1. はじめに
5.2で実装されるエデン零式共鳴編を野良で早期攻略しようと色々画策して砂堀金策とかやってたのですが、自分で禁断出来ないと色々不都合だなと思い、クラフターのレベルをカンストさせることにしました。基本的に全部やるつもりなので「新式禁断に必要なジョブ優先」以上の細かいことは考えてません。
今回、5.2でのスタートダッシュのためにクラフターをカンストさせるので、可能な限りレベリングにかかる費用を削減しなければなりません。今回のメイン火力(?)はイシュガルド復興なので、ここでどれだけ費用を抑えられるかがかかっていると思います。
2. 下準備の内容
今日はクラフターレベリングの環境を整えるべく、色々下準備することにしました。
と言っても主にインベントリの整理。リテイナーに預けてた装備を捨てるか売るかドレッサーにぶち込むかです。普段からちゃんと整理してないからこういうことになる。
あとはイシュガルド復興に関わる素材集めです。幸い園芸と採掘は両方カンストしているため、復興用素材は自前で用意できます。復興用素材以外はマケボで調達する必要がありますが・・・これに関しては出費は未知数。マケボで大量に取引されてて価格が高騰していないことを願うしかありません。
3. レベリングの方針
先述の通り、メインはイシュガルド復興で進めていきます。調べてみるとLv70以降はギルドリーヴの大口納品の方が効率が良いというような情報を見かけましたが、めんどくさいのでLv80までイシュガルド復興で突っ切ることにします。
それを踏まえると、Lv1～Lv80までの流れはこんな感じになります。
・Lv 1～Lv20 : ひたすら製作
・Lv20～Lv80 : イシュガルド復興
このLv20までの道のりがある意味登竜門みたいになってる気がします。イシュガルド復興はすぐにレベルが上がるからいいけど、普通に製作してるだけだとなかなか上がらないので精神的に来るものがありそうです。
4. イシュガルド復興の流れ
大したことではないですが、備忘録もかねて、イシュガルド復興における動き方を書いておきます。イシュガルド復興まで入るとかなりのスピードでレベルが上がっていきますが、それでもLv80に到達するまでかなりの時間がかかります。実際蒼天街にこもりっきりとかになるような気がするので、それはそれで精神的につらいものがあります。そこで今回は、素材集めをLv20上がる毎にしていくことにします。これは蒼天街に引き籠るのを防ぐためです。定期的に外の空気吸わんとカラダ壊すわ。
5. さいごに
適当にメモ書きのノリで書いた下準備編ですが、多分何か書き漏らしてます。気付いたらまた今度日記に書くことにします。
とりあえず、最初は鍛冶から行こうと思います。なんかギャザクラの道具各種はこいつで作るみたいなんで、道具自前で揃えられたら便利かなぁって感じです。
あと、「演技教本:斜め立ち」がマケボでゴリラマウントの半額(57万5千ギル)程度で取引されるみたいなので、レベリング中の金策にも使えるかなと淡い希望を抱いてます。でも実際出品数0の中で「欲しい」獲得数4なので、結構いける気がするんですよね...
