極討滅ーー
すでに零式を経験した私ならば 余裕のはずーー
そう思っていた時代が私にもありましたーー「極とかそろそろ行かねーの?」 そのような指摘をさるるTatataさん。
……たしかにそろそろ行き時だろうか。
というわけで『極討滅初見PT』を雑に発見。
そのままゴロリゴロリと転がり込むのであったーー
以下、雑な感想。
『ディレイアース+ディレイスパーク』
詠唱が終わってから動く系。
まぁ、範囲が見えないが事故は割と少なそう。
『弦月連剣』
ホッとしたところに打ってくるので、割と見逃しがち。
……もうちょい詠唱バーを見やすい場所に置くべきかしら? などと最近思う。
『ウィンドスフィア+コールドブラスト』
いきなり殺意が高い複合攻撃。
ピクミンすれば生き残れる類だが、自分で考えると順番を記憶するのが死ぬほどめんどくさい。
『黒竜剣アジュダヤ+追撃』
「円範囲+4:4頭割り」or「ドーナッツ範囲+散開」の2択。円範囲がアホほどデカい。
連剣の直後に打ってくるせいで割と事故る。
『ダブルメテオ』
けっこう鬼門。
位置の調整次第で、真横にぶっ飛ばされたり、飛ばされすぎて落っこちたりする。
マーカーの角……などを意識して位置取りすると良いらしい。
……なお、マーカーの位置を気にしすぎた結果、自身がフレア担当であることを見逃したりした模様。
『ヴォイド・コメットレイン』
駆け込みがノーマルの段階からシビアだったやつ。
メテオのパターンがけっこうあるので、変なパターン引くと事故りそう。
『三連黒竜閃/収束黒竜閃』
コメットレインの直後に打たれるので焦る。
しかも2択の名前判別なので余計に混乱する。
コメットで変なパターンを引くと、方向を見失ってアワアワすることになる。
『ディレイアース+コールドブラスト』
わかりやすくはあるんだが、MT組とST組が、どっちが内側に行くかで事故りそう。
たぶんマクロ乱立してそうな部分。
『ウィンドスフィア2回目(3回目)』
1番山場と思われるギミック。(……初見でいきなりここまでやれたのでビビりまくった)
あまりにもたくさんの情報が出てくるので一番焦る場所。
1個1個は単純だが、やっぱりとにかくウィンドの順番を暗記するのが面倒くさい。
頭割りのパターンがマーカーで示されるのは優しさだが、アレはかえって焦る面もある。
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以上、練習PT30分の風景でした。
結局1回目が一番調子良くて、2回目以降はいろんなものにチマチマ当たっていた印象。
とくにダブルメテオでの吹き飛ばしで失敗しまくっていた。あれ苦手だ。
クリアまでけっこうかかりそうである。
こらぁ、Tatataさん零式行く前に、極に通い詰める感じになるかもなぁ。
初週は、極をやりながら、攻略情報が出回るのを待って、
零式の練習PTにちょっとだけ参加して終わるーーというパターンになりそうである。