Oyorun Curemilky
Pandaemonium [Mana]
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それは。
はいでりんきっくTシャツ!!!(; ・`д・´)/
背中の、
「最古にして最強の蛮神」
というのに、心惹かれて、ウンヶ月。
買おうか、買うまいか。
逡巡すること、数百回。
やっとやっと、決心しました。(*'ω'*)うふv
到着したときには、
もう、うれしくって、うれしくってv
背中の、
「最古にして最強の蛮神」
ってとこを、
夫くんと、さいちゃんに見せびらかしました。(≧◇≦)/わーいわーいv
そしたらね。
2人とも、
「ふっ・・・・」
て笑ったんです。
いや。
正確には、
微笑んだ???
苦笑???
その顔が。
あれ?(・o・)
既視感。
そう。
既視感。(・o・)
エメトセルクの、
最後の、
あの、
微笑みそのものだった。
んですよ。
そういや、
わたしが、
エメトセルクに胸どきゅんしたのは、
あの、
最後の消えゆく瞬間の、あの苦笑(微笑み?)だった気がする。
もっというと、
既視感があったから、
エメトセルクのあの笑みに引っかかっちゃった
という気がする。
その既視感というのが、
夫くんと、さいちゃんの、笑み!!
そういや。
私が今回みたいに、きゃいのきゃいの言ってるとき。
やらかしたとき。
強く熱く(時に暑苦しく)語ったとき。
ふたりは、エメトセルクのよーな、笑みをするなあ。(´・ω・`)ううむ。
これは、インタビューしてみる必要がありそう。
で。
早速聞いてみた。
はな:「夫くんや。今、何思った?(・ω・)ノ」
夫くん:「えっ?」
はな:「何思った?」
夫くん:「・・・・う~~~~ん??(・_・;)」(←ちょっと考え込む)
夫くん:「はなさんらしいな。って。(*‘ω‘ *)。ああ、そうだ、これがはなさんだな。って。ちょっとホッとした・・・みたいな?」
はな:「さいちゃんは?」
さいちゃん:「・・・・”おかーさんあるある。”と。('ω')」
(;゚Д゚)!!!!
そ・・・そうだったのかあ!!!
はな、あるある。
かあ!!
つまり。
はなの習性を熟知してるところから派生した、笑みだったわけね。(*'ω'*)
「またやってら~~」
「ばっかじゃね?」
も含んでる感じもするけど・・・汗。
嫌味ではない・・・よね?
愛・・・・だよね??(←ちょっと弱気)
はな@中の人、脳内変換。
「ばっかじゃねー?とはおもうけど・・・ま、はなさんだからしょうがないかー。許す。」
「かわゆすv」
ってかんじ?(←かなり、盛ってる気もするが・・・汗)
ここまで書いて、
なんか、こっぱずかしいね・・・(*‘ω‘ *)
すごく親愛を感じるね。(*´ω`*)ふふふっv(←単なる思い込み)
・・・・ちょっと待てよ?
すると。
あのとき、もしかしたら。
エメトセルクは・・・
エメ:「ああ、アゼムあるある。だな。」
って思ったってこと・・・かな?
「返事だけは、相変わらず、いいんだな」
とか。
「あいつのやることだからなー」
とか。
「ま、しょーがないか」
とか?
・・・・・・・・・・( *´艸`)ぷぷぷ・・・・・・・・・・ダメだ。脳内パンクしそう。
というわけで、
ここで、はなの思考、強制終了&大飛躍。
エメトセルクのセリフ入りのTシャツぷりーず!!(/・ω・)/
イチオシは、
「これが、最古の魔道士だ!」
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
これが、
背中に
どどーーーーん!!
と、あったら。
もう、それこそ、魔法の何たるかを教えてもらって、
毎日、仕事はかどっちゃうね!!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
(※そのほかのセリフも、どれもが素晴らしいんですけどね!)
そんなことも、暑苦しく語ってみた。
夫くんや、さいちゃん。
今度は、きれいにスルーだったわ。
親愛、どこへ行った?(´・ω・`)orz