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Elle Terranigma

Chocobo [Mana]

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「心象風景スタジオEMPTY」訪問の感想レポート。

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はじめまして、こんにちは。
私は、エルと云う者です。

ここ最近はナギ節……新パッチまだかな~と日々を、皆様のんびり過ごしている時期かと思います。
そんな時期、ゲーム内ではユーザーイベントなるものが日夜開催されていたり。
MMOは発想が自由…!カフェ、バー、ライブハウス、占い屋、パン屋、お花屋、撮影スタジオ、画廊、旅館やら何やら、
ユーザーの数だけ色々なハウジング、楽器演奏等ゲーム内機能を利用した業態が跋扈しています。
ハウスの中だけでなく、フィールドを飛び出て露店や演奏会などもあったり…!本当に活発、画期的な遊びが世の中にはあるんだなぁ…!と感動する日々です。

しかしながら、私はどちらかと言えば内向的な方だったり。
沢山の人と社交的におしゃべりしたり、いつも楽しく騒いで…!なんてタイプではなく。
ただの一歩を踏み出すのに、凄く勇気が必要だったり。
どうしたらこんなハウスが作れるんだろう?そんなに多人数で気軽にぽいぽいしゃべれねぇ…!
じっとハウジングを眺めたり、SSを撮ってみたり、雰囲気を感じ取ったり、とゆっくり静かに楽しむタイプです。
そんな私が、フレさんと一緒にとあるスタジオに訪問させて頂いた時のお話です。
スタジオの感想が本記事の主内容なのですが、本来スタジオってSSが綺麗に撮れるとか、雰囲気が凄い!というのを撮ってきたSSを貼って大体目的は果たされる…のかもしれません。


ですが、私が感想をまとめたくなったスタジオ…“ 心象風景スタジオEMPTY ” 様。
見た目だけの独特な世界観でなく、歩み進めていくほどに、深く深く物語の中に引きずり込まれていく心地は、受けた思いは、どうしてもまとまった文章として書き留めておきたくて、記事という形式にさせて頂く次第です。
(2周回ってきてしまったので、1周目から感想をゆっくりと順路を追って書きます。
かなり長ったらしい文章になってしまうかも…。心の動きを書き留めたいので。)


そのスタジオは、Beliasサーバー シロガネ18区11番地にあると…、PT募集にて発見し。
「心象風景」「見る人を選ぶ」との説明に少々不安を覚えつつも、私たちは興味惹かれて訪問してみました。
なんと、FCハウスの個室を6部屋も利用してのボリューム。
今までに私が訪問してきたスタジオ(とは言っても、数軒ほどしか訪問したことは無いのですが…)の形式は、大抵SSと被写体が画面に収まるくらいで映えるハウジングが1部屋(フロア)に何区画か作ってある、というパターンが多かったのです。はたして、6部屋そんな感じなんだろうか…?という思いは、1部屋目から打ち砕かれました。

(結構なネタバレ私見があるので折りたたんでおきます)

※ご注意※

伏せた内容は、私見による妄想を多く含んでおり、作者様の意図した思いから
離れてしまっている可能性もあります。
あくまで私が感じた感想ですので、これが正解だとは思わないで下さい。
やはり、自分の目で見て感じたものを大切にして頂きたく思います。


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まず、Phase1の部屋。



1~6の順路で進んでいこうと言い、訪れた最初に目にしたのは黒い空間。無重力のように浮いたキューブ。めりこむ人形。頭に花が咲いたドレスのマネキン。
少しだけ差し込む光はとても無機質に、その温もりの無い空間の中央、ベンチに積み重なった薔薇と人形。奥には得体のしれない黒いローブ、“Un-known”のマネキン…。
ハウジングを嗜んだことがある人なら、どこか見た表現だったりして。
これは浮かせてあるんだとか。頭に花を据える表現もあるよね、とか。人形いっぱい使ってるのはホラーハウス的な要素だな、とか。
「スタジオに来たんだ」「撮影映え」という主観を持って、その部屋を眺めることから始めていました。
その時までは、まだ自分が。
この景色の中にいても、何の違和感も持っていませんでした。


そうして、Phase2の部屋へ。



巨大な口。口。化け物が両顎を大きく開いて。いくつも。いくつも。
先程の部屋にあった調度品の数々を、食べ散らかそうとしている瞬間のようです。
ホラー要素…、うわぁ、と。最初は思いました。入った瞬間ビクっとしたもん。
カルコとブリーナ、女の子の人形たち、マネキンの顔に時計がめりこんでいて。
ベンチに乗っていた赤い薔薇の花束のいくつかは、枯れたようにベンチから落ちている。
止まった時計…?この子たちは、死んでしまったことを意味しているんだろうか?
先程の部屋で思っていた「人形」という認識から、背後の生物の襲来を受けているように見える様子は、いつの間にか私の中から、「人形」ではなく「この子たち」「子どもたち」という印象を受けるように。
赤いドレスの女性にも、時計がめり込まれていて。この人も、死んだか何か悪いことがあったんだろうか。
不穏な、大きな事故のような何かがあったように見える…。
奥で静かに立つ黒いローブの人は、けしかけた犯人なのか、ただ様子を冷淡に眺めているのか。
「このシーンの時」には、何か良くなかったことがあったに違いない。
1から2の部屋に行く。というプレイヤーに委ねられた、シーンの動きは。
いつしか、物語の中を歩き回っているように感じていました。


Phase3の部屋。



わけがわからない。さっきの部屋と大きく雰囲気が違いすぎている。
なんて平和な部屋なんだろう。
真っ白。咲き誇る甘い色の花々。色違いに咲く薔薇の花。メタ的な思いで、花の数を数え始めたりなど、若干謎解きをしたい思いを含めて先ほどの部屋との比較なんてし始める。
調和の取れた世界。黒いローブ“Un-known”じゃなくて、白いローブ“Un-known”の人たちがいっぱいいる。さも、「おめでとう」と言わんばかりに手に花を携えて。
「子どもたち」に時計がめりこんでいる子はいない。きっと死んでいたりなんてしていないんだろう…。平和だ。ベンチに座る子の薔薇も元通り。変にめりこんだりしていないし、きちんと座れている。さっきの部屋は幻覚だったのだろうか?2の部屋は心臓に悪かったから…ひと休みできそうでよかった…。
でも、前の部屋とのギャップが…。なぜあの部屋を先に見せたんだろう?こっちはあくまで「理想的な世界」…本当に先程の部屋から逃れられたんだろうか…。それとも今ここは前の出来事?
さっき化け物に食べられそうになっていたグッズも綺麗に棚に収まっていて…。こう比較してしまう気持ちを抱えていると、こんな綺麗な世界でも、もやもやとしてしまって。次の部屋を見てみよう。



Phase4の部屋。

 


(ここからかなり私見が入ってくるようになりました)

舞台上に立ち、赤いドレスの衆目に晒される女性のマネキン。赤と黒のギャップ。どこか貴族の晩餐会のような豪勢なテーブルの食事に誰も目を向けない。「目」もない赤いドレスのマネキンも、舞台上の乙女を見つめている。
“ Lament ” と名付けられたマネキンを。
それを、責めるかのように冷たく見つめる“ Regret' ”という複数のマネキンたち。
かつて、こんな表現がスタジオ見学で有っただろうか……?
(私が出会っていないだけで、世の中には表現の仕方がいっぱいあると思いますが…!)
こんな表現をされたら、名前を調べてしまいたくなる。よってたかって“ Lament ”(嘆き)を非難するような、“ Regret ”(落胆)たち。ここはきっと、過去に何かがあった「物語の一節」のシーンなんだ、と息を飲みながらこの光景に立ち尽くしていました。
既にPhase2の部屋から感じていたことではあったんですが、部屋の数々を眺めているうちに何となく眺めている物語の片鱗、何かの出来事の欠片を拾う心地ではいたんですが、ここにきて急に物語性が強くなったように感じて。
「子どもたち」と認識していた人形たちは壁にめり込んでいる。最初見た時には、時計や絵が意味することがあまり分からなくて、赤いドレスの人々、テーブルのご馳走、綺羅びやかなシャンデリアは、貴族や富裕層の人々がいる空間の出来事なのだろうかと妄想したりして。
あぁ、もしかしたら、あの壁にいる「子どもたち」は“Lament”の彼女に求められているものなのかもしれない。
真っ赤な情熱の薔薇を手に。…頭に飾った紫のパンジーをフレが見つけて、花言葉を調べてみようと言って、「貴方のことで頭がいっぱい」という感情へと辿り着く。
きっと、彼女にはとても好きな人がいる。
でも赤いドレスの大衆は責めている。それでも彼女は信じている彼がいるんだろう。中傷や非難も顧みず、彼女は信じる道を行きたいと、舞台上に孤高に立ち光に照らされる彼女から、無垢な決意を感じていました。
そして、この辺りからきっと結婚したんだろうなとか、子どもなどを妄想し始めていたので…。
何故か私は“Lament”の彼女を「奥さん」と呼ぶようになっていました…。


Phase5の部屋。

 


部屋に入った瞬間に鳥肌が立ってしまった。
先程の乙女は部屋の奥にいるけれど、この暗い部屋で目を引くのは豪勢に飾られ照らされたテーブルと…、名前のついた男女のマネキン……頭上の人形たち。
既に私には、人形には見えていなかったのです。「子どもたち」に見えていた。
赤い紐で吊るされた人形には、頭に花、時計、紙袋、金貨の袋などがめりこんでいて…。
金貨を見たとき、この部屋の不穏さ、物悲しい曲の調べを聴いて。
ああ、奥さんはうまくいかなかったんだ。
頭上の吊るされた「子どもたち」は、きっとうまくいかなかった。
「生まれ落ちることができなかった」。
直感的にそう感じると、この赤い紐は暗闇に引き立つための色合いなのではなく、血管のようにも思えたのです。赤ん坊だと仮定するんだったら……、臍帯。胎盤とつながった、へその緒。そう思うと、奥さんは子どもに恵まれなかったのでは、と私の自由な妄想の海が広がっていってました…。
ハウジングで天井から吊るすペンダントランプの表現を見たことは何度かありましたが、この紐を使った表現は見たことがなく、ただ吊るすだけと意味合いがまったく違うものだと感じたのです。
奥に立つマネキン、…先程の“ Lament ”に似た彼女のドレスは黒く染まって、頭の花も無くなって。
“ Melancholia ”(鬱病)の彼女のそばに“ Chronostasis ” (錯覚)は立っているけど、彼女を直視はしていない。
“ Melancholia ” は、先程まで舞台の上で赤い薔薇の花束を持っていたけれど。今は…。
今は、“愛しているのだからそれくらい耐えられるでしょう?” とでも言われているかのように、赤い薔薇に巻きつかれていて。

(……赤い薔薇に。愛という言葉に。取り憑かれて、殺されているみたいだ……)

自然と、彼女の苦々しく重い苦しみが伝わってくるような表現に、立ち尽くしていました。

テーブルの上に、一人元気そうに…天井に吊るされていない唯一の人形が座っていて。
その子を“ Chronostasis ”は見ている。でも、よく見てみれば。
その子の頭にはお花が咲いているのです。
完全に私の妄想ですが……、きっと、その子も、きちんとした形ではこの世に生まれ落ちて来なかったように、思えたのです。
“ Chronostasis ”には、ただの錯覚という意味ではなく、「素早い眼球運動の直後に見た最初の映像が長く見えてしまう錯覚」という意味合いがあるようです。
彼が目にしているのも、途方もなく長い長い映像。…。
幾度も労力、お金、手を尽くしてようやく、ようやく恵まれた子どもは…このような形になってしまった。
夫婦の途方もない苦しみ、悲しみ、落胆…この部屋の表現全てが発しているように感じられて。
こんな表現の仕方って、……あるんでしょうか。
妄想が捗りまくっているものアレなんですが…('ω')、こんなに凄まじいものに、私は初めて遭遇しました。



Phase6。最後の部屋。

 



不穏なBGM。“ Lament ”の彼女の名前も、もはや“ Melancholia ” ですらなくなっていました。
“ Escapism ”(現実逃避)。頭部には花を添えて。
門の奥に敷き詰められた赤いドレスのマネキンたち。頭に様々な花、時計、天球儀、もはや何でもいい感じにぶちこまれた彼女を追う影たちは、彼女を蔑み痛めつける衆愚の抽象たち。見下ろす「子どもたち」。
彼女は真っ直ぐにこちらに歩いてくるように見える。
フレは「後ろに振り返ってはいけない」と言いました。
それでも、凄くゆっくりと、おそるおそる振り返ると、
黒いマネキンは、出口の扉の前に立っていました。

“ False-ideal ”(偽りの理想)。その方向へ、“ Escapism ”(現実逃避)は向かっていく。

だからー!この表現ーー!(じたばた)
凄すぎてもう、唖然です。
奥の扉の向こうで彼女を見つめる者たちの中に、よく見てみれば頭部に何も据えられていないマネキンが1体、部屋の隅にいるんです。
何かの象徴でもなく、彼女を責めるでもなく、中立な存在も居た。
もはや、彼女はそれを確かめることもしない。
彼女の頭に据えられているのは、赤い情熱の薔薇と、今まで登場してこなかった「ひまわり」。
ひまわりの花言葉には「憧れ」とありますが、それ以前に、この花の習性をご存知でしょうか。
きっと誰しも知っていると思いますが…、日の光の方向に向かって、この花は咲くのです。
“ false-ideal ”(偽りの理想)は、さぞかし彼女にとって、眩しい眩しい憧れだったのでしょう。


すべての部屋を回り終えて。
訪問帳はPhase1の部屋にあった。つまり、最初の部屋に戻ってくることが前提だったのだろうか?
改めて、もう一度見て回ろうというフレさんの申し出に、何の断る理由もなく私は乗るのでした。


無重力な部屋。この物語の概要。すべてを見終えてから眺めると、何もかも済んでしまった後の回想にも思えるし、どこの部屋ともつながっていなくて、終着点にも思えて。
でも、この“話”の時系列ってどうなんだろうね?と自然と話していると、理想的な世界に辿り着いたPhase3のお部屋が私の中で完成形だったのかなと思っています。
(個人の意見ですが)4→5→6→2→3(→1) ってなってるのかなって…。
なんせ、心象風景ですから、正解を求めるのではなく感じろ…!というのが過ごし方な気がしました…。


遠い遠い、どこかのいつかの話。
とある女の人は心の景色を振り返っていて。



幾度も恐怖心に煽られ、掻き立てられて。台無しにしてしまえば。すべて無くなってしまえば。ほんの少しだけ、心に光が差す瞬間だってあるのに、ほんの少しの時間しか見えなくて。



望んでいた平穏は、理想の楽園は、吹き荒ぶ嵐の先に灯っていて。すべてを薙ぎ倒したならきっと辿り着けるのかもしれない。



かつて。望まれなくても歩いていく道に、誰に指を差されようが、後悔の予感が影さすのを物ともせず、飛び出して。



けれど、現実は呪い殺す。愛情は呪う。幸福とは?愛とは?暗闇の中に斜光はあっても、それは必ずしも穏やかな光景を照らすとは限らない。



振り返らずに歩いていく。全てを捨て去って。全てから逃げ去って。理想を追い求めるように。ようやく咲いた花は、光を望んで。それが虚像のものであったとしても、縋るように。





“ Chronostasis ”がひどい人間だった場合、解釈は大きく変わるのかなとも思ったり。
上手く行かない上に、虐待を受けた彼女はかつての愛を信じて子供のことを頑張っても報われず。彼、“ Chronostasis ” が長い映像として見つめているのは途方も無い育児のことではなく、かつて彼女と過ごしてきた理想的な恋愛の日々を眺めているのだとしたら、Phase2は“ Chronostasis ”から受ける虐待についての心象風景という説も思いつくのですが…。もっと直接的なネーミングだったら、より濃厚に連想するとは思うのですが、Phase5の部屋のあの物悲しい虚しさからは、彼が悪人だという発想が思いつけなかったので…。あの世界の中でどちらにせよ彼女は真には報われていないのですが、そういうものを受けていなかったらいいな……ううぅ…。と妄想が…。




スタジオの中を歩いていて、この雰囲気イイー!いぇーい☆って出来なくなっていました。
メッセージ性の強さ。ひとつひとつの家具に込められた意味。登場人物のおかれた境遇、ストーリーに思考を巡らせていると、どうしても気づいてしまうことがあるのです。
この物語に、私は「傍観者」でいることしか出来ない。
自分がいるその立ち位置は、美術館にいるかのように思えていました。
勿論、そのシーンに自分が入り込んでSS撮影をする自由はあるのです。なんせスタジオですから!
部屋を移動する、ウロウロしてみる、撮影してみる。動的な自由は許されているはずなのに、自分がそのシーンに入りこんで関与することはないと思うと、とてつもなく自分は浮いているかのように思えるのです。
こんなに感情を訴えるような…物語性が強い仕掛けに、ゲーム内で出会ったことはありませんでした。
この出会いに感謝です……本当に。


とても長い長い文章になってしまった…。
思ったことを、体験した直後に書きたかったのですがまとまった時間がなかなか取れず、
全て言いたいことを網羅出来たかは自信がありませんが、是非この記事を読んでみて興味を持って下さったら幸いです。ぜひ、ご自分の足であの世界を歩いてみて、流れる曲の調べを聞いて、体感してきてほしいのです。(めっちゃくちゃ記事で内容アレソレ書き連ねてしまいましたが…!)
「見る人を選ぶ」とは謳われていますが…、私には深く深く、突き刺さりまくってしまいました…。

素敵なスタジオをありがとうございました。
もはやスタジオという括りでいいものか…とも思ってしまうので。
心象風景を、このような形で表現して下さってありがとうございました。
ゲームの中なのにこうして表現出来るって、本当に奥深くてすごい所で日々遊んでいたんだなと思います…。発掘していきたい。
ここまで読んで下さった方に感謝です。拙い文章ではありましたが、どうか閲覧者の方にも、心を揺り動かすカタルシスな出会いがありますように…。


Comments (2)

Tsujinya Tsujishiro

Belias [Meteor]

(*´▽`*)当スタジオへの訪問、様々な考察も含めて楽しんで頂いて有難うございます♪

ちなみに各部屋のBGM(オーケストリオン)はPhase1から順に、
・意味/無
・寺院の鐘
・祈りの歌
・永遠の離別
・黒闇と白雪
・死亡報告
となっています♪

まだまだ部屋が増える予定がありますので、是非お楽しみに~(๑•̀ㅁ•́๑)✧

Elle Terranigma

Chocobo [Mana]

素敵なスタジオを見学させて頂きありがとうございました…!私見だらけの感想をすみません…!
BGMにも物凄くのめり込んでしまう没入感があって、音楽の雰囲気やタイトルからも
考察してみたりしていました。
これからもまだお部屋が増えるなんて…!今後のスタジオの展開、楽しみです!
また是非伺います!
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