こちらで書くのは初めてとなりますがよろしくです(`・ω・´。)
まぁ早速なんですが、紅蓮までについて私個人の記録と感謝したいことを突然の思い付きですが書いていきます~。
とはいえ私自身、このFF14を始めたの確か紅蓮のパッチ4.2あたりであり、語れるような柄じゃないですが・・・w
そんなこんなでまぁ今までの冒険の思い出とかを多分超ざっくり語るんじゃないかと思います。なんか書いているなぁと思うくらいで聞いてるだけで大丈夫です(´・ω・`)
取りあえず、この私がFF14始める以前名前は伏せますが、別のオンラインRPGのゲームをやっていました。そちらでは完全にまでとはいきませんが、私の中である程度一区切りがついてた感じだったんですよね。「なんかやりたいことないかなぁ」とゲームを探していたところ、たまたまそのゲームのフレさんから誘ってもらったのがこのゲームを始めるきっかけですね。
まず新生(私が~50までのお話)ストーリーが気になって気になって次々と進めていった感じですかね。ほとんど詩人しか使っていなかったですが、詩人の中でも技を一つ一つレベルを上げるごとに覚えることがここでは久々のやりがいだったのは覚えています。まぁストーリー進めていて気が付いたら終わってましたね・x・
次に蒼天(私が~60までのお話)最初はストーリーのせいでぽっくり穴が開いたような気分で始まったので、あまりいい印象ではなかったのですが、やっていくうちにこちらも楽しくなっていつかは次が速く見たいと思うようになり、いつの間にか終わってましたね・x・
ジョブについてはやはりここでも詩人しかやっていなかったんですが、エンピリアルアローを覚えたあたりから本当に使ってて楽しく、なんで今までこのゲームやらなかったんだろうと思うくらいやめられなかったのを覚えています。
最後に紅蓮(私が~70までのお話)多分一番多くなりそうですが、ストーリーは相変わらず早く進んだので楽しくやっていたのでしょう。4.2で一旦進めれるところまで行ったところで、24人レイドのラバナスタやオメガのデルタによく通っていました。この辺りからIDなどより、大人数で強いボスと戦う方がやりがいを感じるようになっていましたね。しまいには零式にも手を出すようになり、ギスギスとする場面も少しありましたが、普通の討伐・討滅戦やレイドなんかよりクリアしたときの達成感が凄く感じられたのが癖になっていましたね。まぁ2層しかクリアできていないので、そんなに大きい声で言えるところではないですが・・・w
色々ありましたが、ここからちょっとFPSゲームでやりたいものが発売され、一時期休止しちゃう感じで4.5に復活します。
まぁあとは復帰後ですが、最初はたまっていたストーリーやら装備集めの日々でやっていました。この辺りからですかね、突然何を思ったか今の私でもよく覚えていないのですが、ヒーラーに目覚めてしまいました。始めは基本となる白からですが、学者のバリアで軽減することがやりがいであり、やっててすごく楽しかったので、いつしかメインジョブとなっていました。本当に今となっては「どうしてこうなったんだろう」と言うくらい不思議でたまらないんですけどねw
そんなこんなでメインジョブが変わり、オメガのアルファ編についても零式に行くようになって今に至る感じですかね。コンテンツを色々やるごとに楽しさが増えていき、やめられないことが多くなってる気がします。挙句の果てに色々投稿されている予習動画などを見て、「こんなギミックできる気がしない!」とか思ってても、なんか挑戦したくなっちゃって、しまいにはクリアしてることが多くなってるのも事実ですね。あとはエウレカを2週間で終わらせっちゃったのも、我ながら何やってるんだとおもっていますし(´・ω・`)
と
ぐだぐだと私のこれまでの道筋を語ってきたわけですが、
本当に今はこのFF14をやっていることが何より楽しく、ある意味生きがいになっています!
本当に感謝しきれないことが多いです!今後また大きく変わっていく波に乗っかっていくわけですが、「新しい世界を冒険できるんだ」というわくわくが一杯で待ちきれない状態ですw
最後に、これまでのFF14の生活色々ありましたが本当に楽しかったです!
そして次の漆黒のヴィランズ、本当に楽しみにしています!
追記
紅蓮最後にいいのが取れたので~