ダーリンです。
黒魔で零式にいく日記(全然いってない)の最新話にて、「零式にいくために復興ランキングは捨てる」といいました。
「すまん、ありゃうそだった」あんなにたくさんもの魅力的な衣装を用意されてしまっては復興せざるを得ない!どうせやるならランキングもこなしたい!!
ということで、第1回は鍛冶、第2回は鍛冶と調理で100位以内ランクインしているので、最後は鍛冶と調理と裁縫の3ジョブでランクインを目指すことにしました。
100位以内ならちょろっと高難易度を作れば楽勝楽勝……ではなかった!最後の復興レースはこれまでよりも大幅に100位ボーダーが上昇しています。ジョブ間に差異がありますが、1万点くらいないと安心できない感じです。
取り組める時間が限られているため、お金のチカラを使って時間を節約しています。ギャザクラは時間をギルで買えます。戦闘ジョブはリアルマネーで時間を買えます(メインキャラには非推奨)。
素材ロストを覚悟して、早い段階で見切りをつけてガンガン製作するスタイルをとっています。その回しを紹介します。
4次復興の高難易は要求する装備がハイレベルで、クラフターのアクションを習熟していないと製作が難しいです。そのため、各種アクションは省略して書きます。
1.確信スタート未熟な白貨装備で挑戦していたときも確信スタートでした。↓か各記事へのリンクです。
白貨装備で挑む高難易度レシピの手順白貨装備で挑む高難易度レシピ★brushup★最初に@作業1手で完成する工数まで進めます。確信→ヴェネ→突貫作業が基本ですが、高能率がきたときはマニピュを挟みます。高能率がつづくときは長期倹約まで入れたりいれなかったり…。確信ヴェネ中に1回でも突貫が決まればOKです。決まらなかったときは製作中止です。
この突貫が高進捗時に決まると強いので、ここで設計変更を使う手順を試しましたが、
「マニピュが欲しいターンに高能率」or
「ビエルゴ時に高品質」には劣ります。
私はマスターズメンドをほとんど使いません。マニピュ下での経過観察や秘訣などで耐久の回復を試みます。工数を進める過程で耐久が1桁にまで落ちてしまった場合でも、高能率ではマニピュを優先します。高能率がつづくなら選択枝に入れます。耐久の確保は自分にあったやり方をみつけるほうがいいと思います(投げやり)。
2.インナー5で専心加工1で工数を進めたら、インナーを起動してヘイスティでインナーを5まであげ専心加工で博打します。残CPにもよりますが、基本的にここで失敗したら製作中止です。
インナー5までの高品質では集中加工を使ってよいと思います。
耐久CPが十分にある場合には、専心加工に2回チャレンジします。インナー5で失敗→インナー3、インナー6で失敗→インナー3なので、基本的にはインナー5で専心加工です。
耐久CPマニピュが整っていて、インナー4で高能率が来た場合には下地加工でインナー6にしてもよいと思います。
条件次第で細かく分岐するので説明するのがすごくめんどくさいぞ!3.ぎりぎりまで加工を上げる耐久1桁で作業、その前のターンにイノベグレストビエルゴ(=仕上げコンボ)が決まるように調整しながらヘイスティで品質を高めます。基本的にイノベ・マニピュ・長期にCPをあてます。長持続ではイノベしてます。
高品質時は秘訣!秘訣最強!!回し例)高能率→各バフが残り2なら各バフ
通常→いらない子。マニピュ下で経過観察して様子をみるのもあり。
頑丈→いい子。マニピュ長期下だとヘイスティをすると耐久が回復する。通常経過観察→頑丈注視加工は強い動き。
高品質→秘訣!秘訣!!マニピュ下だと耐久とCPが回復する。
長持続→イノベ>マニピュ>長期。イノベ後のヘイスティが決まらないとCPの無駄なので、扱いが難しい印象。
高進捗→確信回しはこれが邪魔になりがち。いらない子。
漢は黙ってヘイスティ!4.腕の見せ所は最終盤マニピュ長期ができなくなる残CPが100付近をしっかりと高耐久で迎え、仕上げ2手までの残ターン数と必要CPをしっかり計算しながら追い込みます。
ここに全神経を集中させるために「確信スタート」を使っているとも言えます。
・加工→中級加工コンボ
・高能率グレスト・下地加工
・長持続イノベ・倹約
・通常経過観察→注視加工(祈れ高品質or高能率)
・
脳死秘訣はここで死ぬ。残耐久やバフ状況を鑑みて、CP20と品質1.5倍を天秤にかけて強いほうを選ぶこと!例)CPを回復して加工→中級加工>集中加工>脳死で回復して加工
・脳死ヘイスティ…
といったスキルを組み合わせて追い込みます。長持続イノベを仕上げコンボまでつなげたときは気持ちがいいですね。
確信ヴェネ突貫→専心加工でさっさと工程を進めるスタイルの紹介でした。他には真価スタートで工数品質を丁寧に高めていくスタイル、専心をしないスタイルがありますが、今回はこれでいきます。他にもやりたいことがありますからね。
装備が整っていて知識があり、高能率マニピュをどこかで引きつつ1回目の専心加工が決まれば、大抵は納品可能な品質に届きます。
最後の仕上げ近くまで追い込んで結局品質が届きません。真価スタートで工数を少しずつ稼いだけれど、運が悪くて結局まとまらなかった。といった、時間だけを浪費するパターンが減ります。
消費する素材数は多くなってしまいますが、短い時間で取り組みたい人にはいいと思います。ここまで読んでくれた方、どうもありがとうございました。
ばいばいノシ