「キャスティング」「フッキング」「泳がせ釣り」３スキルのみ使用
＋釣りの見送り・空フッキング禁止によるサブ猫の釣り旅。
２６日目。
リセット日からしばらくは黙示集めが中心になりがち。
相対的に釣り時間も減る。
エキルレを封じて死者の宮殿周回するようになった――それも２キャラ分――ため、余計に時間を奪われる。
正直、黙示はもうどうでもいい気もしてるのにwww
さて。
黒衣森・北部森林。
プラウドクリークの釣り場。
タホトトル湖畔に隣接していて、イクサル族の根城があるところだ。
ここのヌシには本キャラでさんざん苦労させられた思い出がある。
「霧」＋ET04:00～09:59というのが条件なのだが。
天気そのものがあまり来ないうえに、ET08:00での切り替わりを挟むことでフルタイムのチャレンジが難しい。
昨日もチャレンジ時間はET08:00からのたったの２時間。
もちろん、一投でも可能性はあるわけで、行くしかない。
適合する餌がルアーということで、釣り回数も少な目になる。
当然の如く、アタリもなく敗戦。
今後は北部森林を中心に天気を気にしていこうと決意した次第。
その後はザナラーンと黒衣森、それぞれ２箇所ずつの釣り場でチャレンジ。
まずは南ザナラーン・ザハラクの湧水へ。
「灼熱波」＋ET12:00～17:59が条件
ここには「灼熱波」しか釣れない魚がおり、ヌシはその大物という設定だ。
グロウワームの直釣り。
「灼熱波」が16:00で終了してしまうため、チャンスは４時間。
これぐらいの時間があると長く思えるようになったら立派なヌシ釣り漁師である。
少し早めに行って、灼熱波だけが条件の雑魚を狙う。
既に先客がいて釣っていた。
狙いはヌシなのか、釣れた魚をすべてリリースしている。
竿は最新・最強のものを使用していたが、ペーシェンスや撒き餌などを使っている様子がない。
ヌシ釣りタイムが来たら変わるのかと思ったが、12:00を過ぎても同じスタイルだった。
ちょっと気になってしまった。
気を取られているうちにパガルザンディスカスがさんざん釣れていた。
ET12:32、激震の後にディスコボルス釣り上げ。(９５)
件の釣り師さんの動向を確かめるため16:00まで釣り続けるもヌシのアタリは来ず。
天気が晴れに変わっても釣りをやめる気配がない。
気にはなったけれど、次の釣り場に跳んだ。
どの魚が狙いだったんだろう？
西ザナラーン・クレセントコーヴでちょい釣りも×。
急いで黒衣森・中央森林、エバーシェイドに久々に出向く。
ちょっと時間の食い込んだ18:24から釣り時ラストの23時まで頑張ったがアタリなし。
嫌われてるなあ。
直後に東部森林・さざなみ小川に向かう。
とっくに釣りタイムが始まっており、残り時間はわずかである。
釣り時が被っているときは「天気縛り」が優先、次が「釣り時間の短いほう」を優先。
ヌシ狙いの鉄則ではある。
と、余計な話はここまで。
ET18:00～01:59というのだけが条件
ごく初期に実装されたヌシの一角だ。
なぜ釣りに来なかったのか不思議。
単に忘れてただけともいう。
初めてキャストした時間はET23:21。
残り２時間ちょっとの勝負。
しかもグラディエーターベタＨＱ泳がせが要求される。
ちょっときついかも、などと思った矢先の23:59に泳がせに成功。
ET00:07、モルバ釣り上げ。(９６)
天気予報士の許で確認したが、その後はチャンスもなさそうだった。
この日のチャレンジはここまで。
やはり、ショニサウルスに勝って気が抜けてるな。
Taikoubouまであと４匹。
取り敢えずはそこまで辿り着かないと。
