お久しぶりです。相変わらず、日記を書く暇を惜しむくらい、メインを進めるのに集中していますw
その甲斐あってか(おい)、
イシュガルドが無事終わって紅蓮に突入しました! 「蒼天のイシュガルド」のストーリーも紅蓮のストーリーも、いろいろと感想があったりするんですが、落ちるとそれらを書く気が起きずに寝てしまうという。感想もなまものですねw
とりあえず、ネタバレにならない程度のものから書こうかとw
調理師が70になりました! 始めた当初に書いたレストランの夢が近づいた……というか、
「いつになったら実現するかわからない」と見かねた師匠がレベリングを手伝ってくれましたw それどころか装備一式も用意してくださったり。
本当にありがとうございます、師匠<(_ _)> で、まだレストランは開いていないのですが、FC仲間にギャザクラで普段気軽に使えるような食事を作って渡しています。
零式とかガチ系の食事はまだまだ無理なので、こういう形でみんなの役に立てるのが嬉しいです。
もちろん、ゆくゆくはガチ系の食事も作って提供できたらなぁと思っていますよw
ガンブレイカーも70になりました!w その前に
白魔導士も70になったんですけどねw なったものの、アサイラム、アサイズ、シンエアーなど使いこなせないスキルが多いです。
あと、久々にヒーラーをやると、立ち回りを忘れてて酷いことになりますね(^_^;) ときどきは触らないと、漆黒に入って「さあ80レベルにするぞ」てときにまた大変なことになりそうです。
ガンブレイカーも70になったのですが、こちらは自己流なのでまだまだ立ち回りに自信がないです。
ナイトは師匠が教えてくださったので、その形をある程度踏襲できたのですが、ガンブレイカーに関しては自分で手探り手探り。
ボス戦で敵の動きが頭に入ってなくてビートファングからのコンボを叩き込めないこともしばしば。
でも、できればガンブレイカーもナイトと同じくらい使えるようになりたいと思っています。
さて、ここからは紅蓮のネタバレみたいなのが入ります。注意! 紅蓮に入って、クガネに溢れる和の雰囲気に興奮したりしたのですが。
今のところ一番面白く感じているのが、
アジムステップですね。
遊牧民の土地、多種多様な民族とその文化・思想、それらが入り交じって生活している……
私は「守り人」シリーズを始め上橋菜穂子の作品が大好きで、アジムステップの説明を聞いた瞬間に「神の守り人」のロタ王国を思い浮かべてしまいましたw
部族というと「闇の守り人」のカンバル王国のような気もしますけど、「部族間対立」という点でロタ王国に繋がったのかもしれません。
ケスティル族の「言葉は嘘のもとであるがゆえに沈黙と行動で意思表現する」という風習も
モル族の「神託に従って生活する」というのも
オロニル族の「太陽神の子孫」という神話とそれによる気位の高さ、のわりには意外なことに伴侶には一途なギャップも
ドタール族の独特な死生観も
全部面白くてフィールドワークしたいくらいですね!www イシュガルドは1000年積み重ねてきた歴史が面白かったですが
紅蓮は文化や風習が独特でこれまた面白いです。
ストーリーのほうも楽しんでいますが……うん、感想がぼんやりしてて書けるほどじゃないですw
ともかく、始めて4ヶ月ほどになりますが相変わらず楽しんでいます。
この調子で漆黒まで頑張りますよー!