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Taichi Realname

Aegis [Elemental]

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気が付いたらMTで絶アルテマに立っていた件

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こんばんは。

まるで昨日のことのように絶アルテマをクリアしたときのことを思い出します。
誰も死なずに最終フェーズを迎えられたら…ちょっとしたミスが起きずに最終フェーズに到達したら…そんな空気を感じながらじっとりと汗をかいて戦ったあの日…ついにアルテマを追い詰めたあの日…。

クリアを確信し全員が色めき立つ瞬間をついに迎えたあの日!

そんな「あの日」からわずか2週間。私はなぜか






絶アルテマ最初から固定にMTで参加していた






以前からMTにはある種の憧れを抱いていました。
PTの華、唯一無二、要、etc…。というか過去にプレイしたmmoではいつもタンク職で遊んでいたため、なんやかんやでタンクをやりたかったんですね。ただしFF14のタンクに要求されるのは「適切な誘導とバフ」でありました。他ゲーとは微妙に違うタンク像に少し戸惑い、一歩踏み出せずにいたわけです。あとなんかDPSは楽しかった。


そんな私が現在MTとして絶アルテマに挑んでいます。
なお零式のクリア経験は共鳴一層を固定の顔合わせで初めてクリアしただけという、言うなればまさに不安の種であります。


そんなオチョナンさんを抱えた固定も気付けば爆撃フェーズまで進んでいたため、健忘録としてここにやっていることを記します。まぁ固ぶっちゃけ定の人のパクリです。


ガルーダフェーズについて
絶アルテマ前の肩慣らしに共鳴一層を選んだ私を襲ったのは、ラムウ氏のどっしりとした立ち回りの対極を行く、ガルーダ女史のアグレッシブすぎるムービングでした。こちらが一歩あるけば即座に一歩詰め寄るガルーダ女史。その素早さがラムウ氏の速度しか体験したことの無い私に焦りを生みました。

ミーハー

そんな言葉が脳裏を過ります。
流行りのものにすぐに飛び付く若者。私はガルーダ女史にその若者を重ねました。
するとどうでしょう、開幕から最後まで熾烈な攻撃を仕掛けてくる彼女が、急に大層身近な存在に思えたのです。

さながら私はスーパースター。世の女性が後を追いかける存在。
クソ虫だの千々に刻めだのと物騒な発言をする彼女ですら、ファンのひとりへと変貌を遂げたのです。







何を言ってるのか自身でもよくわからなくなってきましたがぼくはげんきです。
イフリートとタイタンはほぼニートです。ぼくはげんきです。
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