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Mammeteer

Cilina Arulaq

Durandal [Gaia]

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【自分用台詞集】新生暁台詞まとめ【~タイタン後】

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俺得暁加入以後のNPC台詞まとめ。タイタン後(一部は2.0後)のクエストネタバレになるので未プレイの方はUターンしてメインを進めてください。砂の家NPCを愛そう。


◆主要面子
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<加入後>
ヤ・シュトラ : 私たち「暁の血盟」は、元々2つの団体だったの。
その1つが、シャーレアン出身の私たち……「救世詩盟」。
ヤ・シュトラ : もう1つが、あなたのように不思議な力を持つ、
異能者たちの集団、「十二跡調査会」。
ヤ・シュトラ : この2つの団体が5年前の第七霊災を機に手を組み、
結成した組織……それが、「暁の血盟」よ。

イダ : キミのこと、あちこちで話題になってるよ~?
もちろん、ここ「砂の家」でもね!
イダ : あ、「砂の家」っていうのは元々別の建物だったんだけど、
いろいろあって今の……まあいっか。
つまり、あたしたちのアジトってこと!

パパリモ : 君の持つ「力」は、ほかの能力者に比べて
かなり強いらしい。
僕たちの期待も高まるってものさ。

ウリエンジェ : 『七の月 散り 七の陽 昇りしとき
 天の理乱れ 地に臥せし骸蠢かん……』
ウリエンジェ : いにしえの預言書……「神歴記」に記された言葉です。
私たちはこれを、第七霊災の後……
今の時代に対する予言だと、解釈しています……。
ウリエンジェ : 予言の通り世界は変貌し……暁の輝きは、未だ闇の中……。
故に……私たちは、待ち望んでいるのです。
いずれ来たり闇を照らす、新しき時代の種を……。

タタル : あ、Yulchiさん!
おつかれさまです。
受付、異常なしでっす。

※サンクレッドはクエスト進行台詞

<弱イフリート後>
※イダ・パパリモ不在

ウリエンジェ : 5年前のあの日、この地に破滅をもたらしたのは
帝国軍だけではありませんでした……。
ウリエンジェ : 火を噴く、巨大な黒き龍……。
ある者はそれを伝説の龍神と呼び、
ある者は、隠された記憶の暗喩だと主張しています……。
ウリエンジェ : 我々にしても、その全容はつかめていない……。
堕ちた月の真実を求め、調査が続いています。

ヤ・シュトラ : 聞いたわ、あなたの活躍。
そもそも足手まといには声をかけないけれど……
正直、予想以上よ。
ヤ・シュトラ : それにしても、サンクレッドったら、
肝心のときにいないんだから。
あと一歩、登場が遅かったら……大惨事だったわね。

サンクレッド : お前を見習って、俺も頑張らなきゃな。
この前みたいな無様は、もう御免だぜ。

タタル : あ、Yulchiさん!
おつかれさまです。
受付、異常なしでっす。

<グラカン決定後>
ウリエンジェ : 己が使命に準じるとも……
志を同じくすれば、いずれまた……ここで……。
ウリエンジェ : 我らが知の都も今は幻……。
暁の陽が輝くまで……流れ行く、砂と共に……。

ヤ・シュトラ : 私たちは、引き続き蛮神関連の調査にあたるわ。
蛮神を召喚している蛮族は、アマルジャ族だけじゃない……
あなたも、常に耳を立てておくことね。

パパリモ : 霊災以降、各国はグランドカンパニーを中心とした
組織再編を行ってきた。
その過程で、吸収された組織も多い。
パパリモ : グリダニアの鬼哭隊や神勇隊も、今は双蛇党の一角さ。
リムサ・ロミンサでは、バラクーダ騎士団が
黒渦団に吸収合併されてるしね。
パパリモ : ウルダハでは、相変わらずそれぞれが
独立性を維持してるみたいだけど……。
何にせよ、今や各国に必要不可欠な組織ってわけだ。

イダ : 冒険者で、「暁の血盟」の仲間で、
今度はグランドカンパニーにも入って……
キミはフクザツだねぇ。
イダ : でもちょっと楽しそうだなー。
アタシも、たまにはパパリモ以外と組んでみたいかも。
……っていうか、何でパパリモなんだっけ?

サンクレッド : ラウバーン局長は、不滅隊の裏切りについて、
とても残念がっていたよ。
サンクレッド : 吾輩が国内問題に目を向けている間に、
ここまで腑抜けたか……ってね。
サンクレッド : でも、ああいう輩ばかりでもないんだ。
長年近くで見てきたから肩を持つわけじゃないが、
わかってやってくれ。

タタル : あうう、ご迷惑をおかけしまっした……。
Yulchiさんの大活躍を
みなさんに知ってもらいたくて、ついペラペラっと……。

<シルフ編後>

サンクレッド : ……ああ、俺のことは気にしないでくれ。
今進めている調査が、とても……興味深くてね。
つい考え込んでしまっただけさ。

ウリエンジェ : 暁の間に掛けられた、折れた杖の意味をご存知ですか……?
あの杖の主……我が師ルイゾワ様は、
エオルゼアの民を慈しみ、霊災から護ろうとした……。
ウリエンジェ : 星は巡り、刻は黎明……
かの民は集いて、暗き天を照らす暁とならん……。
運命とは、ときにかくも美しい……。

パパリモ : あーもうっ、何でわからないかな!
ウルダハでは獣人排斥令が出てるんだ。
誰かに姿を見られたら、厄介なことになるんだよ……!
イダ : ノラクシアの顔を覆ってる葉っぱ……
あれってやっぱり、仮面……だよね?
この子とは上手くやっていけそうな気がするよ!

ヤ・シュトラ : あなたが各地で見てきたとおり、
今のエオルゼアは深い闇を抱えているわ。
ヤ・シュトラ : 闇が不吉を招いたのか、不吉が闇を招いたのか……。
アシエン・ラハブレア……注意が必要そうね……。

<タイタン戦前>
パパリモ : イダなら、双蛇党に支援要請をしに行ってる。
まあ……たまにはひとりでも大丈夫だろ。
パパリモ : それよりも、蛮神「タイタン」の情報だ。
文献の調査も進めているが、使えそうな実践の情報となると
やはり海雄旅団の生き残りを探すしか……。

ウリエンジェ : 蛮神の討伐に、我々の士気も高まっている……
私もまた、微力ながら……己が務めを果たしましょう。

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◆ノラクシア

<シルフ編後>
ノラクシア : ウルダハでは、シルフ族は珍ちいのでふっち?
いちいち悲鳴をあげられてたら、
日向ぼっこもできないでふっちね!

<タイタン戦前>
ノラクシア : みんなが驚かないように、秘密の術を使ったのでふっち!
どうでふっち? ヒトに見えるでふっち?
ふふふー、まったく違和感ないでふっちー!


<砂の家襲撃事件>
ノラクシア : 無事で……よかったので……ふっち……。


ノラクシア : 伝え……いので……ふっち……。
ノラクシア : ミンフィ……頼まれ……。
伝えること……あるので……ふっち……。
ノラクシア : 東ザナラーンの……。
……聖アダマ・ランダマ教会へ……。
身を隠して……っち……。
ノラクシア : ごめんでふっち……。
ミンフィを……みんなを……。
……守れなかったのでふっち……。
ノラクシア : せっかく……みんなと……仲間に……。
ノラクシア : みんなを……助け……て……。

※ヒカセンの前で事切れる。引受人がいなかったが、ヒカセンの手で仮宿に連れ帰られる。

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◆ブレモン3兄弟
<加入後>
ブレモンド : 知人が商いを始めるって聞いたから、
頼まれた荷を運んできたんだが……。
……さぁて、どこかな?

<弱イフリート後>
ブレモンド : 商いの準備も順調だ。
ここを投資先に選んでよかったぜ。

<グラカン決定後>
ブレモンデ : 兄貴がここに居ると聞いて、訪ねてきたんだが、
もう旅立ったあとのようだな。
ブレモンデ : 第七霊災で兄弟と生き別れて、
旅の行商をしながら、2人を探しているのさ。
まったく、どこをほっつき歩いているのやら。

<シルフ編後>
ブレモンダ : ここに、俺に似た男が来なかったか!?
実は、生き別れの兄貴たちを探しているんだ。
ブレモンダ : ラノシアにいたという噂をきけば、もうザナラーンに。
ザナラーンかと思えば、黒衣森に……
このままだと、俺たち兄弟は一生出会えねぇぞ。

<タイタン戦前>
ブレモンダ : ずいぶんと賑やかになったな。
英雄ってのが生まれると、
そこには多くの者が集ってくるもんさ。

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◆アレンヴァルド
<加入後>
アレンヴァルド : あの夢をみた人間は、特別な冒険者だと聞いた……。
高みを望めば、英雄を目指すこともできるともな。
アレンヴァルド : 信じられないよ、俺は特別なんかじゃない……。
親に捨てられ、飯のために人を襲ったこともある男だ。
……英雄なんて、笑っちまうよ。

<弱イフリート後>
アレンヴァルド : アバは実力者だ。
経験も豊富で、腕っぷしも強い……。
……きっと無事にかえってくるよな。

<グラカン決定後>
アレンヴァルド : お前は、どのグランドカンパニーを選んだんだ……?
俺みたいなアラミゴ人には、
どこも居心地が悪そうだがな。

<シルフ編後>
アレンヴァルド : 盟主に呼び出されたよ……。
俺に依頼したい仕事があるそうだ。
誰かに頼みごとをされるなんて初めてで、緊張したよ。

<タイタン戦前>
アレンヴァルド : 盟主から、シルフ族の守り手を頼まれた……。
なんでも帝国につけねらわれているらしい。
アレンヴァルド : シルフ族は、お前たちが信頼を勝ち取ってきた相手……。
だったら、その信頼を俺が裏切るわけにはいかない。
命をかけても、役目をまっとうしてみせる……。


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◆オリ
<加入後>
オリ : ウルダハの事件を調べてるんですって?
じゃあ、犯人は「金持ち」か、
「アマルジャ族」のどちらかよ。
オリ : 「金持ち」のほうじゃないといいわねぇ?
あいつら、一筋縄じゃいかないから。

<弱イフリート後>
オリ : あのガナリ屋のミコッテ族の男も、
いなきゃいないで、ちょっと寂しいものね。
オリ : 不滅隊との共同作戦で、
アマルジャ族のキャンプに奇襲をかけるんですって。
……あー、うらやましい!!

<グラカン決定後>
オリ : 追悼式典だか何だか知らないけど、
過去を見なおしたところで、
何にもならないんじゃない?
オリ : 蛮族、蛮神、帝国軍……そんなものより、
もっと強大な脅威がいまにも現れるかもしれない。
きたる未来にこそ、目をむけるべきなのよ。

<シルフ編後>
※不在

<タイタン戦前>
オリ : こいつが帝国とやりあうことになるとはね……
それは運命ってやつかもしれないよ。
オリ : 人は戦いの中でこそ成長する。
まして、それが宿命の相手ならなおさらさ……。
この任務の中で、こいつが何かをみつけられるといいわね。

※アバと共に死亡。遺体は誰かに引き受けられた。

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◆ア・アバ・ティア
<加入後>
ア・アバ・ティア : この小僧、ガレアン人とアラミゴ人の混血らしい。
冒険者なら、おおよそ察しがつくだろう?
ア・アバ・ティア : 確かに少々気の毒な生まれだが、
大地を寝床に生きてきたヤツは、強い戦士になる。
……俺はこいつの行く末が楽しみだね。

※「この小僧」=アレンヴァルド

<シルフ編後>
ア・アバ・ティア : ……仮面の男か。
以前の作戦中に、そんな話を聞いた気もするが……
何せアマルジャの野郎の言葉は、ちんぷんかんぷんでな。
ア・アバ・ティア : いい加減な情報を教えるわけにはいかねぇ。
役に立てなくて、すまんな。
※生きてた!

<タイタン戦前>
ア・アバ・ティア : おい、お前も祝ってやれ!
この小僧に、盟主殿から使命が与えられたんだ。
しかもシルフ族の守り手役とは、立派なお役目だぜ!
ア・アバ・ティア : ……しかし、ボロ服のままじゃサマにならねぇな。
ここはひとつ、白銀の鎧でも仕立ててやろうかね。


※紅蓮でアレンヴァルドが着てる鎧、アバが仕立ててくれたやつなんだねぇ;;
※オリと共に部屋の手前で死亡。遺体は誰かに引き受けられた。

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◆ウナ・タユーン(砂の家襲撃時死亡)
<加入後>
ウナ・タユーン : なんで誰も覚えてないのよ!
わたしは砂の家の古株……のハズなんだからね!
ウナ・タユーン : いつのまにか「暁の血盟」とかになっちゃってるし、
当時の記憶は、わたし自身も曖昧だし……
んもう! どうしたらいいってのよっ!

<弱イフリート後>
ウナ・タユーン : もぐ……もぐ……。
隣のペルスバンって男……確か、わたしの仲間だった男よ。
いまいち思い出せないけど。
ウナ・タユーン : 当時はイケすかない格闘士だったような……。
まあ、向こうもよく覚えてないみたいだから、
お互いさまよねっ!?

<グラカン決定後>
※ペルスバンの背中に隠れて新しく来た人の話を聞いている
ウナ・タユーン : 隣のペルスバンと話しているうちに、
いろいろ思いだしてきたの。
確か、もうひとり仲間がいたはずなのよね……。

<シルフ編後>
ウナ・タユーン : 3人で話し合ってたら、
曖昧だった記憶が、少しずつ蘇ってきたの。
こんなやつらだけど、仲間がいるってのは悪くないわね。

<タイタン戦前>
ウナ・タユーン : 蛮神「タイタン」の討伐に行くんですってね。
いろいろと世界が動き出してる気がするの。
……なんだか不安だわ。
ウナ・タユーン : やっぱり仲間っていいものね。
わたしひとりだったら、きっと、
いろいろな不安に耐え切れなかったわ。

※仲間の緑カウル・ルガと共に死亡。ウナのみ身元引受人がいたが、他二人はヒカセンによって埋葬される。

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◆リアヴィヌ
<グラカン決定後から参加>
リアヴィヌ : あら、あなた……どこかで見た顔ね。
この館にいるということは、
もしかして、特別な冒険者ってことかしら?
リアヴィヌ : ……期待されているのね、うらやましいわ。
私には何も誇れるものがないから……。

<シルフ編後>
リアヴィヌ : やっぱり、体を動かしてるほうがましね。
ちょっとは気がまぎれるもの。

<タイタン戦前>
リアヴィヌ : ねえ、聞いて!
ミンフィリア様に声をかけていただいたの!
新しい任務に加えていただけるのかしら!?
リアヴィヌ : ようやく私にも、誇れるものができそうよ!
もっともっと、がんばらないとね!

※ハリベルトと同じ場所にて死亡。遺体の引受人があり、ドライボーンに埋葬された筈だったが……

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◆クライブ・同じ色味の女性
<シルフ編後から参加>
クライブ : 俺は、バルデシオン委員会から派遣されてきた、
クライブという。
クライブ : ……おい、俺の前に立つなよ?
フッ飛ばしちまうかもしれないからな。

<タイタン戦前>
クライブ : 委員会が、わざわざ俺たち2人を、ここに派遣したんだ。
やばい事態になりそうだって事だろうな。

※クライブ・女性:遺体の引受人が現れず、ヒカセンの手でドライボーンに埋葬された

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◆ハリベルト
<シルフ編後から参加>
ハリベルト : アラミゴ人は二種類いる。
立ち向かうゆえに苦悩する者と、逃げてしまった軟弱者だ。
ハリベルト : 向こうの小僧は前者。
……俺は後者ってわけさ。

<Lv26 アラミゴ解放軍を知る者>
ミンフィリア : 「暁の血盟」にもアラミゴ出身の仲間がいるの。
彼なら「アラミゴ解放軍」を知っているかもしれないわ。
あなたに紹介するわね!
ミンフィリア : あなたに、アラミゴ出身の仲間を紹介するわね。
「ハリベルト」という人よ。
ミンフィリア : 彼、ハリベルトは、アラミゴ奪還の糸口を探すため、
わたしたちの仲間になったの。
事情を話せば、絶対に力を貸してくれるわ。
ミンフィリア : 今は、この砂の家で待機しているはずよ。
倉庫の方を、探してみてくれる?
ハリベルト : おっと、こりゃどうしたことだ。
うちのエース様が、俺なんかに何の用で?
ハリベルト : ……嘘だろ、今なんて?
アラミゴ人と協力したいと、そう言ったのか……?
ハリベルト : ああ……まさかアンタの口から、祖国の名が聞けるなんて!
しかし何だって「アラミゴ解放軍」なんだ……
ほかの願いなら、死地にだって飛びこむのに!
ハリベルト : 俺はな、解放軍を抜けた身なんだ。
このハリベルトという名は、解放軍にとって、
理想を違えた愚か者の名でしかないのさ……。
ハリベルト : だが、アンタの力になれるヤツを知ってる。
黒衣森の南部森林にある「クォーリーミル」で、
アラミゴ流民の仲介人をしてる「アルブレダ」って女だ。
ハリベルト : 彼女に、解放軍を紹介してもらうといい。
道は違えど郷国の友、
解放軍がアンタの力になると信じているよ。

<タイタン戦前>
ハリベルト : これだけの人が揃うと、専属の調理師が必要だな。
持ち込みの食料だけじゃ体に良くないだろう。

※いつもの定位置より部屋の手前で死亡。遺体は誰かに引き受けられた。

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◆ダリウステル
<タイタン戦前>
ダリウステル : 不思議な夢を見たものは、誰でも迎え入れてくれるそうだ。
無法者のこの私や……
きっと、そこのアラクラン闘士もなのだろう。
ダリウステル : そんな甘いことをいってると、
いつか寝首をかかれるぞ、あの女。

※この「あの女」って誰なんだろうな…

※右側の金髪は丸腰のまま死亡。遺体は誰かに引き受けられた。

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◆ウエッジ・ビッグス
<シルフ編後>
ウェッジ : 仮面の男ッス?
板金作業をするときは、オイラも仮面を被るッス!
ビッグス : オレの技術者としての腕前は、
すべてシドの親方に仕込んでもらったものなんだ。
ビッグス : タイニーブロンコを親方が見たら、何て言うかな……。
どっちにしろ根本的な問題が見つかったから、
もう一度造り直しだけどな。

<タイタン戦前>
ビッグス : バケツの修繕でも、キャリッジのビス留めでもいい。
何か仕事があったら言ってくれよ。
腕が鈍らないようにしないとな。
ウェッジ : シドの親方、やっぱり死んじゃったッス?
親方の性格なら、落ちるダラガブに飛空艇で体あたり!
なんてことも考えられるッス……。

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◆グラカン選択前双子台詞抜粋
※「鍵」はバハストーリーへの伏線

アルフィノ : 蛮族、蛮神……。
エオルゼアには、まだまだ問題が山積みだ。
アルフィノ : 各国のグランドカンパニー。
そして「暁の血盟」。
彼らは、その問題を解決する「鍵」だよ。
アルフィノ : いいかい、アリゼー。
明日のために、未来のために。
第七霊災は過去にしなければならないんだよ。
アリゼー : お祖父様は、あんな奴らに未来を託したわけでも、
組織を残したわけでもないわ!
アリゼー : 私は……。
私のやり方で、世界の明日を見つけてみせます。
アルフィノ : お互い目指すところは同じはずだ。
いつの日か、わかり合える日もくるよ。
アリゼー : ……だといいわね。
アルフィノ : 無理にでも、わかり合わないといけないのさ。
それが僕たち兄妹の宿命なんだから。
アルフィノ : それに、「鍵」は扉を開くためにあるだけじゃない。
アルフィノ : 過去を……。
知りたくもない真相を閉じるにも、
また「鍵」は必要なのさ。

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◆衛兵たち
向かって左:衛兵11番
向かって右:衛兵9番
ララ達は不明。。


※皆襲撃時死亡。衛兵9番・黒髪ララ・オレンジ髪ララは引受人がおらず、ヒカセンの手で埋葬された。
※衛兵9番はムービー中、リウィアによって銃殺された。

◆ネームレス

ルガ女性は暁の間前、他二人は部屋から出たところで死亡。遺体は誰かに引き取られた。

※修理屋のミコッテ。アバ・オリの近くで死亡。遺体は誰かに引き取られた。

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ミンフィリア : ……聞こえる?
わたしよ、ミンフィリア。
ミンフィリア : ヤ・シュトラから報告を聞いたわ。
まさか、蛮神「タイタン」を討伐するだなんて!
ミンフィリア : あなたも、ヤ・シュトラも無事でよかった……。
心配してたんだからね!
ミンフィリア : 例によって、一度「砂の家」に帰ってきてくれるかしら。
今後の方針を詰めましょう。
……じゃ、待ってるわね!

心配そうな市民 : さっき、この建物の中からすごい音がしてたのよ……。
悲鳴も聞こえたんだけど……
いったい、何があったのかしら……?

緊張した市民 : アンタ、この建物に用事があるのか?
……だったら丁度いい、中の様子を見てきてくれよ。
物騒な音がしたきり、急に静かになっちまったんだ……。
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