の城塞都市ってのがいいですよね〜。個人的にファンタジー映画で好きな建築物は、ロードオブザリングに出てきたミナス・ティリスなんですが、同じような雰囲気を感じて実にイイです。色々と歩き回ってみたのですが、場所によって、その場所の住民の生活具合などが窺い知れるのが良いですよね。マップ自体は3都市より好きかもしれません（3都市と比べて人少ないけど…）。イシュガルド編が終わったら、ぜひ設定資料集を片手に観光し直したいものです。
●イシュガルドのIDとか
噂に聞いていましたが、新生編のIDと比べて一本道でわかりやすいです！（でも初見のときは怖いのでDPSで参加）あと、ダンジョン突入の導入が物語に直結しているように感じられまして、なかなかテンションが高い感じで進めることができました。まあ、新生のダンジョンも、これはこれで好きっちゃ好きなんですが。
●収集品作りを始める
これまで手をつけていなかったコンテンツである収集品について触り始めました。とりあえずレベルを上げていた調理師でやっています。が、収集価値を上げるのがすこぶる難しい。とりあえず何も調べずによくわからないまま取り組みましたが、随分と素材を無駄にしました（笑）ちょろっと調べたところによると、色々とコツがあるようですが、もうちょっと我流で試行錯誤を楽しんでみようと思います。クラフトは我流でやっても迷惑をかけることがないのが魅力だと思います。
●蛮族クエストをやる
蛮族クエストをやるクポ〜という状態です。ダンスが欲しいんですよねえ
いや、しかし2001年宇宙の旅のラストってどういう意味だったんでしょうね。本当によくわかりませんでした。これはもう単純にこの映画に向いていなかっただけなのかもしれませんが、もう終わった時？？？？？？って状態でした。例えばエヴァ新作とかでしたら、なんかよくわからんけどすごいものを見たなあ、みたいな納得感を抱くんですが、この映画に関しては、なんかよくわからんかったな、という疑問が大きすぎる感じでした。いや、もちろん演出とかすげえ！とも思ったのですが…モノリスが出てくるところの音楽が好き。
まあ昔の映画なので何回か見直すなり、小説版もあるようなので、それで補完するなりして、スルメのように楽しむのが良いんですかね…
