うーむ、ララフェル体型と、子供の体型とはやっぱ別なのですよねぇ……
ララフェル人形、ちょっと高くても有ったらほしいなぁ。
さて、先日、いわゆる「人狼ゲーム」をFF14内で実験的にやってみるというオリーさんの会に参加させていただきました。
僕は人狼ゲームは名前しか聞いたことがなくて、どういう代物かはわからなかったのですが、興味はあったので、良い機会でした。
僕は失敗してもいいからまずはやってみようというスタンスなのですが、まずは見学したらだどうか?といわれたので見てみることに。
ララ人形。
ちなみに僕が装備している杖は、ちたから貰ったもの。
この顔がついている杖、もしかして人気?
で、見てた結果ですがよくわからなかったです。
どこまでがゲームのための発言なのか、どこまでが冗談なのか……
ログはどんどん流れていって追えないし。
メモしたり、用語を調べたたりしてたってのもあるのでしょうけれど。
むずかしい!
というか、やっぱり、FFのチャット機能、もうちょっとナントカならないのかなぁ。
FFというアバターがいる状態でやったほうが面白いと思うので、外部のメッセンジャーを使えば解決ってもんでもないのですよねぇ。
2回目。
このときは村人でした。
占い師(勿論、この時点では本当かはわからない)から僕は白といわれ、他のプレイヤーさんから本当か?と聞かれたので、カワイイ僕が人狼の訳ないじゃないですか、的なことを言いました。
結果食われました。
処刑はされなかったので、カワイイなら人狼じゃないか、と信用されたということなのでしょうか。
故に、あいつは安心して食ってよし、ってなったのでしょうか。
つまり、ダメな発言だった??
とまれ僕の初人狼は数分にして終わったのでした。
まぁ、単純にララフェルが美味しそうだったとも言えるかなっ。
3回目は、勢いをつけるために一杯呑んで、RPを入れてみることにしました。
ロールは占い師。
僕は傍らにタロットカードをいつも置いているので、ついでに実際に引いてみることにしました。
ゲーム的にはうまく行って、怪しいと思った人が見事黒、引いたカードはThe Devilということで、カードはあの人が黒だと云っています、てきなRPをしました。
まぁ、これは、僕が怪しく感じるだけだったようですが!
結果的には僕は信じてもらえて、二日目にして人狼を二匹とも狩ることが出来、村人側の勝利となりました。
それにしても、僕は人狼ゲームはもっと会話のやり取りをしながら騙したり騙されたりするのかなぁと思っていました。
なので、RPの親和性が高いかなと思っていたのですが、そうでもないようですね。
会話が大事なのそうなのでしょうけれど、時間制限があるので、その中でどう信用させるか、どう騙すか、ってのが大事になるのかな?
とりあえず、面白かった!
また参加したいですねぇ。
それまでに、リプレイ動画とかを見たり、もうちょっとルールを学んでおこうっと。
火曜日。
リセットの日。
人が集まってくれるか、一抹の不安を感じたのですが、リセッ塔を復活させて見たわけですが、ありがたいことに全員埋まってくれました。
今回から「僕の知り合い」という制限を外して、誰でもOKにしてみました。
承認が面倒で承認不要にしていた為、実質的には今までも誰でもOKになってはいましたけれどね!
矢印マーカーを横に置かれたことに気づかず、ボスを殴ってたら氏んだり、半壊するパーティーが有ったり、氏んだのでヘイトリストがトップじゃないのでMTにならなかったけれど、楽できるし良いかと思ってたら、挑発せいと怒られたり、たのしいアライアンスでした。
お土産?
ないです。
間違って装備をロットして取っちゃうし。もう。