みんさん、おはよう、こんにちわ、こんばんわ!
地雷屋のセレ、またはカレーです。
今日は学者でレベルレに行って来たのですが、
カッパーベル銅山で2人死なせてしまい、
しかも指摘されるまで死なせた事にも
気付かんかったorz最っっっっっっっ底や
気軽に気軽に、と最後にメンバーは言ってくれましたが
どんだけテンパってんだ自分!
情けない…と、落ち込んでいたら、
娘が初のダンジョンに行くから
見といて欲しい、と言ってきた。
娘は最近FF14を始めたゴリゴリの初心者なのですが、
さすが若いだけあって、最近メキメキ上達していて、
先輩面出来るのも後僅かっぽいです。
でも初めてのダンジョンというのは想像以上に緊張します。
娘のバトルジョブは弓なのですが、まず初心者の館を
最後までクリアして、サスタシャに参加申請しました。
待つこと10分近く、シャキッィィィン!という音が…
この音でまず慌てていました。
ムービーのあと、「初見です。よろしくお願いします。」
を一生懸命打ち込んでいましたが、他の皆さんが
かなりの手練れでらっしゃったらしく、
もう遥か先に行ってしまっている。
既視感が…私の時もそうだったにゃ〜
で、娘は、まず視点の設定がおかしくて、
自分の姿がを見ることができず軽くパニックに
やっと視点を戻したと思ったら
説明マークの?が画面中央に出ているため、
マークに隠れて自分が見えない!
これで完全にパニクって「辞めたい!」
とか叫び出した。今更遅えよ!
で、レベルを見ると18。全体攻撃のできるレベルだ。
サスタシャは多少経験があるので、次に何が来るか、
自分は何につまづいたかがある程度はわかります。
で、複数の敵をタンクさんが惹きつけているときは
基本全体攻撃を主に、残りが少なくなったら、
ベノムを撃ちこんだ後、ヘビー、ストレートを中心に
攻撃を、と言ってみた。ネタバレにはなるけれど
相手の特徴に合わせて攻撃するように側から
あーだこーだと言ってたら、いつの間にか落ち着いて、
最後はなかなか役に立ってたんじゃないか。
ご一緒していただいた皆さんから
「クリアおめでとう」と言ってもらって
「みんな優しい!」と感激していました。
一緒に行ってくださったみなさん。
お世話になりました。私の時には、
そんな会話無かったなあと思って、
ふと気付きました。そういえば私、
会話のモードをpartyにするの知らなかったわ。
そりゃ会話できんわ…私のアホォ!