11月5日のフェイクマテリアルにて判明しているイベントストーリー「絆の紡ぎ手」の情報です(*´ω｀*)
おおまかな概要
・当時のロクス家の家族構成→父(旅の吟遊詩人)、母(語り手)、ラーグ(長男)、カノ(長女)、ライア
・母は病弱である日病気で倒れ、何故か父はその頃旅に出てしまう。
・父の名は旅の冒険者からの話で吟遊詩人として旅を続けていた模様。
・兄妹は働きつつ母の看病をしていた。
・父の名を旅の冒険者たちから聞かなくなった頃、ラーグが父の捜索の旅に出る。
・やがて、父の名はたまに聞かれるようになったが、ラーグが合流したという便りはなかった。
・母は第七霊災より前に亡くなり、父やラーグは帰ってこなかった。
・第七霊災後、カノとライアは無くなってしまった旧家を離れ冒険者に。
・しばらくして、ラーグと再会する。
・父が旅先で亡くなっていた事をラーグから知る。
・その際、カノとラーグが何か話している最中にカノが何故か激昂しラーグを殴る。
・カノはラーグに憎悪を抱いている。
・ラーグは何故かライアを避けている。
ライアの抱いている疑問
・憎悪の対象のはずのラーグへ、何故かカノが彼の店の出店資金の援助をしている。
・母は何故か亡くなるまで「ごめんね」と笑顔でカノとライアへ何度も謝っていた。
ライアからの依頼内容の詳細
・カノがラーグを憎悪している理由が知りたい。
・再会してから何も語ってくれないラーグが知っている事の顛末を知りたい。
・可能であるならば、千切れてしまった家族の絆を繋いでほしい。
ライアからのアドバイス
・カノは話をはぐらかす事が多いが、感情的になりやすいため強引に激昂させると何か洩らすかもしれない(特にラーグに関する話題)
・実は元々はラーグが嘘が得意だっため話を聞き出す際には注意。
おまけ
イベントストーリーから少しずれますが…
ライアが毒された物語の語り手になった理由→嘘が得意だったラーグと母譲りで語り手をしていたカノ、二人の得意とする物を一つにしようと考案=ライアは本心からラーグとカノを大切に思っている。
結構ごたごたしたお話に見えますが、真相に近づく要点は少しです。
ちなみに謎にはなっているものの、真相に関係ないものも混じっています。
情報を元に、次回はカノから話を聞き出してみてください(*´ω｀*)
ちなみに…カノ編を開始させるトリガーですが…皆さんは憎い相手の事を聞かされる時、憎い相手のどんな話を聞かされたら腹が立つでしょうか？(開始は欠けた物語一問終了後、カノが雑談を始めたあたりです)
それがカノから話をスムーズに聞くためのとっかかりとなります(*´∀｀)
長くなりましたが、いつもと違う彼等の物語の真相に挑んでみてください(*´ω｀*)ノシ
