ギャザラーの基本は採って売ること。
リテイナーにも採りに行かせる。
最近の……と言っても昔とあまり変わらない。
マーケットボードのチェックは欠かさない。注意する点は、販売履歴から最近よく売れている物を探すこと、単価がそこそこ高く売れるものを探すこと、欲を言えば沢山売ってるようなライバルがいない物を探すことも大事。
単価は高ければ高いほど収益になるけど、薄利多売で稼げることもあるので、単価の高さよりもよく売れている(需要が多い)かを重視したほうがいい。
自分は主に未知の素材を集めて売っているが、リテイナーで稼ぎたいなら一度に50個集めてくる素材を頼んだほうがいい。未知の素材は10個程度しか採ってこないからライバルは少なめだけど、利益は50個集めてくる素材の半分くらいと採算が悪い。
リテイナーで稼ぐ場合も、自力で未知の素材集めをする場合も、サブキャラを育成したほうがいい。リテイナーを育てれば単純に人手が増えるので利益が増える。
未知の採取は、キャラクターチェンジを駆使すれば2回か3回同じものを採りに行ける。
深夜から早朝など、人が少なくてログインに時間の掛からないときなら、頑張れば4回も狙えるが、そこまで頑張るほどのことではないと自分は思っている。
未知の採取は記憶ゲームと言ってもいい。この時間はこれ、次の時間はあれ、といった感じで採取できる時間と場所を覚えて常に飛びまわる。
個人的な意見だが、不正ツール使用者とかBOTと間違われやすいため、他に採取してる人がいるときは敢えて中身がいることをアピールするよう心掛けている。挨拶はだいじ。
採取の時間がギリギリの採取はなるべくやらない。間に合わないと時間がもったいない。そういった手隙の時間を見つけてはリテイナーに再依頼をするため帰還する。余裕があるならサブキャラのリテイナーも再依頼する。ついでにサブキャラのGPもアイテムなどで回復させておくと、次の採取量が増える。
飛びまわりの採取に余裕が出てきたら、同じ時間の採取で別の場所も覚えに行く。同じものだけを採り続けるのは飽きるし、売り物の種類は多いほうがいい。特に良いものがなかったら、ギャザラースクリップになる物を採りに行くのも手だ。
話は少し変わるけど、マーケティングは大切だ。できるなら3日に一度くらいは同じデータセンター内の他のサーバーに行って、自分が売ってる品物の別のサーバーでの価格をチェックしよう。
自分の販売価格が他のサーバーの販売価格よりあまり高いと、売れるものも売れなくなる。同じデータセンター内の最安値で売れば売れやすくなるけど、それは値下げ合戦の火種になる。そうならないように、他のサーバーの販売価格の平均〜安値と同じくらいに価格を設定するのが無難だ。
マーケットに品物を売り出す際は、買い手が使いやすい数をまとめて売るのがベストだ。素材を加工するときに、一度に使う数の倍数で売りに出すと買い手がつきやすい。
例えるなら、一度に3個必要な素材の場合は99個×3組だと、クラフターにとって余りなく使い切れるので都合が良く、買われやすくなる。
販売枠に余裕があるなら少量での販売もオススメだ。一度に使う数の倍数の10倍程度で売りに出すと、地味に売れる。
複数の製作方法があって、一度に使う数が異なる場合……例えば2個使う場合と3個使う場合は30個など、両方で使い切れる倍数にすると良い感じだ。
3個と4個の場合は60個なら都合が良さそうに思えるが、20個×3組で売るか、20個と30個で組数を変えて売りに出す手もある。そもそも99個売りは3の倍数で3個使う場合に便利だから、4個使う場合の便利さを重視するべきだと自分は考える。
一緒に売る品物は関連した品物が好ましい。一部の素材だけが多くあっても製作はできないので、セット売りのようにしてあげられるとクラフターも喜んで買ってくれるに違いない。
余裕があるなら品物全体の販売数も気にしたい。売ってる品物のマーケットに売られてる数が少ないと感じたら、普段よりも多めに売りに出してみよう。まとめ買いをしてもらえるチャンスかもしれない。
安定して売ることも望ましい。これは価格だけでなく、同じ数を安定して売ることも含まれる。ここに来れば買える……という固定客を作るためにも、売れたら可能なかぎり早く補充しておこう。
いろいろ言ったけど、買う人のことを考えて売るようにすれば、自ずと売れていく。だから自分だったらどんな感じで売ってくれたら嬉しいか、便利だと思えるかを考えて売るようにしよう。
AI学習とか転載、転用はダメ絶対。
(わざわざ使う人はいないとおもうけど)