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Shadowbringer

Panpe Pepe

Garuda [Elemental]

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10ヶ月で新米ヒカセンから絶アレキまでを駆け抜けた話 #ストーリー感想編

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こんにちは、Panpeです!

前回の最後の通り、今回からヒカセン人生を思い返して行こうかと思いますが何しろ期間が短すぎて特にこれといって(個人的)大きなイベントが数個くらいしか思い浮かびません・・・。

なので困らない話題としてストーリーを振り返りつつこんなことあったなぁ、っていうのを紹介していきたいと思います。結局はストーリー全部やるほどのめり込んでハマってるってことですからね、ハイ。では早速いってみよー!!!



あ、言い忘れてましたが今回はかなり長編になる予定ですので電車で移動するときにスマホでネットサーフィンするような感覚で見てもらえると嬉しいです!
あと少し配慮はしますが基本的にネタバレは割としますのでそういうのがダメな方は回れ右でお願いします・・・



~新生エオルゼア編~



一言で言うと
おつかいオンライン


でした。先輩方からの評判も辛い言葉ばかり・・・もうスキップしてもいいよ?くらいまでには言われてましたが、以前少しフリートライアルで触っててその時には結構自分で進めちゃってたんですよね。

なんだかんだおつかいにも慣れてきて、引くに引けないところまできてしまったので結局最後までしっかりとやりました。偉いぞ自分みんなも褒めろ。

でもこの時の自分があったからこそ今の光の戦士があるんだな、と実感できる程度には成長もしましたししっかりと下積み時代でしたね。あ、でも砂の家くんはあとで職員室に来てください。


戦闘面でもFF14というゲームシステムに慣れる段階と思って学ぶところはしっかり学んだつもりです。始めて8人での討滅戦に触れたときはとても楽しかったし、蛮神キラーになって英雄度が上がっていくところもRPGらしくて個人的には好きでした。

成長していく主人公と増える仲間達、エオルゼアを守って万々歳かと思いきや一転汚名を着せられた英雄は逃げ延びた先で・・・、というシナリオも次回への楽しみを増やしてくれましたね。

実はこの時5.3が実装され、新生ストーリーを進めるためにはクリスタルタワーのアライアンスレイドのクリアがマストに変更された時期でもありました。

当初はなんでこんなのやらなあかんの?と思っていましたがあんなことがあったなんて・・・(漆黒編へ続く)。


そんな中でも一番良かったポイントを挙げるならガイウスの声優さんが大塚明夫氏だったことですかね。

あれで導くとか言われたらもうね、実質アウターヘヴンなわけですね一生ついていきますボス!しかも漆黒までお世話になるしなんやかんや仲直りする(?)ので戦友って感じで心の中で一人、大歓喜!!!


*ここまで開始から二週間程度*



~蒼天のイシュガルド編~



超王道RPG


やはり先輩ヒカセンから蒼天は本当にいいと言われてるだけあってとても面白かったですね!


王道ファンタジーRPGを目指したとどこかで吉田が言ってたのを思い出しましたが、新しい仲間と出会って一緒に冒険して、大きな謎を解いて成果を持ち帰り、そして一緒に冒険した仲間と別れ・・・ドラゴンと戦ってたかと思ったら宗教戦争だったり超越科学技術が出てきたりとゲーム好きな人ってこういうの好きなんでしょ?を全て詰め込んだようなシナリオだと思いました。

オルシュファンやイゼルのことは一生忘れないしその後のストーリーの選択肢の中でもそれを匂わせるものがあるのはシナリオライターやってんねぇ!といつも思ってました・・・。


蒼天っていう熟語もいいですよね、最初は曇っていた空と主人公たちの状況もクリアする頃には晴天を覗かせまた一つ英雄として華々しく凱旋するというのをかっこよく表していたと思います。

ちなみに同じ名前の日本酒があるんですけどとても美味しいので気になった方はぜひお試し下さい(ステマ)。


邪龍”ニーズヘッグも中2臭くて戦ってる時のBGMはDragonsongHeavenswardでとても好みでしたが、個人的にはナイツオブラウンズが好きでした!ドロップする暗黒剣がキラキラしてたんだ・・・。

やはりオタクは円卓の騎士っていう5文字が大好きなんですよね、エクスカリバーとかアヴァロンとか。みんなもそうでしょ??????(同調圧力)僕は好きです、大好きです!!!!!


ともあれめちゃめちゃ面白い物語だったので一週間くらいでクリアしちゃいました、ゆっくり噛み締めるのではなく後から余韻に浸るタイプなのです。


*ここまで開始から三週間程度*



~紅蓮のリベレーター編~



おてつだいの英雄


おい!お前英雄なんだってな!ちょっとこっち困ってることあるから助けてよ!
みたいなノリでギラバニアと東方地域を転々としてた気がします・・・。

しかしそれぞれが帝国に反旗を翻すために様々な場所で一斉に攻勢に出るのはよくある話じゃないの~とも思ったり。

偶然その少し前くらいに新しい銀河○雄伝説を見まして、戦略を練って事件は会議室で起こってるんだよぉ!というのも悪くはないなと思ってた頃の紅蓮だったのでアラミゴの人たちやドマ人、リセやヒエンが何を思って解放戦線を作り広げエオルゼアとの共闘を持ちかけたのか、そういった思想が見える描写は光の戦士として助けなければならないという気持ちになったと思います。


あとはヨツユとツクヨミ、4.0までは国同士の争いに首を突っ込んでましたが4.3までは一人の人物の物語を追っていったという対比もよかったように感じました。


そして!!何よりも!!!IDのラスボスのBGMがイイッ!!!!

トレーラーで流れてた曲がかっこよくなってずっと流れてるんですよ、これがもうたまらんのですわ。

アニメでOPがラスボス戦で流れてアツくなるあの感覚がIDごとに訪れ、終いには神龍もそのアレンジをぶっ込んでくるのアツすぎて厚揚げになりました。


*ここまで開始から5週間程度*



~漆黒のヴィランズ編~



そうです、私が英雄です


一言では言えない神ゲーさ、何と言ったらよいのでしょうか。ともかくよかった、めちゃめちゃよかった。

個人的は蒼天を超えるというか人生でもトップクラスに入るゲームシナリオの良さでしたね。


世間も運がいいのか悪いのか異世界転生ものが流行ってた時期にほんとに異世界に行っちゃったよこの英雄、という感じで物語が進むのですが、それでも王道っぷりは衰えることなく集めた仲間と危機に瀕した世界を救うために動いていました。

それでも今までと違うなと思ったのは、主人公主体で物語が進んでいくことです。

今までは現地にいる仲間と一緒に考え戦い状況を打破していくというスタイルでしたが、漆黒は英雄として異世界に呼び出され英雄として大罪喰いを倒し英雄しか成し得ない溢れる光属性エーテルを吸収し救済を進めていく、俺TUEEEが本当に起こっていたと思います。


そして悪い奴らだと思ってたアシエンズ、自分たちの正義のために戦ってたんだってなるとオタクほいほい正義VS正義の構図の完成です。

対話を重ねて相互理解をしようと思っても、俺の正義を貫くためにお前を倒して突き進む。

わりぃ、やっぱつれぇわ・・・。そりゃつらいでしょ。言えたじゃねぇか。


あとこれだけは言わせてほしいのがShadowBringersは本当にいい曲だということ。

ハーデス戦で流れた時は言葉が出ないくらい興奮しましたし、その時に省かれていた悠久の風パートは5.3ラストで回収され見事にグラハティアのテーマソングとして確立したんじゃないかな。

個人的にはPSP版のディシディアを触っていたのもありWoLも思い入れのあるキャラだったので5.3終盤あたりは感情がおかしくなってたかもしれません。


紅蓮をクリアした時には少しモチベが低くて漆黒だけ(5.3まで)で見れば一ヶ月半ほど攻略にかかりましたが、ここは時間をかけてよかったなと思うところでもありました。


*ここまで開始から12週間程度*



以上がストーリーの感想となります!当時のことを思い出したり感情のままに書きなぐったりして日本語不自由だったり長くなったりしてますがユルチテ・・・。

おおよそ三ヶ月くらいでストーリーをクリアしたPanpeをこの先何が待ち受けているのか・・・。次回ギャザクラ編でお会いしましょう!!!それでは!!!!!
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