毎度、何かしら画像乗せてそれで一席話すというのもなかなかにしんどい。
なので今日は比較的手抜きで。
PLLで新型忍者の情報がようやく公開になったので、メインジョブ的につらつらと。
良いか悪いかは実際触っていかないと何とも言えないところではあるものの、
「堅実」になったなという印象。
確かにWSの隙間、追っかけで印をねじ込んでいく楽しみが特にだまし中にあったのだけど、
GCD化する事で残り時間見てギリギリ3コンボ+ぶんどる入れるとか距離次第で活殺+上位2回とか
選択肢を瞬間的に判断してぶっ込むってのがしにくくなるのでやれる幅は狭くなる。
そもそも活殺がチャージ外れる時点でたぶん連続忍術は基本できなくなるが。
反面、普段使いのところで希によく発生するラグで3印忍術が途中で詰まってたり最後がスカってたりするっていうあばばばばってなるミスが減ることは個人的には凄く嬉しい。
(特に強甲無いレベル帯の風遁失敗はマジで泣けるんやで…)
分身が5回の攻撃行動まで強化ってなると、これは正直だまし中に関して言えばここに合わせるなら
夢幻終撃まで固定、ここから3コンボか六道忍術影牙でルート固定になるのかな。
考える事が減るにはいいが野良で自分がだまし打つのが基本だと機械的にならざるを得ないか。
忍気が50に減るからガマと六道削って積極的に分身していくなら話は別なんだろうけど…。
天地人は直接忍術3連ぶっぱで単純に使い勝手が増すので個々についてはどうという話も無し。
あとはだましの調整についてか。
効果は減るが時間が延びる、背面じゃなくても入る、効果量の下がり方次第だけど結果としてダメージが伸びやすくなる…のかなぁ。
少なくとも野良意見だとだまし入れるところで意図せずランダムターゲットで振り向かれたり移動したりして失敗することがなくなるのは大変助かる。これも結構あばばばばになるので。
あとは延びた時間で範囲攻撃割り込んで近接が離れざる得ない時にも遠隔が攻撃し続けることで
多少のリカバリーが効くようになる辺りか。
まぁね、そもそもそうならないタイミングを読み切ってだまし撃てって話なんだけども。
個人的には踊り子ステップみたいに忍術ボタン→印→忍術ボタンでコンボ攻撃が印に切り替わるくらいでも良かったかなぁと思ってた。
コントローラーで右トリガー+ボタンをコンボ、左トリガー+十字キーで忍術系と左右完全振り分けで
並行してる分、どうしても使うけどホットキーに並べなきゃいけないスキルがあったのを、
ついにコントローラー側にもって来れるかと期待したのだけど。
結果的に基本の操作自体はそれほど変わらないかな。
今はまだ印象の域を超えないけども、そういう意味でも「堅実」という感想なのであった。