今年は秋っぽい、秋がきたって感じています。
去年は気がついたら冬だったからw
見かけたちみっちゃい戦車みたいなマウントが欲しくて調理師を上げたり
相棒さんと一緒に戦場を駆けたりとエオルゼアも程よい忙しさって感じです。
タンクで出かけることが多くなって、ちみっと経ちました。
駆け出しをなんとか卒業して、見習いくらいにはなれたかなぁって思うですけど
どのロール・ジョブにもあるけれど難しい部分はまだまだあって・・・
少し前に読んだ日記で「纏め」で賑わってた回を読んで色々考えさせられました。
私は相棒さんがヒーラーで出てくれる事が多いので甘えていたんだなーって
それが悪いことだとは思わないし、甘えの部分が別なもの、手抜きだったり傲慢
みたいなモノに変わっていくようなら止めてくれるでしょうしw
ただ「纏め」という行為に対して漠然としか考えてなかった。
元々、大きく纏められる程、器用ではなくて2グループくらいの纏めモドキみたい
な感じだったから始める前に何も言ってなかったし、今も言ってないw
色々なコメントと返しの中で様々な考えを読んで 甘えてたんだなーって・・・
纏めにも幅があって過ぎたらヒーラーさんの負担は大きくなろうだし、範囲攻撃が
得意なDPSさんだったらもっと纏めてよって思う事もあるんだろうし・・・
日記の主さんは、こういう風にして欲しいって場合は言って欲しいですって書いてて
けれどあまり上手でも器用でもない私は言われてもそれに応えられるか分からないし
読んで考えさせれはしたものの、そのまま・・・
同じくらい「先釣り」に関しても色々言われているけれど、実はハッキリとした考え
は持ってないのです。実際にされちゃうと面倒だなーとは正直思ってます。範囲攻撃
が入ればとか、挑発なりロブなりと手段があるでしょーって思ってるんだろうなって
でもそれを止めて欲しいとは言えないし、ましてその敵のヘイトを取らないなんて事
する度胸は無いのですw
アドバイスの回でも書いたのだけれど、したら新たな展開があるかもしれない とは
思います。けれどそうした事で波風がたつよりは・・ を選んでしまってます。
正直に言うと そんな事言う君はそれほどのものなの? って思われるのが
ひょっとしたらその場で言われてしまうかもって怖いのです。
事なかれな自分にうんざりしちゃうこともあるけれど、たぶん変われないとも思ってて
実際の生活でもそういう場面ってあるし、まして仕事上のことなら言わないと駄目かー
って思うけれど、エオルゼアではまたこの人と一緒になにかすることはほぼ・・・って
考えちゃいますw
多少のスタンスの違いはあってもご一緒する殆どのプレイヤーさんは互いに何事もなく
そのコンテンツを終えたいって考えてるから、むむって感じる事が多少あっても流す
のが当たり前のことだと思ってたのも甘えだったなって思いました。
けどその甘えの部分がそれぞれで重なる共感できる範囲をちみっと広く持てたらいいな
とも、思いやりってそういうものなのかもって
甘えられる時は甘えてもいいんだよって それも大事。
甘えてももらえるようになりたい見習いタンクでした!
いじょうです!
