Character

とり…この物語のただのモブさ
ミド…幻竜ミドガルズオルムの幻体。
　　　結構壮絶な苦労竜。


とり「ボズヤだからさ…」
ミド「（またかという顔）」

とり「ボズヤだからさ…」
ミド「（うんざりした顔）」

とり「赤い彗星のモノマネをするアシエンの真似」
ミド「（人類を滅ぼせという『竜の咆哮』発動を
　　　我慢している顔）」

遠隔物理が66～67レベル。
5.35までに71いければなぁと思って
ましたが届きませんでした。

ボズヤ用にと70代で止めてた忍者は
ピクシーと応援いってたら
あっさり80。

ＲＷは日課こなしつつ、そのうちに。


ミド「悠長なことをしていると奇譚強化装備の方が
　　　型落ちになるのではないか？」
とり「そんなときにはシタドル・ボズヤ（※売れま
　　　せん）」
ミド「（バスターコールを我慢している顔）」

とり「そんな顔しないで。ごめんなさい。
　　　錬金術で貰った串焼き差し上げますから。
　　　どうか機嫌直してください」
ミド「なんだ、その気持ち悪い話し方は」
とり「下出ル・ボズヤ（ドマ顔）」

ミド「別世界線の我が羨ましく思えてきた…」
とり「『もう一つの未来』ですね」
ミド「台無しだな！…うむ？調理師で作ったでは
　　　なく、貰った…？」
とり「はい。298ギルで串焼き頼むとあとで
　　　1000ギル貰えるらしいです。
　　　10本買いました。オトクです。
　　　ふふふ」

ミド「Gotoトラブルな予感しかせぬ。返してこい」
とり「あ、さっき流石に申し訳ないなって確認しに
　　　いったらもう屋台がなくて…
　　　1万ギル届くの楽しみです」

ミド「それは…、届かぬな」
とり「…。『認めたくないものだな、
ミド「それはもういい」

つづかない



今日も風は南から。