Character

Character

Konoka Nanase

Anima [Mana]

You have no connection with this character.

Follower Requests

Before this character can be followed, you must first submit a follower request.
Do you wish to proceed?

  • 1

探検手帳~紅蓮編・ギラバニア湖畔地帯の部~

Public
説明に関してはこちらを読んでください。

※基本的に飛べないといけないとこばっかです。なので飛べることを前提に書くので
飛べなくてたどり着けないときは飛べるようになってからチャレンジしてください。

※また、蒼天から天候条件と時間指定がなくなり、探検手帳ポイントがわかりやすくなりました。
多少のずれがあっても見つけやすいと思います。

※2か所テレポの説明がある場合は好きな方を選んでください。
そもそも、天候も時間も関係なく、一気にまわれちゃうのであんまり気にしなくていいです。
一応近いほうを先に書いてます。

何か問題あればお知らせください。

ギラバニア湖畔地帯(手帳番号:16 17 18 19 20 21 51 52)


No.16 城塞都市アラミゴ
場所:ギラバニア湖畔地帯(X23.5,Y33.7,Z1.7)
最寄りテレポ:「アラミガン・クォーター」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:IDで中に入ることがある。ID内で所々にお馴染みのNPCがいるので探してみては?

No.17 アラミガン・クォーター
場所:ギラバニア湖畔地帯(X35.2,Y33.2,Z1.5)
最寄りテレポ:「アラミガン・クォーター」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:現在は無理ですが、「強くてニューゲーム」の「解放戦争戦後編2」で、
       屋上に連れて行ってくれるNPC(X36.4,Y32.1,Z0.7)がいます。ぜひいかがですか

No.18 ソスウォッチ塔
場所:ギラバニア湖畔地帯(X13.8,Y35.5,Z2.8)
最寄りテレポ:「ポルタ・プレトリア」または「アラミガン・クォーター」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:湖畔地帯を一望できる。

No.19 聖なる礼拝台
場所:ギラバニア湖畔地帯(X20.6,Y16.5,Z0.8)
最寄りテレポ:「ポルタ・プレトリア」
使用エモート:「祈る」

こそっとメモ:聖なる場所でありつつも罪人を裁く処刑台でもあったんだって。コワァ…

No.20 地下水路
場所:ギラバニア湖畔地帯(X33.9,Y30.2,Z0.5)
最寄りテレポ:「アラミガン・クォーター」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:(X35.0,Y31.7,Z0.7)にいるゲートキーパー「アラミゴ解放軍の衛兵」からいけます。
        それか、水中(X27.5,Y28.1,Z-1.0)から穴を抜けてもいけます。お好みで。

No.21 ポルタ・プレトリア
場所:ギラバニア湖畔地帯(X5.9,Y22.0,Z2.4)
最寄りテレポ:「ポルタ・プレトリア」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:結構見逃しがちな探検ポイントじゃないかなーって思います。

No.51 水没した壊神ラールガー像
場所:ギラバニア湖畔地帯(X17.1,Y19.2,Z-2.9)
最寄りテレポ:「ポルタ・プレトリア」
使用エモート:「見渡す」

こそっとメモ:水中。壊神が壊されて水の中へ沈むなんておかしな話しだ。

No.52 アラミガン・クォーター:その2
場所:ギラバニア湖畔地帯(X36.0,Y33.5,Z0.8)
最寄りテレポ:「アラミガン・クォーター」
使用エモート:「見渡す」
  

こそっとメモ:直接は降りられないので上から降りていきます。

探検記録
Click to showClick to hide
No.16 城塞都市アラミゴ
第六星暦1135年、ギラバニア地方を統一した覇王アンズヘルムが、
イルサバード大陸から流入する勢力を迎え撃つために築いた城塞都市。
ガレマール帝国の治世下では、属州総督府が置かれ、支配の象徴として機能してきた

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア湖畔地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.17 アラミガン・クォーター
城塞都市アラミゴ南部の居住区。人口増に対応するため、もっとも新しく拡張された区画であり、
それだけに王宮からも遠く、当初から労働者街とされた。
帝国治世下では、市民権を持たない者の居住区とされていたようだ

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア湖畔地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.18 ソスウォッチ塔
北州イルサバード大陸との間に広がる、雲海を見張るための塔。
侵入者を発見した時には、塔の最上段から火矢を放って、城塞に危機を知らせる仕組みになっていた。
だが、帝国の支配下では、使用されていなかったようだ

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア湖畔地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.19 聖なる礼拝台
ロッホ・セル湖にそびえ立っていた巨大な壊神ラールガー像を詣でるための礼拝台。
最上段まで登れば、壊神の眼前で祈りを捧げることができた。
廃王テオドリックの治世下では、処刑場として用いられた悪名高い場所でもある

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア湖畔地帯のいずこかにあり。その場で祈る。

No.20 地下水路
アラミゴ都市内にロッホ・セル湖の水を引きこむために造られたもので、
ここから採水した塩水を真水に蒸留し、飲料水として利用していた。
帝国により魔導式の水道が敷設されたため、今では立ち入る者もほとんどいない

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア湖畔地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.21 ポルタ・プレトリア
カストルム・アバニアの「正門(ポルタ・プレトリア)」であり、正確にはその一部という扱いである。帝国侵攻前は、アラミゴに通じる主街道の関所として機能し、
近東地域を目指す隊商が多く行き交っていた

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア湖畔地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.51 水没した壊神ラールガー像
ラールガー星導教がアラミゴの国教に指定されたことを記念して、奉納された壊神ラールガーの石像。
アラミゴ最後の王、テオドリックが星導教と対立した際、王直属の近衛隊によって破壊され、
ロッホ・セル湖に沈むことになった

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア湖畔地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。

No.52 アラミガン・クォーター:その2
城塞都市アラミゴ南部の居住区。帝国統治下では、市民権を持たぬ「アン」階級の居住区に指定され、
彼らを示す蔑称から「ペレグリン・クォーター」と呼ばれていた。
その差別的な名称は、今や過去のものとなっている

―――この景色、後世に伝ふ。ギラバニア湖畔地帯のいずこかにあり。その場で見渡す。
Comments (1)

Dicetarg Beoulve

Unicorn [Meteor]

>屋上に連れて行ってくれるNPC(X36.4,Y32.1,Z0.7)
どんなタイミングで復活したかはわかりませんが、パッチ6.4現在このNPCいて話せば屋上行けます。
Post a Comment

Community Wall

Recent Activity

Filter which items are to be displayed below.
* Notifications for standings updates are shared across all Worlds.
* Notifications for PvP team formations are shared for all languages.
* Notifications for free company formations are shared for all languages.

Sort by
Data Center / Home World
Primary language
Displaying