注意
ハマらない人からしたら意味不明、余計ややこしくなった! みたいになるかもしれません。
ですが、少しでも考え方のヒントになればと自分が思いついた考えをメモしておくので、よければ活用してみて下さい。
前提として
ポータル対面の色が同じ場合という要素を プラス (同)
ポータル対面の色が違う場合という要素を マイナス(逆)
そして
絶対に自分が持っている逆の色のビームを受けなければならないというギミックそのものを マイナス(逆)
として考えます。
一番最初の闇光が前に出てるときは0回目ビームとします。
1回目ビームの受ける場所は簡単に見れるはずなので割愛
そして
1回目のビームの対面を見て、2回目を受ける前に・・・
プラス(対面同)× マイナス(絶対逆色ギミック)= マイナス(逆)→逆に行く→入れ替わる
マイナス(対面逆)× マイナス(絶対逆色ギミック) = プラス(同)→同じ場所→入れ替わらない
この様に正負の掛け算で置き換えて考えられます。
2回目のビームの対面による3回目を受けるときは、
全員AOEで色反転が起こるので、ここで更にマイナスの要素として式にかけます。
つまり・・・
プラス(対面同) × (マイナスAOE反転 × マイナス絶対反転) = プラス(同)→入れ替わらない
マイナス(対面逆) × (マイナスAOE反転 × マイナス絶対反転) = マイナス(逆)→入れ替わる
後ろのマイナス×マイナス部分はランダム要素ではないので
更にマイナス×マイナス=プラスとして置き換えておけます。
要するに
プラス(対面同) × プラス(確定ギミック) → プラス(同) 同じ場所 入れ替わらない
マイナス(対面逆) × プラス(確定ギミック) → マイナス(逆) 逆の場所 入れ替わる
といった考え方で処理することが出来ます。
まとめて 頭の中で考えておくことは
1回目受けるには→ 最初受けたビームの逆の色側にスタンバイしておく
2回目受けるには→ 1回目時の要素に マイナスかけた 場所に行く
3回目受けるには→ 2回目時の要素に プラスかけた 場所に行く
1回目は見て出来ますから
頭の中では
まずマイナスかける!
次はプラスかける!
このくらいの事を覚えておけば出来るっぽいので楽かも。
以上です。
これでわかりやすくなったら幸いです。
読んで逆にわかんなくなった! 人いたらごめんなさい。
結果
できる。