生きてます。 いきなりほったらかしですまんかった仕事がクソほど忙しかった……というわけでもなく
眼鏡の似合う嫉妬しいな彼女が出来た……
というわけでもなく無論FFに飽きてたわけでもない(零式に行く予定が30分放置したカップ麺が如くのびて何すっぺかなー、とは思っていた)
じゃあ何してたの?と問われれば
時間をドブに捨ててましたと答えるのが恐らく100点満点の回答なのだが
そのドブにも色んなものを捨ててたわけですよ奥さん。格ゲーとかSS書いたりとかDJごっことか
その中のひとつに
TRPGのシナリオ作りとかもあったりした
TRPGってなんぞ?って思った人はとりあえず紙とサイコロとルール書かれた本でやるRPGだと思ってくれればいいよ
まぁオンラインでやってるから紙もサイコロもいらないしルールブックは電子書籍なのだけれど。良い時代だ
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俺は何かで遊ぶ事も好きだが、同じくらい何かを作る事も好きである
それはダンスのショーケースとか振り付けだったり、性癖全開の小説だったりする
このクソ日記もその一種かもしれないそしてその「遊ぶ」ターンと「作る」ターンは天体の周期のようにぐるぐる回っていてね
インプットした分アウトプットしないと胃もたれを起こすし、逆は逆で空きっ腹で痩せ細っていくというわけだ
TRPGのシナリオってやつはその点実に麻薬的
自分でシナリオを作りつつ、その作ったシナリオで実際にプレイヤーと遊ぶという「作る」と「遊ぶ」が短いサイクルでぐるぐる回る
ファンタジー脳でレゴブロックやってるが如しだ
「それがFFとどう関係あんの?ここFF14のプレイヤーコミュニティなんだけど?」と思った人は
絶対的に正しいけれど、仮に自分が「作る側」の視点に立っているとしたら?という仮定のもとに触れるFF14はそれもまためちゃくちゃ楽しい
FF14のコンテンツはゲーム内だけではなく、開発スタッフのインタビューやら何やらも充実している
何を意図してキャラクターを描写したとか、泣く泣く削った要素がどういうものだったとか、音楽の演出にどんな期待が込められていたとか
そういうものを
(はちゃめちゃにおこがましいが)「自分がゲームクリエイターだったら」という視点で見直してみるのは自分が楽しんでいるゲームなぶん何倍も面白い
5.2直前のPLLで、オーシャンフィッシングの説明を吉Pがしてくれている時
何かと世界観について触れてくれているのを見て妙に嬉しかったのを覚えている
隙あらば自分語りをするけれど、子供の頃はゲームクリエイターになりたいななどと思ったりもしていた
案の定遊び過ぎてプレステを隠され、泣く泣く
持ってないゲームの攻略本を買って内容を妄想したりしたのも良い思い出
サガフロ2のアルティマニアは巻末の小説含めて人生で一番読み返した本かもしれない
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というわけでログインはしてなかったけど俺は俺なりにFF楽しんでいたよ、という話
どうせクレカから自動引き落としだからお布施はしてたし件のTRPGも
身内に布教しまくったらGMが増えたのもあって、週1ペースでシナリオ作らなくても良くなったのでぼちぼちFF14にも戻るかなと思う次第
というかいきなり音信不通になってしまったのは流石にあかんかったね
なので今のうちに誰か知ってる人いたら教えて欲しいんだけれども
スト5でザンギに小技ガードから投げられまくるのどう対策したらいいですか