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【5.25】学おじ、絶テマに行く【その2】

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―はじめに―
 この日記は私タタンケ キキンケことキタタケが絶アルテマウェポン破壊作戦について、挑戦した動機・固定活動・ギミック処理の解法・学者のスキル回しなど、思い付いたことをサクサク書いていくためのものです。平素からの私を知っている方々からすれば、「なんだァ?てめェ……」と愚地独歩ばりの形相で睨まれてしまうかも知れません。そうなれば私のおもらしは必至です。どうか私の尊厳を守るため、暖かい心で御読みください。

―絶固定に加入してから―
 一度絶テマに行くと決めてしまったからには、しっかり準備と対策を行わなければなりません。実装されたのは紅蓮時代であり当時よりも遥かに火力チェックが楽になったとはいえ、無視できるギミックが増えたわけではないのです。
 特に学者に関しては、絶対に死なないこと・タイムラインを把握すること、この2点が他のジョブ以上に重要な課題となります。理由として、Lv70時点での学者はフェイブレッシング・コンソレイションが使用できないために回復行動のほとんどがエーテルフロー・パクト・MPといったゲージ類に依存していること・他のコンテンツ以上に、事前の士気・鼓舞展開・陣・イルミによる軽減が重要であることが挙げられます。

 これが白魔であれば、死んだ場合でもシンエアー・アサイズ・テトラグラマトン等による豊富なリカバリー、タイムラインが抜けても詠唱を見てからのカウンターヒール等で場を持ち直すことが可能なのですが、学者の場合は一度死ねばフロー・パクト・妖精といったヒール回しに必須の要素がすべて0になってしまいます。学者の詠唱スキルはMP消費が大きく、妖精には再召喚が必要、Lv70時点では秘策もないためアビリティは基本エーテルフロー依存等、ただただ持ち直しが面倒です。また敵の詠唱を見てからでは陣・イルミ・士気といった軽減行動は基本的に間に合いません。

 他のジョブでも死なないこと、タイムラインを頭に入れることは必須ではありますが、PTの壊滅を防ぐという意味では学者ほど安定性と正確性を求められるジョブはないと思います。これは、今までヒーラー3種・黒魔・機工士で零式を経験してきた上での感想でもあります。

 長々と続けてしまいましたが、要は絶テマならDPSは足りてるからヒールに意識を割いて、タイムラインはしっかり頭に入れて死なないようにしようね、という話です。「タンクがしっかりしなければ始まらず、ヒラがしっかりしなければ進まず、DPSがしっかりしなければクリアできない」というのは零式攻略でも割と言われていることですね。これだけ聞くと、バリアヒーラーというものはかなり操作難易度が高いように感じるかも知れません。実際、触っている私自身でも難しいなと感じる点が多々あります。しかし同時に、強い達成感・PTを支えているという自信・プレイヤースキルの向上という恩恵をもたらしてくれるのもバリアヒラであると感じています。あとバリアヒラやってから他ジョブに着替えると快適過ぎて笑えますね。

 真面目くさった話が長引いて疲れました。実はこれを書いている7月6日から7日の間に固定メンバーと顔合わせして絶ガルーダを突破したというネタが出来たのですが、それを書くのはもう少し後になりそうです。胸のカラータイマーが鳴り始めたので一旦星に帰ります。
学おじ、絶テマに行く【その2】おわり
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