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Qlainne Oswell

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バハムート侵攻編2層【7戦目:練習】

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今回PTを終えて、初めて動画で復習してみました。
世の中には、本当に上手な人達がいるものです。
何時もの見慣れた戦闘シーンを客観的に見るのは新鮮な気持ちにさせてくれます。
私の視野が如何に狭いかが良くわかります。

「戦闘の舞台となっている台座って根本の部分まで描き込まれているじゃないの」

とか。

そんな箇所、戦闘中には見ないだろと言った所まで精巧に作り込まれている作画スタッフの執念。

匠の技を感じます。


…。

一応立ち回りも自分なりに構築し直しました( ・ิω・ิ)

基本的な立ち回りは間違っている感じでは無さそうですが、少しだけ気になった点があったので、そこはPT中に言ってみようかなと思っています。
おそらく自分の動きを動画に撮って見返すと、更に色んな事が見えてくるんだろうなとは思うのですが、PCの技術的な側面からそこは先送りにしておきます。

そして動画を見て一番良かった点があります。

どうやら私の募集するPTにおいては、既に「練習あるのみ」の段階に来ている。

と言う事が分かった点です。

私は野良でPT募集をしているので、一見「完全野良」に見えるかもしれませんが、実は先日の日記にも書いた通り「完全野良」ではありません。
入れ代わり立ち代わりで様々な方が参加して下さてくれており、同じメンバーが2度と揃う事は無い代わりに、多く参加して頂いている方もいます。
毎回違うメンバーでPTに挑み、毎回様々な方からアドバイスを頂き、そのアドバイスを私という媒体が吸収し、私というフィルターを通して、再度募集するPTに立ち回りを落とし込んでいます。
しかし立ち回りと言っても、私の知識ですからたかが知れており、絶対にこなさないといけないギミック処理以外は大抵メンバーさんのセンスに任せていたりします。

例えば、今回で言えば「レンジさんの立ち位置」です。
レンジさんの立ち位置を把握していないどころか、そもそも募集段階でジョブ指定すらしていません。(レンジさんが居なかったら本当はクリアがかなり苦しいのは把握してます。)

つまり、毎回必ず違うメンバーで挑んでいるはずのPTであるにも関わらず、私と言う媒体(私のプレイヤースキルというより、私自身の経験そのもの)が少しずつですが成長させてもらっているお陰で、毎回クリアに使づいているという実感がある訳です。

始めて参加した方はひょっとしたら「何だこの集まりは。」と思う方もいるかもしれませんが「初回のPTに比べたら」まぁましな方だったりします。

そんなPTですが、動画の方が言っていたように、もう「練習あるのみ」の段階に来ている気がします。

「なぜクリア出来ないのか?」
「なぜ失敗するのか?」

参加して下さっている方で、自責している方がいらっしゃるかもしれません。
あえての原因を言えば、クリア出来ないのは私の導き方の何処かが間違っているだけにすぎません。

貴方が原因ではありません。

更に根本的な原因は、練習が足りていないだけです。
ですから、「一緒に練習をしましょう。」


必ずクリア出来ます。

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