※暗黒騎士ジョブクエのLv40ぐらいまでのネタバレがあります「そろそろお気づきかもしれませんが、FF14は沼が多いんですよ…」先日、FF14の大先輩に言われた言葉です。
既に腰まで沼にはまっている私は悲鳴を上げました。
私を見下ろす先輩の顔は影になっていて見えませんでしたが、
絶対笑顔だったと思います。
FF14は若葉の悲鳴がおいしいゲーム!
はいここテストに出ます!!(関係ありませんが先日共通テスト受験された皆様おつかれさまです!)先日
推しが亡くなり、しばらくこんな辛い思いをしたくないよ……と思っていました。
初期ジョブである白はLv70を超えてしまってしまっており、新生サブクエでナイトを1→50まで上げていたので、適正レベルであるナイトで蒼天を駆け抜けていたらLv60になりました。
(推しと同じ騎士で蒼天を遊んだからこそ、より「エオルゼアの守護」を意識したようにも思います)
「暗黒騎士のジョブクエ面白いのでおすすめですよー」「スキル回しもベースが一つだけなので、ナイトよりもやりやすいかもしれませんです」蒼天3.0が終わりひとまずの区切りが付いたこと、
そして先日から時々日記に登場してる
若若葉(仮名)の新生に付き合っていることもあり、このままナイトで進めると白と同じく紅蓮でオーバーレベルになってしまうなあ……。と考えていた矢先。
先ほどの大先輩が
にっこり笑ってそう囁きました。
それならLv30から始まる暗黒はちょうど今の若若葉と同じぐらいの進捗だし良いかもしれない……。
そんな軽い気持ちで手を出してしまったのです。
暗黒騎士に。
暗黒の闇は深かったあああああああああああああああ(新鮮な若葉の悲鳴)先日の日記(手紙)を読んだ方にはおわかりかもしれませんが、私は英雄の側面である「
絢爛舞踏」に近しい概念が大好きです。
かつて熊本で、火星の海で、電脳世界の儀式魔法に参加していたレベルでツボなのです。
ミコッテミナト君の髪が青みを帯びているのもブルーヘクサをイメージしてて……
な、なにをするきさまらー!(※FFとは別の先品になってしまうため、これ以上の詳細について知りたい場合は検索をお願いします)自らを取り巻く状況に血反吐を吐き、時に呪詛しながらも、誰かを救うため棒きれ一本でも世界の敵に立ち向かう絢爛たる舞踏を舞い、望まずとも祭り上げられてしまった「
英雄」
そしてその英雄の流れゆく血を、流されなかった涙をみているからこそ、痛みを堪えながらその傍に寄り添う「
英雄の介添人」
そういう関係性がね!
もうね!
ダメなんですよ!!!!!!
とりあえずフレイくんを護りたい。
ぼくと君、ぜったい初対面じゃないよね???
いいから黙って護らせろください。若若葉は優遇サーバな事もあり、ジョブとしては既にLv60超えてる忍者とかアホな状態になっていますが、進捗としては先日ハウケタ御用邸に行ったばかり。
(先日ハウケタタンク教室で教えてくれたM先生、先生のおかげで無事若葉だらけのハウケタクリアできました!)
そういうわけで、
暗黒騎士ジョブクエ見たさに若若葉進捗に間に合わせるべく、蒼天3.1はちょっとお休みして暗黒騎士のレベル上げに務めます。
(CFに入る根性はないので冒険者小隊引き回しの刑です)
ちなみに大先輩より
「次のLv45ジョブクエもいいですよ~」「Lv70クエも素敵です~」と、とてもイイ笑顔で言われました。
アレは多分死亡宣告だと思います。主に私の。推しをガンガン増やさないでくれFF……精神が……精神が保たない…。闇堕ちしてしまう……。沼が多すぎる……!!