写真は夏休みのレイクパウエルのアサヒくんです
(*-ω-*) オレオレオ
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タイトルの件、自己肯定感っていうカウンセリングなどでもよくあるキーワード、
社会生活でとても大切ですが、エオルゼア生活もソーシャル活動がある以上やはり大切です。
自己肯定感の要素っていろんなかたによって体系立てられていますが(Amazonでもいろいろあります)、これらの要素はエオルゼアで何をするかとお互いに影響します。
ソーシャル要素のあるゲームはいろいろありますが、プレイしていて自己肯定感がさがってくると、プレイ続けるのに疲れてしまったり、コミュニケーションがうまくいかなかったり、自分を追い込んでしまったりします。
また、私生活で悩んでいるとき、疲れてるときも、プライベートのことを話せない、公開していないソーシャルで長い時間すごすのは消耗します。
逆に、プライベートもチャットを通じてある程度知っているフレンドさんたちとVCやテキストチャットでゲーム以外のことを雑談してたり、お互いの日常のことを話したりしながらプレイできると、一般にストレスは下がります。
エオルゼアでストレスなく過ごすのに大事なことは、
ひとの自己肯定感には、いつもアゲサゲ変化あることをちゃんと自分で実感して過ごすこと、
なんか居心地わるいな、疲れちゃったな、と思うときは自己肯定感下がってるので、いったん立ち止まって自分を肯定する時間をとる、例えば
・始めたときにもともとやりたかったことをやる
他はできるときでいいじゃない
・いろいろやらない、いまはこれだけ
やりたいことはメモに書き出しておいてやる時まで忘れる
・ひとにあわせない、やりたいことをやる、ひとにも強要しない
・ひととくらべない (と心の中で呟く)
・ひとからの評価をきにしない (と呟く)
・他のゲームもやりたいときにやってOK
むしろ以前のようにやってみる
・マイキャラクター画面のクラスレベル一覧やステータスみて心のなかで呟く、
「大丈夫大丈夫、現状問題ナッシング」
「がんばったなー、アレもコレもやった、結構イケてない?」
「あれもこれもやりたいけどいまはこれでOK」
「(やりたいこといろいろあるけどいつか)できるできる」
「いろいろ気がついてツイてるなー」
・晴れた日や、ログインログアウトするときに、FCハウスの前で全力でポジティブなエモート連呼
・フレンドさんとIDクリアして、全力で楽しむ、終わったら全力で喜ぶ
・雑談LSをつくって遊びながらエオルゼア界以外のことも話す(ロールプレイ没頭したいかたはごめんなさい)
といったセルフケアも大事です。
こんなとき、なんかモヤモヤしたときに話せる気のおけないフレンドさんがいるといいです。
ユーザが長い時間を過ごす環境開発は、メンタルケアを考慮した設計のため専門アーキテクトも必要です。
(*-ω-*) (そういう時代でしょ)