レベル80になった『忍者』の感想。
ザックリ思ったことをツラツラ。
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忍者概要:60秒に1回 本気出すジョブ
……なんで60秒に1回かって『騙し打ち』が60秒に1回だから。
忍者はここで本気出せばあとはどうでもいい。
逆にこの15秒で本気出せないとマジで悲しい存在になる(たぶん)
IDまとめとかではレベル60くらいまではツエーと思う。
『火遁の術』が範囲攻撃の中では、トップクラスに火力あると思うので。
レベル80になると他のジョブが範囲攻撃で本気出すので、相対的に弱体化する。
忍者の技ざっくり
・通常スキル
・印
・忍気
以上の3種類をクルクル回すだけ。
……印と忍気は、実質同時に使うからクッソ忙しくなる。
通常スキル:
本気出してる15秒以外のときにずっと使う。
『双刃旋』→『風断ち』→『旋風刃』の3連コンボをひたすら打つ。
使うと忍気が溜まる。
コンボの3段目は、たまに『強甲破点突』。
忍者は自分を素早くする『風遁』のバフを常に自分にかけて戦っているが、
それの更新をするために、たまにこれを打たないといけない。
関連アビリティは『ぶんどる』『分身の術』。
ぶんどるは忍気を溜めてくれる、リキャストごとに打つ。
分身の術も忍気を溜めてくれる、リキャストごとに打つ。
……ようするに、通常スキル使ってるときは、忍気を溜めるとき。
本気出す15秒の前準備している状態とも言える。
印:
本気出す15秒で打つ技其の1。
やることは3つ。
・騙し打ちの開始 15秒前 に『水遁』を打つ。
・『氷晶乱流』を打つ。
・『雷遁』を2回打つ。
とりあえず、『騙し打ち』は『水遁』を打たないと発動しない。
なのでリキャストが回ってくるまでに打たなければならない。
『氷晶乱流』は忍者最大火力の技(威力1200)。
これだけはマジのマジで『騙し打ち』中に当てたい。
『雷遁』は、うま〜〜いこと回せれば『騙し打ち』の最中に2回打てるようになっている。
頑張って当てる(よくミスる)
関連アビリティは『天地人』『活殺自在』。
『天地人』は必殺技を3つ打てる。強い。
『活殺自在』は『氷晶乱流』を打つために必要な前準備の技。騙し打ち10秒前くらいに使う。
……こうしてみると、前準備の多いジョブだな。
とにかく騙し打ち中に、全力を出すために必死で準備をしているのがわかる。
忍気:
本気出す15秒で打つ技其の2。
とにかく溜めに溜めた忍気で『六道輪廻』を打つ。
……抜粋しておいてなんだけど、とにかく『六道輪廻』打つだけだわ。
忍気はそれだけの存在。
関連アビリティは『命水』
使うと忍気が50上がる。
『六道輪廻』をさらに打つチャンス(めちゃ忙しい)
おまけ:
『夢幻三段』『終撃』『影牙』
これらも 全 部 騙 し 討 ち 中 に打ってください。
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あらためて見て、騙し討ち中の忙しさがおかしいジョブだなぁ。
……そこに詰めきれないとマジで弱くなる。
ーー疑問なのだけれど、
『騙し打ち』ってリキャストしたらすぐに打ってしまって良いのだろうか?
やってて明らかに全弾発射できないようなタイミングがあるんだが、
そういうときは待ってから打つべきなのだろうか。
上忍の人、教えてください。