アフォノッコ機関により保護されている天使ことかぴ子。
遥か遠い未来より転移してきたとされる天使である。
未来に生きてるため多少のぽんこつさには目を瞑るべきである。
あまりの可愛さゆえにストーカーされやすいため、私を筆頭に彼女を守るべく結成された部隊
追跡ノ守護者により常に守られている。
最近怪しい視線を感じるという情報を
盗み聞きしたので守護者たちも目を光らせて警備に当たっているようだ。
↑怪しい人を見かけたら我々まで。ん?お前が怪しい?そんなわけないじゃんwwwwww
ないよね??ないよな。ないって言え。
貴様怪しいな、消すぞ。レベル上げや気になったコンテンツには非常にストイックな一面を見せるかぴ子、
唯一尊敬する部分でもある。
基本は
迷子になったり、
ID逆走したり、
詩学や奇譚を無駄遣いするぽんこつなので安心して愛でて欲しい。
私とりんくがFCに入った時から同じくらいの進行度でメインクエやサブクエを切磋琢磨し、時には協力をし、時には争いながら過ごしてきた大切な仲間である。
そんな彼女も、ついにエタバンを迎えたのであった。
エタバン相手は前回の記事で紹介したどらちゃんである。
ナイトがレベル80を迎える頃、彼はプロポーズをしたのだった。
「ナイトでひかせん極をクリアしたらエタバンしてください!!」
なんかちゃらいガキが調子にノリよってからに、しばいたろかなって微笑ましく思いながら眺めていました。めちゃくちゃ
断られろって応援してた内心。
そしてかぴ子は
「考えときます。」と。
はーきれそ。「では証人としてきりな氏も同行してください。」
とちょっと訳わかんないこと言っていました。
ぽんこつなんか?頼まれたからには全力で挑む、初見きりなとタンク初見どらによる
ひかせん極チャレンジが始まったのです。
練習でパテ募集をするも歴戦の英雄れいにゃんの参戦も手伝って
何度も全滅しましたが、練習パテでそのままクリアまで行けたのでした。
感動しすぎて号泣しましたが。
それからFC内外から多くの人が集まって
素敵なエタバンが開催されたのです。
守りたいこの笑顔。
ナイト全員でパッセージオブアームズ。圧巻。
幸せそうでなによりである。
これからも2人とは長い付き合いになると思うけど
今回のことは最高の思い出になりそうです。
そしてこれからも、たくさんの思い出を作って行けたら
素敵だと思います。はい、今回は天使を一切の誤解がないようにしっかり紹介させて貰いました。
では最後に。
ダ・ダ・ダ・ダ・ダメ天使はダ・ダ・ダ・ダ・ダメですか?
だ・け・ど・も、かぴ子はいーか!?
やんないじゃない、できないんだ!(ドヤ)