Character

ゴブレットのハーフティンバー　ハウスＭサイズ　でエレベーター
ゴブレットではＭサイズのお城では側・背面に庭エレベーターがうまく設置出来なかった。
正面にダタクの旗使えばできるかもだけどそれはデザイン的に避けた。
今回ハーフティンバーにリフォームしたら側面に丁度良さそうな柱の出っ張りがあったので
設置したら上手くいった。背面の柱のＬ字は少し浅い、設置出来るかどうかは不明。
庭エレベータに関しては　昔の日記を参照のこと
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/172216/blog/2922056/
今回は次元刀の門は　平行設置で　位置関係はＳＳを参考に
　　
家の側面に設置しました。
この切り株のそばに無理に近づかないで/sitし、切り株に腰掛けたら
ジャンプすると一瞬で屋根の上に行けます
ハーフティンバー　ハウスは割と周囲の空き空間が広いのでＭサイズ家は、どこのハウジングエリア
でもできそう。Ｓサイズの家も同様できるそうです。
なお、Ｌサイズだと上にオーバーハングがあり途中で引っかかるので、
家の玄関脇にダタク旗2本を使って疑似Ｌ字を作って成功してる方がいます。

屋根の上です


語源：
ハーフティンバー様式（half timbering）は、北方ヨーロッパの木造建築の技法。
半木骨造とも呼ばれる。アルプス以北の北方ヨーロッパ（英、独、仏）の木造建築に
多く見られる。特に15世紀から17世紀、英国の住宅に多用された。
名称の由来は、壁と木造の部分が半々となる（半分木造の意味）ためとも、
割られた材木を外部に見せるためとも言われる。
柱、梁、斜材（筋違）、間柱、窓台等の軸組は隠されず装飾材としての役目を兼ね、
軸組の間を漆喰や煉瓦、石などで仕上げた。
FF14でのハーフティンバーハウスは下層は重量を支えるためか石造り
上層が木の骨組みの間に漆喰の壁の様な構造だ。

この家は夜　窓から零れる光が綺麗です


その他の私の庭エレベーター関連の日記
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/172216/blog/3112465/
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/172216/blog/3712995/
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/172216/blog/3629500/
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/172216/blog/4041394/
オーバーハングがあるなどで出来ない場合、上記には書いていないが
ダタクの旗2本を疑似Ｌ字壁にして作る方法もある。