FF14を初めて早々に こんなのあるんだー と知ってずっと欲しかった。
元々、狐が好きなのだ。
タマモの狐耳のカチューシャは余輩、耳が4つある状態になって似合わないのでお蔵入りになってるけど。
FF14開始当初、調べた時には入手の手順がよく分からなかったんだけどもね。
手が届きそうになってからはFCの人たちと犬集めにいったり、野良に混じって周回したり。
すぐに飽きる余輩が割と頑張ったと思う。
さて、犬集めというか、各討滅についてそれぞれの思い出など書いてみよう。
あ、基本的に制限解除での感想です。
■極スサノオ討滅戦(豪のカムイ)FCの人達と行った。
スサノオはすぐに興が乗って巨大化するから困る。
でも、人数少なくてもクリアできて、剣を受け止めるの楽しかった。
■極ラクシュミ討滅戦(美のカムイ)最初はFCの人達と行った。
未予習で突入したものの、解除で殴るとマッハで死んだので全然印象にない。
だがしかし。
後であしゅ子のルレ討滅でNラクシュミが出た際、装備を変更する間もなく始まってしまった結果、HPが8000位しか無いためラクシュミが光るとあしゅ子は死ぬギミックが発生。
あしゅ子、ヒラだったので相方のあめさんに多大な迷惑をかけ、シエロさんの腹筋を壊す被害を齎したので嫌いになった。
大体、悪いのは私だがラクシュミが嫌いになった。
■極神龍討滅戦(龍のカムイ)最初はFCの人達と行ったはず。
鱗が高く売れるため、皆で犬笛と鱗を求めて今、旅立つ(今ではない)。
尻尾を登って走っていくの結構好き。
しかし、その後のステージのギミックというか攻撃の対応の仕方を未だによく分かっていない。
後で武器を分解すると鱗が出ると聞いて、手持ちのものを全部分解したりした。
ボタン連打のギミックの成功率悪いなあと思っていたが、連打するボタンは1個じゃなくて複数叩いていいってこの頃に初めて知った。
ここで知らなかったら後に戦うハーデスや光のアレとかで詰んでいたかもしれない。
■極白虎征魂戦(白のカムイ)空に吹っ飛ばされるやつ面倒です。
Nの時に舐めてかかったら犬神家にされたので嫌い。
でもミニオンの白虎は可愛い。
■極ツクヨミ討滅戦(夜のカムイ)オーディンで参加して犬笛を奪って逃げた思い出深いツクヨミ様。
その節はFCの方々に色んな意味でお騒がせしました。
・存在がデバフ(このフレーズ、他のシーンでも聞くようになった)
・バリアのゲージが壊れてる
・ゼノスがフン!ってしたら死ぬ
・禁止マークで邪魔をする咎人
など、色んなことがありましたっけねえ。
最近、反物が高額商品になったため、ちょくちょく野良に参加している。
■極青龍征魂戦(青のカムイ)100周した。
以前にトーテムで武器交換したことあるから、正確には110周はしてる。
心の底から二度と見たくない。
存在を抹消してやりたいのはこっちの方だ。
余ったトーテムはリムサの道端から海に捨てた。
■極朱雀征魂戦(朱のカムイ)私の中の呼び方は赤いヤンデレ。白はリヴィアです。
病んだ人を「朱雀る」と呼んでもいいよねって思う位、アレな感じ。
守るとか慈愛とか言いながら燃やしてくるし、猛烈に蹴り込んだりする言行不一致の錯乱型。
こういう人が愛してるって叫びながら包丁を持って突っ込んでくるんだよなって思う系。
テンゼンも胃薬が友達だったんだろうなって分かる。
DDRさせてきたり、ポップコーンにしてくるのでシステム的にも面倒なんだけど、武器がカッコいいのでそこだけは評価する。
尾羽が高額商品で欲しいので、ちょくちょくは行こうと思う。
こうして長かった犬探し、狐ゲットの旅は終わった。
やっと会えたな!!
かっこいいぞー!