どーもどーもお久しぶりです
物語の味が濃くてめり込んだ結果ロドストを書く日常の記憶が遠退いてから10ヶ月ぶりですわ
FF14を始めたときからプレイ日記を書くのを決めた理由は日記を書いて数ヶ月後また読んでみたらああ、こういうことあったんだ、色々な思い出が甦るからです
さて、本題を戻そう
20年3月頃紅蓮ストーリースタート
クエストで行くとき遭遇するモンスターを戦う際侍の装備はメインクエで貰えるから大丈夫だけどサブである忍者は装備レベルが低くて苦戦強いられたな
レベルアップするために詩学を集めて中盤まで使える装備を交換した
他にID周回して装備を集めながらレベル上げてたな
この時は一番経験値が美味しいアメノミハシラの存在知らずにね(この後知ってええええええまじかっΣ(´⊙ω⊙`)
よ…よし行くかと思ったら
なんと死者の宮殿50階クリアしないと行けないだってぇ(今でも未クリア苦笑)
だってよ~今はね復興祭でなかなかジャキらないよー後一歩なのにぃ
あっいけないいけない脱線するところだった
初めてクガネに踏み入れて和風の世界でクリダニア、リムサ、ウルハダ、イシュガルドと違って侍の世界にいる感覚でとあるリアル世界と真似た部隊とおしゃべったり休憩所で落ち着いたり、温泉でゆっくりしたね
ただお外が大変だそうで助ける事になっていたな
アジムステップの物語が一番面白かったね
蛮族クエであるナマズオも挑戦して話がめっちゃゲラゲラするほど面白かったなあ
特に適当ななまずと偉そうなゴツい人
あと、マトーヤから渡した本とかね
約3ヶ月でクリアして次の物語へ
侍の装備のお気に入りは紅蓮(だったよな)