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Kurumomo Kumachanz

Chocobo [Mana]

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[プレイ雑記]零式が「楽しい」しか勝たんようになってきた

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辺獄で零式デビューして、その経験、アドバイスをもとに煉獄に挑んでいます。現在二層を踏破したところです。

◆辺獄まとめ
・一緒に進めようとしていた人(零式経験者)が、ちょっと色々あって、一層クリア直後くらいからプチ休止に入った。まあ仕方ない。
・なんかインが減ったのは見えつつ、足を引っ張らないため、ソロ練習。その事情を理解したのが二層クリア直前だった
・ソロで二層はクリアしておいた。が、三層に行く気が失せる。
・長く1-2層消化の日々。
・そもそもの目的である「開発陣の作ってくれた難しいコンテンツを知りたい」を優先して、ソロで立ち向かうことに。
・三層ですごいてこづる。しかし何とか踏破。
・四層でさらにてこづる。何度動画を見てもギミック理解できず周りの零式先輩に聞きまくるも「やって覚えるしか無いかな」的な放置的プレイをくらう。
・そう言われて仕方なしに散々練習PTを繰り返すが、みんなが動ける理由がまるでわからない。終いには善意からよくわからない説明を受け、やはりわからない。できればよくわかる説明くれ…と思うも、説明とは難しいもんである。仕方ない。
・進行度はいやでもずれる。仕事や私用や体力やPSとか他にもやりたいこととか。
・PT募集という仕組みを使うのがなんかつらい事を認識。合わない人同士は両方つらい。それがつらい。合わない人がいることがつらいんじゃないよ?これは僕のわがままですが、双方モヤッとするのは、つらいのさ。
・時間切れ。6.2突入



◆煉獄の目標
①完全予習して、内容がわからないことはひとつも無いようにしよう
②全ギミックを、順番どおり解法をメモボードに書いて、それ開いて練習しよう
③消化は一旦全部CFにしよう
④練習PTでやることは、うまくギミック処理、スキル回しの2点
⑤意見を押し付けない。押し付けられない。

以上を決意、徹底。

◆煉獄スタート後
・丁度リアルが立て込んだこともあり、一週遅れでスタートすることに。予習教材(動画ね)いっぱいある!なんだこれめちゃくちゃ素敵。みんなすげえな。
・完全予習作戦は大成功。
→自分は「わからないのにやっても仕方ない」タイプの人種だから(ただし、ほんまにわからんならとりあえず行けとも思う)
・ギミック処理やスキル回しの練習に専念できるので、毎回何かしら収穫がある。
・クリ目時の、総合火力のいけそうorいけなさそうもなんとなく察せるようになってきた。
→いけそうなPTメンツはめっちゃ宝。いけなさそうな時に無理しなくていい、気分的にすごい楽。
・消化はCF
いければいけるしあかんときはスッとギブが出る。
ごちゃごちゃ言える設定(募集文)がないから、言う人は基本的にひとりもいない。中途半端なモヤッとした空気もない。僕にとっては本当に最高!
・コンテンツにいなくてもギミック理解や処理方法を考えられるから、零式してない人と遊ぶ時間も全然問題ないし、シナリオ進める過程でストーリーの話できるのとか、楽しい。無理に時間を合わせるわけではないのに一人で遊んでない感じは、本当に、良い。


これ、最初からナイトにまともな火力貰えててナイトでやり始めてたら、たぶんもっと楽しかったな…この楽しみはつぎの零式に期待!ニヤリ。

友人の90ジョブ新式装備作りつつ、三層予習じゃぁぁい(本当に、今回、すこぶる楽しい。)
Comments (2)

Kurumomo Kumachanz

Chocobo [Mana]

二層、チェンジバーストの中央頭割りの説明をする機会があったのだけど

中央から1ルガディン分みんないる方または180度逆に寄って立つ

って書いたあと、「ルガディンおらんからわからん」って即レスきて、しこたま笑った。

僕 ル ガ や も ん

Kurumomo Kumachanz

Chocobo [Mana]

◆あと少しだけ補足
ff14をプレイしていて痛感しているのは、色々な人が共存できている場所だということ。本当に社会。なのに、(ちょっとでも社会的な人なら、という前置詞は付くと思いますが)一緒に遊ぶ機会をお互いとも何かしら考えているきらいがある。そういう人たちが、少なくない人数でちゃんと居る。

例えば
やって覚えるしかない、理屈がわからないならやれない、これはどちらも正解。だからこそ互いの価値観に土足で踏み入らないのは重要だと思う。
ある人とは価値観の近さを求めて、またある人とは価値観の違いを認めてお互いを尊重しあって、関係各位の楽しさを求める。

僕はみんなとだいぶ違うかもしれないし似てるところもあるかもしれないけど、ff14は、今のところそういう僕を許してくれている。
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