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Hoshi Kanata

Of the Silver Fuller

Ramuh [Meteor]

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エルピス編 台詞集 サブクエ5

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エルピス編 サブクエの台詞を拾っています。

 ナンカ見覚えのある幼体
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落ち着いた観察者 : 使い魔さん、お願いがあるんだけどいいかな?
同僚の観察者を、呼んできてほしいんだ。
落ち着いた観察者 : 彼は今、観察対象から孵化した幼体を見ているんだけど、
生まれたての生物は、慎重に観察する必要があってね。
落ち着いた観察者 : 私が出向くと幼体を驚かせてしまいそうだから、
使い魔である君に行ってきてもらえないかと思ってさ。
「六洋院の観察者」は逍遥水径にいるから、どうか頼むよ。

六洋院の観察者 : おや、使い魔が何用かな?
六洋院の観察者 : なるほど、同僚が呼んでいるのか。
ゼピュロス72号の幼体が水浴びしている姿を観察していたら、
すっかり夢中になってしまったよ!
六洋院の観察者 : さあ、おチビさんたち。
そろそろ帰るから、こちらへおいでー!
ゼピュロス72号の幼体 : もさ……。
六洋院の観察者 : あれ、まだ遊び足りないのかな。
うーん……じゃあ、餌で釣るしかないか!
六洋院の観察者 : ねえ、君。
よかったら、幼体たちに餌をやってみない?
六洋院の観察者 : この「小さな餌袋」をあげると、
ゼピュロス72号の幼体が、言うことを聞いてくれるんだよ。
もさもさと近づいてくる姿もかわいいし、試してみるといい。

ゼピュロス72号の幼体 : もさ?
ゼピュロス72号の幼体 : もさもさ。
ゼピュロス72号の幼体 : もさ……!
ゼピュロス72号の幼体 : もさもさ。
ゼピュロス72号の幼体 : もさ……。
ゼピュロス72号の幼体 : もさもさ。
ゼピュロス72号の幼体 : もさもさ……。
ゼピュロス72号の幼体 : もさもさ。

六洋院の観察者 : 幼体たちとの戯れは、満喫できたかい?
六洋院の観察者 : 君は幼体の扱いに長けた使い魔なんだね!
みんなを連れてきてくれて、ありがとう。
六洋院の観察者 : ゼピュロス72号の幼体はね、もとは海洋生物だったんだよ。
それを、陸地でも生息できるよう改良できないかと、
ミトロン院で創られたものなんだ!
六洋院の観察者 : 観察してみたところ、性質は比較的温厚でね。
幼体は水生昆虫や貝類を、成体は魚類を捕食し、
より大型の肉食獣の餌になり得ることがわかってきた。
六洋院の観察者 : これなら、生態系の一部を立派に担ってくれそうだね。
背中に卵を背負って、孵化するまで世話する性質も、
独創的でとても素晴らしいと思うよ。
六洋院の観察者 : さて、同僚が呼んでいるんだったね。
ポイエテーン・オイコスまで戻るとしようか。

落ち着いた観察者 : おかえり、使い魔さん。
同僚を呼んできてくれて助かったよ。
六洋院の観察者 : さっきは呼びにきてくれて助かったよ。
六洋院の観察者 : この調子でいけば、ゼピュロス72号は、
審査に合格して世界に解き放たれることになるだろう。
どんな名前がつけられるのか、今から楽しみだよ。
落ち着いた観察者 : 長く付き合わせてしまったようで、すまなかったね。
これはお礼だよ、受け取っておくれ。


 造物院の貴重な記録
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旅立ちを控えた異邦人 : 君、ずいぶんと可愛らしい使い魔だねえ!
ご主人様は誰なんだい?
旅立ちを控えた異邦人 : なるほど……あちこちの危機に現れては、
人助けをなさっているという、あのアゼム様がご主人かい。
彼女の使い魔ならば、少しお借りしても怒られないかな……。
旅立ちを控えた異邦人 : かつて造物院で行われた、
「創造生物の評価に関する議論」を収録した記録があるんだが、
君、それを借りてきてはくれないかい……?
旅立ちを控えた異邦人 : アーモロートにいる友人から、
記録を借り受けてくるよう頼まれていたのを忘れていてね。
すまないが、人助けと思ってどうか頼むよ。
旅立ちを控えた異邦人 : 記録は、別館の「ペリペテイア晶蔵院」に所蔵されているらしい。
晶蔵院の前で待つよう「造物院の記録係」に頼んでおくので、
記録を受け取ったら、ここまで運んできておくれ。

造物院の記録係 : ああ、君が例の使い魔か。
連絡は受けているよ、依頼された記録は用意しておいた。
かなりの厚さと重みだけど、落とさぬよう運んでおくれよ。

旅立ちを控えた異邦人 : おお、これがお願いした記録かい。
ここまで重かっただろうが、どうもありがとう!
旅立ちを控えた異邦人 : 私の友人は、さまざまなイデアを保管する施設、
「アニドラス・アナムネーシス」の運営に携わっていてね。
旅立ちを控えた異邦人 : そこに収容される創造生物のイデアについて、
より詳細な記録を加えるため、この資料がほしかったらしい。
君のおかげで、彼の仕事の手助けができるよ。
旅立ちを控えた異邦人 : さて、旅立つ前に、君にご褒美をあげないと。
何がいいか、旅立ちの支度を整えながら考えるから、
ポイエテーン・オイコスの入り口まで来てくれないかい?

旅立ちを控えた異邦人 : やあ、来てくれたね。
旅支度も整ったし、君へのご褒美も思いついたよ!
旅立ちを控えた異邦人 : 君には、私の大好物の料理を贈ろうと思う。
今ちょちょいと創っておいたから、受け取っておくれ。
アゼム様にも、どうかよろしく!

【プレイヤー名】はスパイシーシャクシュカ×2を手に入れた。


 走り回る2本足
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グラフィラ : 君、誰かの使い魔でしょう?
悪いけど、手を貸してくれないかしら……。
同僚から応援要請が入ったのだけど、私も仕事を抱えていてね。
グラフィラ : やってくれるのね、ありがとう!
同僚は、「ゼピュロスの喝采」の南側にいると思うわ。
その辺りで「赤髪の観察者」を探してみて。

赤髪の観察者 : ああ、助かるよ……。
グラフィラのよこした使い魔かな……?
まだ頭がクラクラするけど、おかげで少し息がつけた。
赤髪の観察者 : 観察を依頼された創造生物が、
異様な興奮状態に陥り、脱走してしまってね。
慌てて追いかけたんだが……僕が、先に力尽きてしまった。
赤髪の観察者 : 気配に敏感な生物だから、
高台から、睡眠の魔法を込めた矢で眠らせた方が確実かな……。
……君、吹き矢の経験があったりはしないかい?
赤髪の観察者 : おや、そうなのか! ダメ元で聞いたんだが、これはありがたい。
すまないけれど、創造生物を眠らせる役目を頼めるかな!
赤髪の観察者 : 南東の方角にある高台に登って、この吹き矢で、
「興奮状態の創造生物」を眠らせてあげてくれ。
僕は、もう少しここで息を整えるから……。

赤髪の観察者 : 動き回る生物に吹き矢を当てるなんて、
君は使い魔ながら、すごい技術を持っているんだね。
それじゃ、「眠った創造生物」を受け取るよ。
赤髪の観察者 : ありがとう、ぐっすり眠っているな……。
寝ているとかわいいのに、興奮すると手がつけられないとはね。
赤髪の観察者 : 最近、サメに手足をはやした創造生物が認可されてさ。
対抗意識を燃やしたアマチュアの陸棲生物愛好家が、
象をベースに創った創造生物が、この子なんだ。
赤髪の観察者 : 象を2本足で歩かせるのに成功したことは評価するけど……。
すぐに興奮して走り回るようじゃ、
とても、この星のためになる存在とは思えないな。
赤髪の観察者 : もっと理知的な性質を付与するよう、報告書をまとめるよ。
君をここに遣わしてくれた「グラフィラ」にも、
要請に応えてくれて感謝すると伝えてくれるかい?

グラフィラ : お帰りなさい! 面倒を押し付けてすまなかったわね。
彼の応援要請って、どんな内容だったの?
グラフィラ : なるほどね、創造生物と追いかけっこを……。
彼は災難だったけど、おかげで改良案を報告できそう。
グラフィラ : 報告書どおりの改善がされれば、
あの象も、役立つ存在に生まれ変わるかもしれないわ。
彼を手伝ってくれて、ありがとうね!


 思索の逍遥
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堅物そうな造名者 : うぅむ……なかなかいい名前が閃かない……
登録名として長く語り継がれるものだというのに……。
堅物そうな造名者 : おや、誰ぞの使い魔かね。
ちょうどいい、少し相談に乗ってもらえないだろうか?
堅物そうな造名者 : 私は創造生物への名付けを仕事にしている。
今は足元にいる、こいつの登録名を考えているところなんだ。
堅物そうな造名者 : これは獰猛な植物の実験環境である、
牙の園を生き抜いた素晴らしい存在でね。
硬質化させた針を用い、身を守ることに長けている。
堅物そうな造名者 : 素晴らしい個性があるにも関わらず、こいつの創造者ときたら、
通称名もつけず「エウロス310号」と呼び続けてきたんだ。
これは最高の登録名を与えてやらねばなるまい!
堅物そうな造名者 : だが、そう意気込むほどに、何も案が出てこない……。
そこで思索を深めるために散歩に出ようと思っていたのだが、
他の誰かがいれば、いい刺激になるかもしれん。
堅物そうな造名者 : どうかね、私の散歩にしばし付き合ってはもらえんだろうか?

*堅物そうな造名者に付き合う?
・はい
・いいえ

【いいえ】

堅物そうな造名者:それは残念。
今しばらく頭を悩ませているだろうから、
気が向いたら、また声をかけてくれたまえ。

【はい】
堅物そうな造名者 : なかなか物わかりのいい使い魔だな、ありがとう。
それでは早速行くこととしよう……
そうだな、ここから南の「大木のふもと」へ向かおうか。

*ヒントトーク
エウロス310号 : …………!


堅物そうな造名者 : この辺りは木陰の木漏れ日が美しく、高台で風通しも良い。
メラニオンの髭がなびく音なんかを聞きながら、
よく思索のために訪れるのだよ。
堅物そうな造名者 : そういえば、君にも何か考え事の種はないのかね?
悩み、ふとしたこと……何でも構わないが。

*何と答える?
・なすべきことが多すぎる
・答えられることはない

【なすべきことが多すぎる】

堅物そうな造名者 : ふむ……使い魔なりに悩むことがあるということか。
君もここで風の音を聴きながら、
しばらく「考えて」みるといい。

*ヒントトーク
エウロス310号:…………!??

「エウロス310号」は、
造名者の真似をして、思索にふけろうとしているようだ……。


穏やかな風の音が聞こえ……
しばらくして、隣から唸り声が聞こえた。

堅物そうな造名者 : ……うぅぅん…………
寒暖の激しい荒野でも生命を維持できるものとして作られた、
環境適応力の高い生命体……その名前……。
堅物そうな造名者 : うぅむ、もう少しで良い名が浮かびそうなのだが……難しいな。
もう少し、私の思索に付き合ってもらえるだろうか?
次は西にある滝のほうへ向かいたい。

*ヒントトーク
エウロス310号 : …………~!!

「エウロス310号」は、
気持ちよさそうに滝飛沫を感じているようだ……。

堅物そうな造名者 : 君にも聞こえるかい?
この滝の、弱からず強からず鳴り響く飛沫の音が……。
何とも刺激的で、すぐにも思索の世界にのめり込める気分だ。
堅物そうな造名者 : さて、私はここで、もう少し「エウロス310号」を観察するとしよう。
今度は君も、これの名前を「考えて」みないか?

*ヒントトーク
エウロス310号 : ………………!


堅物そうな造名者 : サボテン……つまり植物の名で言えばカクトス……
そこからカクター……いや、サボ……安直すぎるか?
堅物そうな造名者 : いい名前がここまで出かかっていると思うんだが。
君、少しこいつの特徴を挙げてみてもらえないか?

*何と答える?
・ぬるっとした緑色
・可愛い目元
・頭のトゲトゲ

【頭のトゲトゲ】

堅物そうな造名者 : な、なるほど……閃いたぞ!!
君の挙げてくれた特徴が鮮やかに伝わるような名が……!
堅物そうな造名者 : 早速、思い付いた名前に前例の被りがないか調べなくては……
君にも、ささやかながらお礼をさせてもらいたい。
「ポイエテーン・オイコス」へ戻ろうじゃないか!

*ヒントトーク
エウロス310号 : ……!!!


堅物そうな造名者 : やはり、誰かと語らいながら名を考えるのも良いものだな。
いつもは、ひとり思い悩みながらの孤独な仕事だから……
今日は楽しい時間になったよ。
堅物そうな造名者 : 君からのヒントでいくつか候補が浮かんだからな。
あとは晶蔵院へ赴き、似た命名を受けた生物がいないかを調べ、
エウロス310号の、正式な登録名を決めていこうと思う。
堅物そうな造名者 : 私らはときにこうして、思索のため散歩……逍遥をしているのさ。
ありがとう、実に有意義だった。


 深淵もまた、こちらを
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ペリクレス : うーむ、やはり反応なし……仏頂面は崩れず、か。
いったい何をすればいいのやら。
ペリクレス : おっと君……使い魔か、いいところに通りがかってくれた。
もし時間があるなら、少し手伝ってくれないか?
今、「アブッソス」という新種の鳥類を観察しているんだ。
ペリクレス : その鳥、ほとんど動かなくてね。
ここで働く全職員が何をしても、ほとんど反応がない。
君にも、ぜひ試してほしいんだよ。

*どう答える?
・動かない鳥? 気になる……
・なんとなく、やだ……

【動かない鳥? 気になる……】

ペリクレス : おや、興味津々だね!
お礼はするから、ぜひ、協力を頼むよ。

【なんとなく、やだ……】
ペリクレス:何かの予感があるのかな……?
ともかく、お礼はする。
よかったら、協力を頼むよ。

ペリクレス : アブッソスの観察は、「ポイエテーン・オイコス」北東の塔で、
「鳥類担当の観察者」が実施中だよ。
詳細は、彼に聞いておくれ。

ハシビロコウによく似た鳥がいる。
見事な仏頂面で、堂々と、いる。

鳥類担当の観察者 : ようこそ、君が協力者だね。
ついさっき、ペリクレスから連絡を受けたよ。
さて、まずはコイツを見てほしい。
鳥類担当の観察者 : ……この威厳ある仏頂面、おわかりいただけるだろうか。
これが、観察対象の「アブッソス」だよ。
メラニオンの角に止まっていたところを、職員が保護したんだ。
鳥類担当の観察者 : どこから来たのか、誰かの使い魔なのか、調べても正体は不明。
とりあえず、遠くを見つめるような深い瞳と、堂々たる姿から、
深淵を意味する「アブッソス」と呼ぶことにしたのさ。
鳥類担当の観察者 : これからヒュペルボレア造物院に連れていく予定なんだけど……
その前に、少し調査記録をとっておきたいんだ。
とりわけ、外的接触への反応が知りたい。
鳥類担当の観察者 : だが、どの職員が試してみても何の反応も見られなかった。
では使い魔相手ならどうだろう……?
というわけで、君に声がかかったんだよ。
鳥類担当の観察者 : じゃあさっそく、アブッソスに接触してみてくれる?
まずは……そうだな、「なでる」から始めてみよう。

【プレイヤー名】はアブッソスをなでた。
なでたが、反応がない。
アブッソスは、相変わらず彼方を見つめている。

鳥類担当の観察者 : うーん、反応ないね。
まるで、追憶の過去を想う賢者のようだ。
それじゃ、次は「つついて」みてくれる?

【プレイヤー名】はアブッソスをつついた。
つついたが、反応はない。
アブッソスは、相変わらず彼方を見つめている。

鳥類担当の観察者 : うう~ん、やっぱり駄目かあ。
次はダメ元で、「ハグ」してみてくれる?

【プレイヤー名】はアブッソスをハグした。
アブッソスは、こちらを見て、迷惑そうに目を細めた!
……ような気がした。

鳥類担当の観察者 : うんうん、そうだよねやっぱり無反応だよね……。

*どう答える?
・少し動いたような?
・ちょっと反応した

【ちょっと反応した】

鳥類担当の観察者 : えっ、本当に!?
しまった、見逃した……!!

鳥類担当の観察者 : ハグに反応したってことは、愛情表現に反応するのかな。
う~ん、ぜひもっと試したい!
心からの愛情表現を、あと30項目くらい!
鳥類担当の観察者 : 無理か……まあ、反応があっただけ進展したと見るべきだね。
協力、本当にありがとう。
お礼は、ペリクレスからもらってくれるかい?

アブッソスは、堂々と立っている。
じっと、空の彼方を見つめている。

ペリクレス : やあ、いろいろと手を尽くしてくれたみたいだね。
鳥類担当の彼も、感謝していたよ。
ペリクレス : それにしても、アブッソスには、
こちらの目を捉えて離さない、不思議な魅力があるみたいだ。
ペリクレス : 僕らが興味深くあの深い瞳を見つめるとき、アブッソスもまた、
人の感情を測ろうと、僕らを見つめ返すのかもしれない。
いったい、誰がどんな想像力で創ったのか……。
ペリクレス : あとで、地上を広く知るヴェーネス様にも、
見識を伺ってみようかな。
そうそう、君にお礼を渡さないと……ありがとうね。


◆エルピス編 サブクエスト台詞集 まとめ
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/19915054/blog/5171813/
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