Character

漆黒編突入したとき、自分はまだクリスタルタワーは古代の民の迷宮しかクリアしていませんでした。それだけで無く普段から物覚えの悪い自分のこと、水晶公の正体については推測さえも立っていませんでした。ただ、クリスタルタワーを原初世界から呼び寄せたこと、原初世界の未来について何か知っている人だな位の認識でした。

そして、冒険者が水晶公の過去を視た時に第八霊災の真っ最中らしい描写が出てきた時に混乱。え？水晶公は原初世界の人？（伯爵の手記がここで出てきたのはちょっと涙した）

さらに寝ぼけた水晶公が「あんた、どうして？」と言ったのでようやく彼が冒険者の昔からの知り合いであった事に気づきます。が、誰なのかはまだ気づけず。

そしてイノセンス討滅戦開放。ここでLSメンからクリスタルタワーのクリアを強く推奨され、土曜の夜に「シルクスの塔」「闇の世界」からのイノセンス討滅戦を一気に進めたのでした。
シルクスの塔を終え、ドーガとウネがさらわれた時点で、クリスタルタワーの関係者が水晶公なのでは？までは思い至りましたが、この時点では「もしかしてドーガ？」と思ってました。
そして「闇の世界」を終え、その次の後日談のクエスト「輝く希望」のこのセリフ

で、やっと過去視のシーンと繋がりました。

いやぁ、目覚めたとき、ショックだったろうなぁ。それを思うとちょっと泣いてしまった。
でも、クリスタルタワーの攻略がこのタイミングで良かったとも思います。多分多くの人は漆黒編突入時にはクリアしていると思うので、最初から水晶公の正体に気づいたでしょうし、それはそれで正体を推理する楽しみが味わえなくなるしｗ

そして、ラストのアーモロートダンジョン突破からのハーデス討滅戦

もう！ナニコレ！メッチャ心が噴き上がるしここでSHADOW BRINGERSを使うのはズルイ！ｗカッコよすぎの演出です！ｗ
諏訪部さんの声もメッチャイイｗ ラストの討滅戦を8人で挑むのもちゃんと理由がつけられていますね。

こうなるとこの曲聴きながら討滅戦突入するしか無いじゃないですか！ｗ

これまでも各メジャーパッチのラストは盛り上がりましたが今回が最高かも知れない。さすがですよｗ
巷の評価が高いのがとても得心がいきました。

さて、書いてる時間が無くなってきたので。
残りはパッチ5.1と5.2ですが、ここまでお手伝いいただいたFC/LSの皆さんいつもありがとう！
これからもよろしくね！