Character

蒼天編について

得難い友を得て、失った。いろんな人との出会いと別れの物語でした。
そんな中でも二人。

オルシュファン卿の最期は、本当に唖然として涙もでなかった。
あんなにショック受けたの久しぶりです。
もうだいぶ前に蒼天編はクリアしたけど、いまだに忘れられない。

エスティニアンは、以前の日記で宣言した通り平手打ちかました。
相棒だから一発ぐらい馬鹿野郎っ、てしてもいいかなと^^
でも、君は助かってくれて本当に良かった。

フォルタン家もすごく好きになりました。暗黒騎士Lv70のジョブクエやって、ますます好きに
なった。
イシュガルドは時々帰りたくなる、今ではそんな場所です。

下のSSはめっちゃ好みだったアレキ内部


紅蓮編

めっちゃおしい。本編終わったときにそう感じちゃいました。
ドマにせよアラミゴにせよ、圧制から抜け出し自由を勝ち取る！って熱い。
ドマ奪還したとき個人的には「やったどーっ」と心の中で叫んだんですが、その次の瞬間。
あ、そっか。て思っちゃいました。
主人公もリセ含む暁も、物語の中心人物ではなくそのお助けキャラなんだ、って。
中心はあくまでも、ドマの人やアラミゴの人。
だから、蒼天におけるアルフィノの立ち位置のはずなのに、リセの意志が希薄に思えるのかな。
というのが率直な感想。
リセのお父さんやお姉さんの話がもっと出てきたらよかったのかも。
リセの根幹に係る存在かつアラミゴにとっても重要人物だったはずなのに影が薄い。

あとエスティニアン。君、おいしいとこ全部もっていったな。
本編では会うことはありませんが、竜騎士のジョブクエでは再会しました。