タイトル意訳:
妖精をただの一度も召喚したことのなかったカンスト学者放置我、ジョブクエに手を出し無事挫折まず前置き
コチラの日記は
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/16802477/blog/4598599/の続編です。
タイトル意訳でまぁなんとなーくわかるような気もしているのですが、お付き合いいただける方は是非その1もどうぞ。
それではまずは...
説明しよう!(テ~レッテ~♪)
Fiona Kulaherbsは
FF14歴約3年半!
初期ジョブは
巴術士!
レベル30時の分岐では学者なんぞ見向きもせず
召喚士一筋!
かれこれ80になっても
学者のジョブクエすらやらず、
つい先日まで妖精さんすら一度も召喚しなかったのである!
はい。で、ですよ。
普段使わないジョブでも、そのジョブを知ることは大事よなぁ、と気づかされ。
Nアルファ3層の解散後、一人でちまちま
35からのジョブクエをやりました。
やったんです。
結果。アムダで詰んだ。DPS我、NPCの火力は信頼するなという意識が刷り込まれているのか、まず回復という頭にならない。
案の定ペロるNPCララ...。
最近のジョブクエは、一回失敗すると難易度を選択できるようになっていたんですね...。
けれど、
負けず嫌い我。
再挑戦もモチロンさっきと同じ難易度でチャレンジ。
結果。
また同じ場所でペロるNPCララ。
此処でようやく気付く。
これは回復に専念した方がいいのでは...??
3回目のチャレンジ。
エスナ、
回復、
エスナ、
回復!
おいNPCララてめぇ麻痺ってんじゃねぇ!!AoEを避けろ!基本だろあぁん!?フェイスのメンツだってAoEはきちんと避けるぞ!?
と、ド深夜に騒ぐわけにもいかないのでどうにかその暴言は胸中に留め、どうにか勝てました。
やーれやれ。
一安心。
蒼天編、
紅蓮編は何事もなく終わりをつげ、さぁ問題は
漆黒編。
※蒼天編だとおもうけど、ウロコ娘っていわれたときは何言ってだこいつって思った。
※あと海兵魂にわらった。
ロールクエであっちこっちを飛び回り、いよいよ最後。
NPC「リポーズをつかって眠らせて....」
我「
...は??」
リポーズ??
リポーズってなんだ。そんなスキルあったか?
NPC「
ではいくのじゃ!!」
我「ふぁ!?
おい待て!リポーズってなんだ!!!」
此処で我、深夜なのについに叫ぶ。
思わずハッとして押し黙り、慌ててアクション欄を食い入るように見る。
ねぇじゃん!!
リポーズってなんだよ!!!と、此処で我、ハッとする。
ロールアクションなのでは...??
あわてて確認...
あった!!どれどれ...催眠...
催眠!?!?そんなのいれてるわけねぇだろ!(くそデカボイス)
召喚士の時だってトライバインド入れてなかったんだぞ!!!!どう考えたって使えんだろ!!PVPじゃあるまいし!!!!※あくまで個人的な考えです
うわぁああああ!!とかなりながら慌ててスキルを配置し、戻った画面。
NPCドワーフ瀕死...w
いきろおおおおおおお!!生命活性法!!フローが無い!転化!?妖精食べればいい!?うわあああああああああ!!となりながら、攻撃なんてできるかこんなん!!
とおもいながら。
必死に陣を貼り、鼓舞をし、セラフィムからのコンソレイション
回復の合間合間に蟲毒法だけは叩き込む(召喚のdot管理の賜物)。
無事クリア。(テテテ~テ~テ~テッテレ~♪)
感想としては
疲れました。
そして、
学者さんというか、ヒーラーさんの大変さを知ることが出来て貴重な体験をしたと思ってますw
多分IDとか野良の方々と遊ばせて頂くときに出すという事は間違いなくないですが、今後の高難易度コンテンツなどでききかじっただけとはいえ、以前よりかは理解して動けるようになるのではないかなっておもいました。
結論
知らないジョブを触るって大事!!大事だけど私にはHP管理が全く持って不向きであることがこれで証明されてしまった...w
世の中のヒラ様、いつもありがとうございます!
因みに、その時歴史が動いた、という題名。
私自身、ヒーラーというジョブは性格的に全く合わないという事が分かり切っていたので、いままで全く手付かずでした。
そんな中、前編の日記の内容の出来事があり、FCの子から、
フィオナさんが学者やってる!?!?!?と驚かれまして。
そしたらそのときVCしていた固定のリーダーが大笑い。
そして言ったのです。
「のちに言われるんじゃない?その時歴史が動いた的なwwwwww」また身内のお遊びで学者を出すことがあれば、日記にするかもしれないです。
長ったらしい内容にお付き合いいただきありがとうございました!!^ω^
催眠バインド系はPVPのイメージが強い石頭でエヘヘ...