Character

　ガルダインというか、あのマハガルダインみたいな攻撃を早急にやめろ。
　さもなくばジオ(ヴァルサンダー)を放つことも辞さない。
　1 more！

　どうも、Aileです。
　画像は発売未定のFRONT MISSION ⅩⅣ。
　いやこんなコックピット剥き出しなロボは音速ハリネズミアドベンチャー2のロボットだけで十分だわ。えい！w(パンチが出る音)



　というわけで、偶然にも身内が8人集まったってことで行ってきました。
　極ガルーダ。
　一応制限解除でクリアはしてるんですけど、レベルシンク付でまともにやるのは初めてなんで実質初見。しかも未予習。
　というか8人中メインタンク以外全員完全初見。STだけスイッチあるってことで勉強してくれたみたい。さすが。

　え？
　エールくんは赤魔でマジのノー勉で行きましたけど？

　3回くらいワイプして、どうにか撃破。
　結論だけ、書く。失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗したわたしは失敗
　DPSチェック間に合わんかったのが本当に悔しかった。だって俺DPSだし。
　というかレベル的に俺が火力出さなきゃ始まらないのに何してんだエール君。

「一ついいことおしえてやるよ。こんなもんはな、撃てて当たりゃいいんだよ」
　とはどっかの二挺拳銃が言う俺の好きな台詞ですが、当てて、倒す。両方やらなきゃならないってのがDPSの辛いところだな。覚悟はいいか。俺は出来てる。

　ちなみに見てるだけだったタンクに関しては「シャーク！　そういうのもあるのか」状態でした。
　シャークなんて「現れろ！　No.101！　満たされぬ魂を乗せた方舟よ、光届かぬ深淵より浮上せよ！　S・H・ArkKnight！」しか思い付かないです。

　今回他社ネタ多いんですけどどうしたんですエール君。 
　え？　なに？　眠い？　そんなものは理由にならないんだよ。