Character

イシュガルドも中盤超えたのかな、あたりのネタバレありです。

教皇庁に突入したんですけどね。
まさかあんなことになるとは・・・。
ノラクシアの亡骸をしょって東ザナラーンから南部森林を抜けて仮宿まで走って以来のぐったり感。
SSとるのも忘れていました。

ガルーダ倒すためにエンタープライズを追いかけていた折、敵対心MAXのアドネール占星台の皆さんと、いい人っぽいけど状況的に無力感MAXのフランセルさんのあとにさっそうと現れたオルシュファンさん。
そのあとも困ったときはいつも助けてくれる、実にイイ人だったんですよ。

でも画像のような、アイメリク卿が勘違いしているようなことは、なかったと思います。
あってもよかったかもしれない。
あれ、どうなんだろう。
彼はどういう意味でイイといってくれていたんだろう。
どうもあまり思考がまとまらないです。


どんよりするので、気晴らしに話を進めました。
エスティニアンさんも竜対策にイシュガルドに残るので、教皇一味を追撃するのはいつもの3人(私、アルフィノ君、シドさん)にビッグスとウェッジ。
魔大陸の鍵を食ったビスマルクを倒して鍵を確保するみたいですが、正直ビスマルクに食べさせたままの方が教皇も手を出しづらそうな気もします。
これ、鍵を手に入れた瞬間に奪われる奴じゃないかな。
まあ、放っておいたら雲海がなくなってしまい、比喩が大好きバヌバヌ族が困ってしまうでしょうから、倒さざるを得ないのでしょうが。