Character

どーも、ロット運がないのでフリロPTを敬遠しがちなハフマンです。

モンクで二層まで消化してきました。先週の初クリア時に比べると、格段に経験を積んでいるので、だいぶ殴れる時間が長くなってきました。


リキャストが90秒である紅蓮の極意と桃園結義によるモッさん的バーストタイムが、共鳴編零式二層でどんな風に使われると効果的なのか、素人モンクなりに考察してみようと思います。（シナジーあわせについては考慮していません）




【開幕＝癒しタイム】なんの問題もなく攻撃できる癒しタイム。全体攻撃のスーパーストームで金剛の決意を発動させれば、方向指定の手間も省けます。


【二回目＝我慢タイム】ガルーダフェーズ終盤でリキャスト帰ってくるも、バーストの途中でガルーダさん消えるので使わずに我慢し、イフリートに合わせる。とはいえ、ご活発なイフリートさんはタンクへコンボ決めるのに夢中なので、攻撃しやすいわけではない


【三回目＝癒しタイム】二回目でバーストをずらしていても、二体フェーズ前にはいい感じに帰ってきます。D1D2は動きの少ないガルーダさん担当なので、二回目の癒しタイムに突入。二体登場時の全体攻撃で金剛の決意を発動しておくと、無駄な移動なしに攻撃可能。


【四回目＝我慢タイム】合体フェーズの開幕にはリキャストが戻っているものの、連続業炎拳で散会祭りとなるので、ぐっと我慢。業炎拳が終わって、全体攻撃→エアーバンプ＋フィアスストームという流れにバーストを合わせた方がストレス少なめ。桃園結義はPTメンバーのWS数もモッさんの攻撃力と関係するので、ほかのメンバーがギミック処理のため攻撃できない状況でのバーストもなるべく避けたいところ。


【五回目＝やっぱり我慢タイム】コンフラ開始前にリキャスト戻ってくるが、タンヒラ、DPSともにギミック処理があるので、すぐに使うと火力を出し切れない印象。みなが接近して攻撃を始める十字orX字エアーバンプ処理中か、処理後に使うのがいいかも。エアーバンプ処理になれないうちは、きっちり散会が終わってからバーストを始めると安心。


【六回目＝研究中】研究中。リキャストごとに紅蓮の極意と桃園結義を即うちしていれば、七回目も時間切れ前に使えそう。ただ焦って七回目に食指を伸ばすより、適切なタイミングで六回使った方がスマートな気がするんだな。研究は続く。