おはようございます、トラジェディです。
今回はなんとあの「エオルゼアカフェ」にFCサブマスターのガルドといってきました!その流れをまとめてみました。
(一部エオルゼアカフェに関するネタバレも含んでいますので、ご理解の上お読みいただきますようよろしくお願いします)
※エオルゼアカフェはSSなどの撮影は許可を得ていますが、動画などの撮影は禁止されています。
大阪の道頓堀にあるエオルゼアカフェこの川のそばにある街並みが好きでしてね。
少し歩いていると道頓堀の「ドンキホーテ」を見かけたはいいもの、なんとその上に観覧車がありあました。
建物と建物の間に挟まれ非常にわかりにくい位置にありました。てか形が異常w
乗ってみようかという話になったものの、メンテナンス中という事で見送りに。
そしてもう少し歩いて現地に到着。途中どこかのお店の名前が活動するサーバーの名前だったので記念撮影しておきました。
会場へ到着しました。事前に予約してチケットを購入しておき、2時間制で席につきます。
予約限定なので、すでに席が決まっておりグループごとに別れますので気軽に楽しめました。
予約者も多く、この時間では満席でした。(人気なのね)
会場へ到着するまでも、内装がおしゃれな感じ。
中へ入ってみるとゲーム内の装備やモンスターが出てきました。
まず入り口にはグッズコーナーとマーケットボードがありました。
マケボを現実でみるとこんな感じなのかw
そしてサボテンダーがお出向かえ。
スプリガンがあったり両手剣があったり、両手剣かついでみたかったのですが、展示品は触れては駄目だったので諦めました。
料理は美味しくメニュー数は並とりあえずずらーっとメニューを頼んでみたのだけど、メニュー名がエオルゼアの中で聞いたことあるものばかり。
まずはドリンクからで「タマミズのサイダー」的なものを。ガルドは「ナナモ様の~」(名前忘れた)のドリンクを。
女子の喜びそうな見た目。
「ラウバーン~猛牛~」まさに肉!ラウバーンをイメージしています。
しかしメニュー名がラウバーンだとまさかラウバーンの・・・・・・?
そしてメニューの中でも一番のオススメがこれ。
「バッファローステーキ」まぁ肉なんですが、柔らかくてとても美味しかったです!野菜も美味しくて即なくなりましたw
他にもソーセージに鶏肉など・・・主に肉。
そして「モルボルのシード茶」が面白かったです。
まぁお茶なんですが、中にお茶っぱが入っていてそれが時間が経つとモルボルのようになるというものでした。
見た目!www
でも食事の後半に飲んだんですが、さっぱりしてて飲みやすかったです。(ホットでした)
そして隣の席で、デザートの中でも一番大きなメニューが注文されていたので、そちらを記念にSS撮影させていただきました。
でけえ!そして、マーケッドボードでには近くに紙とペンがあり、そこへ落書きなどして貼り付ける事ができます。
せっかくなので一発かましてきました。
さらにリテイナーさんに撮影をお願いすると、オッケーだということで許可を頂きました。(顔の公開の許可は得ていないので伏せておきます)
なんと指定のエモートまで再現してくれるという、ファンにはありがたみな仕様。かわいらしいリテイナーさんでした。
最後に、グッズコーナーで前から欲しかったカーバンクルを購入して終わりました。(もう少し品数は欲しかった)
コースターがたくさんもらえるここで振り返ると、予約チケットを受付に交換した時点でコースターが一枚もらえます。
そしてメニューを見て、料理を一つ注文するごとにコースターが一枚もらえます(ドリンクでも)
ですので、結構な数のコースターがもらえますw
自分は以前にオークションでコースターのセットを安くで発見して購入していたので、だぶってないやつだけを持ち帰りました。
なんとかして飾りたかったので、100円均一で購入した額にいれてみました。
うん、いい感じに仕上がったかも。
コレクター魂に火がついてしまっため、エオルゼアグッズを収集する事になるのであった・・・・・。
まとめ今回のエオカフェin大阪レポは大成功でした。
エオルゼアカフェは、お洒落なカフェと考えていただくと簡単かもしれないです。居酒屋にありそうなメニューもありましが値段もそれくらい。
メニューにアルコールもあるし、アルコールと料理を食べての値段が居酒屋で払う値段と同じくらいでした。(個人差があるものの)
ドリンクもおしゃれで可愛いものが多かったので、女性に人気がありそうなものばかりでした。
ですので、FFを知らなくても普通にカフェとして訪れても美味しい料理とオシャンティなドリンクを楽しむだけでも良いと思いました(メニュー名に困惑するだろうけど)
とにかく楽しめました!ガルドともほとんどFFの話ばっかりしてて、もはやエオルゼアが生活の一部になるという事態に。
正直なところ、ゲームのタイトルつけてて雰囲気を楽しむためだけで料理は大したことなさそうというイメージだったのですが、見事に覆され、料理も美味しく楽しめる施設でした。
現場からは以上で~す。
最後に「ナイツ・オブ・ラウンド」のテーマ「英傑」でお別れしましょう。
くり~ときめ~え~え~
は~ふはは~は~ちいい~
ふり~ときも~お~お~
ち~せきつぉ~お~じ~