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プレイスタイルにおける感情理論

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(。・ω・)ノ ちゃーお♪

あらすじ:FCを転々としてきた

5.0が終わり、5.1になり、そして5.2のナギ節。
ずっと楽しい楽しいって思っていたFCから抜けることがとても多く、
気づけば5回ほどかわっていることに気づきました。

いろんなFCがありましたが、
その中でもとてもいる期間が長かったのはGaiaでのFC。
今でも交流があるくらいにはお世話になってました。

テレポ割り目的のFCもありましたし、
固定やら野良での活動で、自分自身もいないことが多く、
抜けても困らないだろう、なんて烏滸がましいことを考えるようになっていました。

ゲームなんだから楽しもう。
ゲームだから我慢しない。

それが私が遊ぶ理由です。楽しみです。

エンドコンテンツは我慢も必要かと思います。
目標達成には努力も大切ですからね!٩( 'ω' )و

しかし。

最近、周りを見てると、
いつも遊ぶフレンドさん、相方さん、そういう人たちを見る機会が。

気づけば出たり入ったりを繰り返しておりまして、
そういった方との繋がりを自分で絶ってしまってることに気づいたのですね。

FCに入っても、入っていなくても、
恐らく、遊ぶ人はたくさんいます。
これはとても有難いことなのです。

ただ、自分がちょっと表現が不適切なことも多く、
誤解させてしまうことも多いのです。

なので、FCなんかは、比較的、するっといなくなってしまうことが多いです。

めんどくせえ、なんて子どものような理由で、
嫌なことに向き合いもせずに、
するするとしっぽを巻いて逃げてしまっているのです。

ふと、そこに気づきまして、
そんなことをしていると、人と仲良くなるなんてできない、そう思ったのです。

最近もFCを抜けましたが、
結局は合わない人がいたから。

情けない、お恥ずかしい話ですが、
そういった方との関わりがとてもしんどい。

かと言って、それを相談しようものなら、
その人との間も険悪になりかねない。

人間とは難しいとゲームの中ですら思い知らされます。


何が言いたいかといいますと、
ゲームの中でも、たとえRPをしていたとしても、
なりたいものになるには努力が必要だということ。

これだけ嫌な思いをしてきた、それを言うことが悪いのだと、
そう思ってしまうのです。
ですが、
それを上手に伝えられる人もたくさんおりまして、
そのような方とお話する機会がありました。

俗に言う、頼ることができる人ですね。

とても羨ましい限りで、
同時にひどく尊敬の念を抱きました。

去ってしまったFCでは、もう叶わないのですが、
フレンドさん、今のFCでは、少しでも頼ることができる人になろうと思うのです。

気づけばいなくなる人ではなく、
きちんと話すことができる人になりたいのです。

実はああだったんだよ、ではなく、
今、これがしたい、そう言える人間になろうと思うのです。

たかがゲームだと思います。
私もそう思います。
何を真剣になっているのか、そう嘲笑したくもなります。

ただ、ここに書きなぐったのは、
そういうのを抜きにして、
いろんなことに向き合おうと思ったわけです。

宣言なんてものではありませんが、
少しずつ、やっていこうと、そう思うのです。


ゲームの中でも、
目標にしたい、尊敬したいと思える人に出会えたことを感謝します。

そして、お互いに仲良くできるフレンドさんが出来ればいい、
そんなFCがあればいい、そう思うのです。


がんばります。いろいろと。

( ゚д゚)ノシ サラダバー
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