こんにちは、くりもなかです。
イシュガルドのメインクエスト『最後の咆哮』をクリアしました。
FFは本当に壮大な物語ですね。
改めてそう思います。
色々と書きたいこともありますが、一言でまとめると「やっぱり面白いなぁ~」に尽きると思います。
まだまだ続きがあるので、楽しみに見ていきたいと思います。
さて、ここからイシュガルドの復興クエストが始まるそうですが、やはり今はメインをもう少し進めていきたいと思います。
できれば、紅蓮のリベレーターに入るところか、その中間地点まで。
漆黒のヴィランズはまだ時間がかかると思うので、とりあえずは紅蓮のリベレーターが目標でしょうかね。
ただ、ここまでやっていて何ですが、一つ気になる点があります。
それは、ダンジョンや討伐戦で、ハードや極など解放されている上位ダンジョンの消化ができていないことです。
受けるだけ受けて、クエストとして残っているのですが・・・どうしようかと。
いえね。
ハードや極は、しなくてもいいダンジョンなんですよね。
クエストの消化のために一度は行かないと、とは思うのですが、例の如く「予習」「ギミック」が後を引いているのですよね。
まあ、とりあえず、引き続きメインを進めていこうかと思います。
どうしてもクエスト枠が収まりきらなくなったら、極とか消しちゃってもいいですしね。
最後に。
マンダヴィル流交渉術って何だらほい?
聖龍との交渉に必要と言われていたけれど、特に無かったし・・・
後で調べてみたらミニゲームっぽかったけれど。
ゲームやってからすると、何か特典とかあったのかな・・・
旧FF14にですね、交渉というミニゲームがあったのですよ。メインシナリオにからんでいろんな派閥やいろんな種族と交渉するときにあったミニゲームです。たぶん、それのパロディです。あと、「相棒」なんてのもありましたな、ゲーム開始時に主人公以外のキャラクリをして、そのキャラがメインシナリオに登場するのです。共闘もできましたぞ。いま、そんなことなかったことになってるので、きっと第7霊災で死んでしまったのだと思っています。