冷静めに書いたらふんわりした攻略日記になったのであとはもっと感情的な 何か・・・
思い出補正のある話を書きたくなったので書いておく
初めて難しいと思ったコンテンツは極タイタンだった。
固定の楽しさを知ったのはバハムート、
ジョブについて勉強するきっかけになったのはオメガ零式、
達成した瞬間から今に至るまで誇らしいのが絶。
なんだかんだでトリプルレジェンドになったとはいえ、まだ誰かのお手本になれるような存在ではないと思うけど、スキル回しも何も知らないふたばがこうして一人前の召喚士になることができたというのは個人的にやり遂げたことが一つできたなあという気持ちになった。
絶固定の固定主をやるのは初めてで これまではお手本のような固定主の下で絶をやってきたので正直それくらいちゃんとしないとなというところがあった。クリアしてなおあのストイックさと真っすぐさは尊敬するしどんどん先にいくんだなあと数歩後ろから眺めるようになってしまったけど。
正直私はあまり強靭なメンタルを持ってるわけでもなく、コツコツものごとに取り組むのも苦手なのであまり固定に向いてる人間だとは思ってないが、それでもこうして8人で数か月同じことに取り組んで達成していく様を見るたびにまた固定でやりたいな・・と思ってしまうのでFF14のエンドは泥沼すぎる。
頑張ったこと・苦労したことに対する思い入れがめちゃくちゃあるので絶で頑張ったことはずっと人生規模で思い出になるとおもう 素敵な経験ができて本当によかった
もちろんまだまだやることはあるしやっていくだろうけど 自分のなかで大きな区切りのつもりなのでとても感慨深くなってしまったのでした。