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U'rutho Tia

Mandragora (Mana)

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【ウ・ルト・ティアの手記】2頁目

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俺はキャラバンの世話になりながら、いかにも新人の仕事な仕事をして過ごしていた。
街のすぐ側をうろつく虫を退治してみたり。
荷物を届けてみたり。
正直、冒険者ってのはもっと派手なものだと思っていたのは否定しない。
ただ、それでも繰り返すうちに少しづつ仕事は大きくなっていって……ついに、その仕事が来た。

第七霊災の追悼式典。
それに関する手紙を届ける役目を、カヌ・エ・センナその人から直接頼まれた。
飛空艇の搭乗許可を貰い、リムサ・ロミンサとウルダハを初めて目にした。
どちらも大きくて、人が多くて…集落がどれだけ小さかったのかと思う。
こんな大きな群れを纏めるのは、どれくらいの責任を背負うものなんだろう。
少なくとも、俺にできることではないのは分かった。
その仕事が終わった頃から、荒事の仕事が多くなって来た気がする。

まずはサスタシャの海賊共。
キャラバンのリンクパールで声をかけて、3人に手伝いを頼んだ。
アジトまで殴り込むと、一人が俺が見ておいたほうがいい物があると言い出した。
言われるまま付いていくとそこには頑丈な格子があって、中には(何かを書いた上からぐしゃぐしゃに塗りつぶされている)
酷い景色だった。あんまりだ。
知ってるだけは知ってたけど、俺が聞いていたのとはまるで違うことは分かった。
名前なんて知らないし、初めて会った人ばっかりだ。
それでも、俺はあの時初めて『殺してもいい、海賊共は皆死ぬべきだ』と思った。
実際その後、アジトにいた連中を皆殺しにして俺達はその場を後にした。

続いてタムタラの墓所。
ここも、続けて同じメンバーで受けた。
墓ってのは死んだ奴と静かに向き合う場所だと、俺は教えられてた。
そこにろくでもない連中が入り込んでる。
さっと済むと思ったけど、中は妖異の巣になっていた。
思う所は未だにあるけど…仕事は滞りなく終わった。

そのまま更にウルダハに向かうことになってカッパーベル鉱山へ。
少し可哀想っちゃ可哀想だったが…アレに暴れられちゃどうしようもない。
ここに来るまでにはなんとか、サスタシャで立ってた気分も落ち着いてきてた。
色んな所で、色んな理由で人が傷ついたり、死んだり、泣かされたり。
世界ってのは俺が思ってるよりも厳しいんだなって、その時思った。


……カッパーベルの仕事を終わらせてすぐに、俺はそれが序の口だったことを知ることになる。
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